ReVA復興ボランティアチーム・上尾

カテゴリ:講習会・講演会等( 48 )

2/5地域福祉を考えるつどい

2月5日(水)

毎年、上尾市社会福祉協議会が主催するこの「つどい」
今年度は、おととし実施した「災害を考える1」の続きとして
「災害を考える2」が実施されました。

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今年もロビーに、ReVAの活動写真を掲示させていただきました。

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前日から降り始めた雪で、朝はご覧のとおり!

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足元が凍ってしまっていたので、早速、代表が進んで除雪をはじめました。

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客席には、市内の民生委員さんや区長さんなど
各地域の自主防災組織で実際に活躍されている方々で満席!

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アドバイザーは、今年も
「にいがた災害ボランティアネットワーク」の事務局長、 李 仁鉄 さんでした。
李さんは、中越地震からのノウハウを生かし、
全国で講演や研修・災害ボランティアセンター設置運営支援なども手掛けている方です。

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パネルディスカッションでは、
越谷市社会福祉協議会から、昨年9月の「竜巻被害での対応」、
上尾市内の2つの事務区からは、
「防災活動について」の活動事例や、民生・児童委員の取り組みなどの発表がありました。

地域の人が協力して助け合う【共助】は、災害時に一番に力を発揮します。
そして、支援力(助け上手)も大事ですが、受援力(助けられ上手)も大事だということを学びました。
お互いに、「助けるよ」「助けてください」が言えるように・・・・
それを、社会福祉協議会が立ち上げる「災害ボランティアセンター」がつないでくれるのです。

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とても勉強になったシンポジウムでした。
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by team_ageo | 2014-02-07 06:46 | 講習会・講演会等 | Comments(0)

上尾市防災講演会 【陸前高田市の被災現状と今、そして復興へ】

1月18日(土)
上尾市コミュニティセンターにおいて、【上尾市防災講演会】が実施されました。
毎年この時期に市の事業で行われる防災講演会なのですが、
今年は、陸前高田市の戸羽太市長がいらっしゃいました。

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『陸前高田市の被災状況と今、そして復興へ』と題してのご講演でした。

あの地震の数分前まで、奥様と電話で話をしていたこと。
自宅まで2分ほどで様子を見に行くこともできる距離だったのに、
市長であることから、そんなことできるはずもなかったこと。
震災後ひとこともおかあさんの話を口にしなかった当時小学生だったお子さんが、
中学になった最近になって、やっと母親の話をするようになったこと。
市の職員ということで、市民の皆様を助けるために犠牲になった職員が多数いたこと。
非常事態の「例外」も必要なんだということ。
「支援」という堅苦しい言葉でなく、これからも忘れないで「応援」してくださるだけでいいということ・・・・・・・
他にも、ココに書ききれないほど心打たれる内容がたくさんあり、
震災直後のお話から現在の復興に向けての様子など、とても貴重なお話を聴かせていただきました。

何度も陸前高田に通っていても、知らなかったこと、たくさんあります。
考えさせられること、たくさんあります。

まだまだこれから・・・・・

戸羽市長さん、ありがとうございました。
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by team_ageo | 2014-01-18 19:44 | 講習会・講演会等 | Comments(0)

【陸前高田、今までとこれから ~被災地から復興地へ~】ご案内

             第2回【ReVA復興ボランティアチーム・上尾】活動報告会
    陸前高田、今までとこれから
       ~被災地から復興地へ~


■ 期日:2月15日(土)
■ 開場:13:00
■ 開演:13:30
■ 場所:イコス上尾 ホール
■ 入場無料(定員286人・事前予約優先)自由席
■ 手話通訳有
※定員になり次第締め切らせていただきます。


フォームからのお申込みはこちら

◆◆FAXでお申し込みの方へ◆◆
ポスター・チラシのFAX番号に誤りがありました。 正しくは FAX 048-772-9709 となります。
訂正してお詫び申し上げます。


