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ReVA復興ボランティアチーム・上尾

カテゴリ:【南相馬】活動報告( 10 )

ReVA【南相馬第7便】活動報告

6月17日(金)夜

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今回は急な募集だったので、他に参加者がおらず
1名で南相馬に向かいました。
軽自動車の助手席も後部座席も空いていたので、
昨年同様、「フレコンバッグ(トン袋)輸送」も兼ねて、夜早めに出発しました。

21:00
栃木県でフレコンバッグを集めてくださっている方のところに寄らせていただき
まずは12枚程度搬入。
思った以上にたくさん積めるとわかり、追加のために急きょそこから数分先のお宅へ。
そのお宅の敷地内では、まだまだたくさん仮置きしてくださっており、
夜遅くにも関わらず、そこの社長さんも快く対応してくださいました。

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お米の農家さんから譲り受けたのでしょうか。
ほんのりお米の匂いが残る袋を合計22枚積んで
安全運転で南相馬に向かいました。

活動現場で刈った草や伐採した木の枝などは除染廃棄物として扱われるため
トン袋が大量に必要になります。
そこで、中古で寄付をしてくださる農家、牧場、工場などから
後方支援のボランティアさんが譲り受け、
またそれを、全国各地のボランティアが南相馬に向かうついでや仕事で通るついでに、
こうして運搬リレーをしています。
これも大事な支援になっているのです。

6月18日(土)早朝

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南相馬市ボランティア活動センターに無事トン袋をお届けし
マッチングを待ちました。
この日のボランティア参加総数は143名。
バスで50名を引き連れた団体も!

今日の活動は、男性3人(午後から男性5人)+女性1人で
一人暮らしのおじいちゃんのお宅のお引越しの手伝いでした。
車で片道40分もかかる鹿島区の仮設住宅から、
地元小高区の災害公営住宅へのお引越しです。

車も運転できず、冷蔵庫などの重たいものが運べない。
片付けものもうまくまとめられずにひと苦労。
高齢者の1人暮らしの引っ越しは本当に大変だと思いました。

荷物をトラックに積むたびに、私たちに申し訳なさそうにしていたおじいちゃん。
引越し先まで助手席に乗っていただき、
あれこれ色々なお話を聴かせてもらいながら新居に向かいました。

 「若いモンはもう戻ってこないなぁ。」
 「店もなんもないこの町に戻って来るのは年寄りだけだぁ。」
そう言いながらも、
 「でも電車が通るようになるから便利だなぁ。」
 「今度の災害公営住宅には、知ってるひとが先に入ってるんだぁ。」
 「昔からの同級生もいてなぁ、早く引っ越して来いって言われてたんだぁ。」
と、なんだか嬉しそうでした。

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色々なタイプの仮設住宅も見てきましたが
災害公営住宅のタイプもさまざま。
避難区域初の、ここ小高区東町の災害公営住宅は、平屋あり、二階建てあり。
全て庭付き駐車場付きの一戸建てがたくさん並んでいました。

すぐ近くの小高駅からは、試運転の電車の音が聞こえ、
7月12日の避難指示解除と常磐線再開に向けて、
着々と町が動いているのを感じました。

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私たち素人の引越し手伝いこそ申し訳なかった部分がいっぱいでしたが
これからおじいちゃんが、この家で楽しく元気に暮らせることを願っています。
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by team_ageo | 2016-06-18 23:59 | 【南相馬】活動報告 | Comments(0)

ReVA【南相馬第6便】活動報告

4月21日(木)~22日(金)

今回は自家用車1台4名で
南相馬市災害復旧復興ボランティアセンターで活動をしました。

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【1日目】
竹の伐採とフレコンバック詰めを行いました。

最初に竹の枝を落として、竹を50センチに切断をして
フレコンバック詰めを行いました。

最初に、センターから大きな輪っかの様な物を活動場所に運びました。

フレコンバックを上から被せて使う道具でした。
とても使いやすい道具でした。

途中で、作業終了時間になり、継続となりました。
かなりきれいになりました。

【2日目】
家財道具の運び出しを行いました。

納屋から家財道具を外に運んで、可燃物、不燃物に
仕分け作