a0247584_1146325.jpg第1部 【支援~それぞれのカタチ~】

a0247584_2295916.jpgReVA活動の記録2013


a0247584_22364415.jpg岡本 紘一 氏
陸前高田市民生委員児童委員協議会 副会長


「災害に直面して、
民生委員としてできたこととできなかったこと」



a0247584_2224265.jpg蒲生 哲 氏
NPO法人
陸前たがだ八起プロジェクト

事務局長

「仮設住宅の今までとこれから」


a0247584_1265942.jpg舩橋 和花 氏
認定NPO法人 難民支援協会
震災支援コーディネーター
陸前高田市まちづくりプラットフォーム事務局

「外部支援者として見つめる陸前高田 ~いちばん近い”よそ者”として~」


第2部 パネルディスカッション
     【陸前高田、今までとこれから ~被災地から復興地へ~】


コーディネーター:舩橋 和花 氏
パネラー:岡本 紘一 氏
       蒲生 哲 氏


     なお、当日は、被災地支援のために募金のご協力をお願いします。 
    
        みなさんのご参加、お待ちしています。

       お問い合わせは、team.ageo.saitama@gmail.com
       または、ReVA事務局(080-6781-0311)まで。
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by team_ageo | 2013-12-28 16:09 | 講習会・講演会等 | Comments(0)

ブロック社協【災害ボランティアセンター設置訓練】に参加しました。

12月13日(金)

上尾市社会福祉協議会主催の ブロック社協「災害ボランティアセンター設置訓練」 に、
ReVAメンバー8名が参加しました。

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上尾社協職員はもちろん、埼玉県社協、近隣市町村社協の職員の方もたくさん!
見学の市役所職員や社協職員の方も合わせて、総勢40名くらいの方々がいらっしゃいました。

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上尾市社会福祉協議会事務局長さんの開会あいさつのあと・・・・・

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今回は、災害ボランティアセンター設置訓練と並行して
社協内に、災害対策本部を設置する訓練も実施。
こちらは、上尾社協の職員間で進めて行きました。

私たちReVAは、「ボランティア役」と「依頼者側の役」に分かれました。

【受付班】
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・個人参加のボランティア、団体参加のボランティア
・初めての人、2回目以降の人
・ボランティア保険に加入していない人
・装備(長靴・インソールなど)を持っていない人
などなど、いろんなシチュエーションを事前に想定。
受付班のスタッフの指示に従い、受付票に記入していきます。

【ニーズ班】
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・電話による依頼
・直接ボランティアセンターに来所した方からの依頼
・ニーズ調査中での現地依頼
依頼内容もさまざま。
ここで電話での依頼者役が、1件でたくさんのニーズを依頼!
電話を受けたスタッフの方が、必死でメモを取ります。
そんな私たちのイジワルな想定にも、
スタッフ役の職員の方々は、落ち着いて対応してくださいました。

【マッチング班】
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ニーズ票が貼りだされたら、今回は、自分たちがやりたい活動に付箋を貼っていく方法で実施。
現場リーダーを決め、オリエンテーションをしたら、資材の貸し出しへ向かいます。

【資材班】
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ここでは、必要資材と個数を記入し、使用方法や注意事項を聞きました。
ここの担当職員の方は、実際に福島県新地町でもスタッフとして活動されていたそうで
さすがに対応がスムーズ。

【送り出し班】
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地図で現場を確認。
団体でバスで来たという想定で、「バスを駐車しておける場所が近くにあるか?」と質問。
現場によっては、狭い道路、一方通行の道路などもあるかと思います。
ここの担当は、「地元の地理に詳しい人がいい」と実感しました。

ひと通り活動を終え、ボランティアの人たちがセンターに戻ります。

【活動報告】
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・継続か完了か
・特記事項(新たなニーズが出たか、問題点はあったか、など)はあるかを報告しました。
ここでも、「資材を無くしてしまった」「活動中に自家用車の窓ガラスが割られてしまった」など
「過去に経験した困ったこと」も含め、報告してみました。
車の窓ガラスが割られた件は、総務班へ引き継ぎをされ、、
その他の判断も、スタッフの方々の適切な対応で、無事ひと通りの流れが終了しました。

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ふりかえりの時間。
各班ごとに、気付いた点などを話し合いました。

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・受付がきちんとできていないと、すべてがスムーズに流れて行かない。
・紙だけ回すのではなく、本当は顔を見て対応したい。
・ボランティアに、適切な対応が出来ていたか。
・支援を拒否する人に対しての対応はどうするべきか(曖昧になってしまった)。
・地域の自助力も大事にしていきたい。
・どこまで受付で得た情報をマッチング班に伝えるか。
・資材、物の説明どこまでするべきか。
・軍手など消耗品は回収せず差しあげていいのでは?
・初参加の人には必要資材はわからない。スタッフ(ニーズ班)が資材の確認もして記入しておいてほしい。万が一の資材もわかって用意できるリーダーだけではない。
・送迎班は、地理に詳しくないとダメ。
・最近は現場リーダーがスマホで現地確認。個人情報とはいえ、ニーズ票に住所・電話番号の記載は欲しい。
・車が無い場合、ボラが運転。運転ボラも必要。
・ガムテープに名前だけではダメ。過去にボランティアに扮した被害あり。日付を入れる、色を変えるなども必要。
・1件にたくさんのニーズが書いてあると2団体が同じ場所に入ってしまう。
・現地確認は必ず必要。行って見て違ったケースもあり、トラブルの原因。依頼書と現場での様子が違う時もある。
・トイレ情報は必要。依頼者宅使えない時、仮設トイレの設置や、近隣公衆トイレなどが使えるかも確認。
・待ち時間の無駄。いちいち住所氏名など書かなくてもいい方法はないか。
・翌日のニーズを帰りに掲示してあるとよい。翌朝の受付前の待ち時間に見て待てる。(伊豆大島の事例)
・朝来た段階で、受付名簿だけでも事前に書いて待っている方がいい。ボラセンスタッフが来て時間になってから並んで記入するでは、時間がかかる。(越谷の事例)
・『さばく』という言葉、ボランティアとしても考えさせられた。   など、いろいろな意見が出ました。

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伊豆大島での事例を、メンバーのYちゃんが説明。

課題も色々と見えてきて、とても勉強になりました。
今後、身近に災害が起こった時、私たちも近隣社協さんと連携して
スムーズに動けるようになれたらいいなと実感しました。

近隣の社協さんと繋がることもでき、有意義な訓練となりました。
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by team_ageo | 2013-12-17 21:26 | 講習会・講演会等 | Comments(0)

上級救命講習を受講しました

11月2日(土)

上尾市消防本部で、上級救命講習を行いました。

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朝の9時から夕方5時まで丸一日の講習。
学ぶことたくさんです。
ReVAでは、研修も兼ねて、毎年受講させてもらっています。

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今回は、3名の高校生も参加してくれました。

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体温低下を防ぐため、毛布で身体を包む方法。

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三角巾を使った、出血や骨折などの応急処置

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あやしい患者のできあがり

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胸骨圧迫や人工呼吸など、
心肺蘇生法は特に時間をかけて行いました。

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AEDの使い方も練習。

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小児や乳幼児では、人工呼吸の空気の入れ方も
胸骨圧迫の力の入れ具合も違います。

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おどおどしながら抱きかかえる高校生。

実際我が子が心肺停止になったら、
ほとんどのお母さんお父さんはパニックになり
ただ慌てて抱きかかえ、何もせず救急車を待つしかできない方が多いそうです。

その他、娘さんの運転で、お孫さんをチャイルドシートに乗せずに
助手席でおばあちゃんが抱っこしたまま交通事故に遭ってしまったケースなど
実際の救急隊の方のお話もお聞きし、ショックも受けました。

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万が一、心肺停止状態の方を目撃し、周囲にだれも居なかった場合や
近くにいた方が、胸骨圧迫もAEDの使い方も全く分からなかったとき、
救急車が到着するまで、それを全て一人でやらなければいけない場合も出てきます。
そんなケースも各班で想定しながら
何度も練習をしました。

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そして最後に実技試験。

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無事に参加者全員合格!
代表して高校3年生のKくんが受講修了証を受け取りました。

「俺の将来は救急救命士だな・・・・」
帰宅後、真っ先に出た言葉がこれだったとか・・・・

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ReVAでは、来年度も上級救命講習を実施します。
必ず役に立ちます。
次回は、みなさんも一緒に受講しませんか?
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by team_ageo | 2013-11-06 21:56 | 講習会・講演会等 | Comments(0)

映画自主上映【先祖になる】ご案内

ReVAが毎月活動に行っている陸前高田市。
震災後の陸前高田市気仙町を舞台にした、1人の木挽き(こびき=きこり)のおじいちゃんの物語。
この映画を、ReVAが自主上映いたします。



ストーリーは こちら

日時: 8月17日(土)  開場12:30  開演13:00~
場所: 上尾市文化センター 中ホール
入場料: 全席自由 前売り・当日とも500円 ネット予約は こちら

■上映後、池谷監督の講演もあります。
※当日は募金にご協力ください。

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前売り券販売中!
◆上尾市文化センター窓口
◆あぴっと!(上尾駅東口駅前ビルA-GEOタウン2F)
◆高砂屋書店PAPA上尾店


お問い合わせは team.ageo.saitama@gmail.com
または、080-6556-1052(市川)まで


※この事業は、【上尾市協働のまちづくり推進モデル事業】 の一環で実施されます。

後援:上尾市・上尾市教育委員会・上尾市社会福祉協議会
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by team_ageo | 2013-07-06 07:17 | 講習会・講演会等 | Comments(0)

シンポジウム【被災地に学ぶまちづくり】行ってきました。

2/23(土)14:00~

同じ県内のボランティアチーム「市民ボランティアふじみ野」さんからお誘いを受け、
【被災地に学ぶまちづくり】講演会・シンポジウムに、メンバー4名でお邪魔しました。

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(主催:ふじみ野市社会福祉協議会、ふじみ野市ボランティア連合会)


第1部の講演は、かもめの玉子で有名な【さいとう製菓】社長、齊藤俊明氏。
津波に飲まれる大船渡の様子を、動画を交えてお話され、
工場が被災しながらも避難所にかもめの玉子を配布したこと、
震災後、ボランティアさんの購入やネット販売で、震災前よりも売り上げが上がったが、ボランティアも減り、これからのが大変だという話などを聞かせていただきました。

第2部のシンポジウムでは、ReVAのボランティアバスでもお世話になっている【東松山交通】の社長、齋藤隆行氏(NPO法人チーム東松山所属)や、【市民ボランティアふじみ野】代表、小林久美さん、【文京学院大学】の学生さんなどが登壇され、
今後のボランティア活動のありかたや、地元のまちづくりの参考になるお話がたくさん聞けました。

東松山交通の齋藤社長には、しっかりReVAの宣伝までしていただき、ありがとうございました。

さいとう製菓の社長の巧みな話術や学生の頼もしい言葉にひきつけられ、
あっという間の2時間半でした。

これからは、学生たち若い世代が、意識を高めてどんどん活躍していってほしいものです。
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by team_ageo | 2013-02-24 07:32 | 講習会・講演会等 | Comments(0)

ReVA活動報告会、ご来場ありがとうございました。③

第2部は、【ReVA活動の記録】として、発足から1年間の活動の様子を
メンバーそれぞれが担当し、発表しました。

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どの活動にも背景があり、意味のない活動はひとつもありません。
はじめは瓦礫処理など、被災された方と接しない活動が主でしたが、
仮設住宅の草刈りやイベント参加、居住区の整備など住民の方と接する活動が多くなり、
顔の見える支援、つながりが出来てきました。

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今回、活動を通じ、また被災地の皆さんとの交流の中で、
「当たり前の事なんてないんだ」という気持ちを強く感じました。

・被災地の皆さんとの、
「おはようございます」「こんにちは」「ありがとうございます」という挨拶。

・自分には帰る場所があること、
家族や友達がいて学校や仕事に行ってご飯を食べる事ができること。

・寝る場所があって、また朝を迎えることができること。

普段の生活の中で忘れてしまいがちですが、それはとっても幸せなことだと思います。

そして、家族や大切な人達といるとき、
言わなくても分かって欲しいとか、感じて欲しいと言うのは辞めようと思いました。

その時感じた、嬉しかったこと、嫌なこと、素直な気持ちをきちんとその時に言おう、と思いました。

「ありがとう」をたくさん言おうと思いました。


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忘れかけていた何かを、このメッセージで、思い返してくれたらと思います。


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最後に代表の吉沢から
応援の仕方を、教習所の3段階に例えて話がありました。

1、思うこと

復興はまだ進んでいない、被災地はまだ大変なんだ、
大切な方を亡くした方がたくさんいるんだと思うことだけで、
自然に、新聞ラジオなどでの東北の情報が気に留まるようになります。
東北ナンバーの車がたくさん走っている(避難してきている)のに気付くようになります。
それだけでも、被災地を思うことにつながります。

2、口に出すこと

ご自身が見たこと、思ったことや感じたことを口に出してください。
周りの人に伝えてください。

3、行動に移すこと

ボランティアするだけではありません。
東北に旅行に行く・東北のものを買う。それだけでも大きな応援になります。



そして最後に、
『福島県も被災地・被災者なんです。
決して加害者ではないということを忘れないでください。』
という話がありました。

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発足からまだ1年あまり、課題もまだまだ山積みの団体ではありますが、
皆様のご協力のもと、これからも引き続き復興支援・防災活動に取り組んで行きたいと思います。

今後とも、皆様のあたたかい応援、よろしくお願いいたします。



アンケート集計結果は こちら

ReVAへの質問の回答は こちら
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by team_ageo | 2013-02-22 13:43 | 講習会・講演会等 | Comments(0)

ReVA活動報告会、ご来場ありがとうございました。②

【出逢いに感謝】
復興屋台村気仙沼横丁「大漁丸」女将 菊地 幸江 氏


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上尾の洋品店にもお勤めの経験があるという若いころのお話から
震災当初の体験談をお話いただきました。

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隣近所の方の親戚にお世話になったるみなちゃん、
3日目に自衛隊の方に救助されたたいがくん、
まだ2歳のこはくちゃん・・・・
3人のお孫さんを持ち、ご主人や娘さん家族と過ごした日々。
線路をひたすら歩き、娘さんの嫁ぎ先のご両親を捜し、方々の避難所や遺体安置所に足を運んだこと。
当時の様子とお気持ちを、お孫さんの作文を交えてお話いただきました。

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天国のじいじとばあばへ
おげんきですか?
るみなはとってもげんきだよ。
今は仮設住宅に住んでいるんだよ。
かぞくもみんなげんきだよ。
じいじがさいごに「ランドセルばもってけよ。」と言ってくれたから
ランドセルは津波に流されなかったよ。

さみしくなるときもあったけど
もうだいじょうぶだよ。
二人のことはずっとわすれないからね。
おとなになったらやさしいひとになれるようにがんばります。
天国から見守っていてくださいね。

じいじ、ばあば、ありがとう。


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震災を機に出逢った方々のご縁は大切にしていきたい。
出逢いに感謝したい。
前向きで明るい菊地幸江さんのお話でした。



【陸前高田における震災後の避難行動、仮設住宅とNPO法人活動に関する現状と課題】
陸前たがだ八起プロジェクト 事務局長 蒲生 哲 氏


キャンプ場に避難してきた300人を守るために、仮設住宅のモデルケースをめざし、
被災者である自分たちが、地元被災者の自立支援をサポートするために発足した八起プロジェクト。

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被災者も支援者も、本当に苦しかったのは、震災後2年目、3年目・・・・
阪神淡路・中越・奥尻のケースでもわかるように
これからが復興にむけての長い道のりだと蒲生さんはおっしゃいました。

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今後は、ソフト面での支援「心の支援」が重要!
「わすれないでほしい!」
そんな言葉が印象的でした。


最後は、八起プロジェクトの代表理事でもある、佐々木 眞 さん。

【陸前高田・広田湾の震災直後と現在の状況】
陸前高田市 牡蠣養殖業 佐々木 眞 氏


水産業のさかんな町、その被害は莫大なものでした。

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牡蠣のイカダは、固定していた5トンもあるブロックごと流され、
破壊されたご自分の船が引き上げられた時の気持ちはどんなだったでしょう・・・

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3年かかる牡蠣の養殖業を手放す同業者も多かったと聞きました。
ボランティアをお願いするのは心苦しかったとおっしゃっていましたが、
漁業の再建が、復興への近道だと私たちも思っています。


残されたのには、何か意味があるんだ・・・
御三方とも、同じことをおっしゃっていました。

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客席からは大きな拍手が鳴りやみませんでした。


つづく
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by team_ageo | 2013-02-21 17:55 | 講習会・講演会等 | Comments(0)

ReVA活動報告会、ご来場ありがとうございました。①

2/16(土)に行われた【今、東北の声をきこう~ReVA活動報告会】には、
大勢の方のご来場、ありがとうございました。

ReVA発足から丸1年、今までの活動の記録として実施した今回の報告会は、
何もかもが手探りの初めてづくし。

何度も何度も実行委員会を設け、打ち合わせを重ね、当日を迎えました。

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午前中の準備では、受付・物品販売・掲示物コーナーなど
どの位置なら動線がスムーズか、あれこれ試行錯誤をくりかえし・・・

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ステージではリハーサル。

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開演前の受付には長蛇の列!
(多少お時間を取らせてしまい、申し訳ございませんでした。)

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小学生の助っ人2名が、元気な声で募金の呼びかけもしてくれました。

おかげさまで第1部から満席。
嬉しい限りでした。

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いよいよ開演、開会のあいさつです。
しかし、呼んでもなかなか登場しないわれらが代表!
スタート直後から、会場内が笑いの渦に・・・・

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新聞社の取材対応で開会あいさつに出遅れ、かなり緊張していた代表でしたが、
「がんばれー」の客席の声援に救われたそうです。

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続いて、上尾市社会福祉協議会事務局長、金井塚清様のあいさつ。

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会場内に入れなかった方には、座席が空くまで、控室にてネット配信をご覧になってもらいました。


つづく
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by team_ageo | 2013-02-21 15:20 | 講習会・講演会等 | Comments(0)


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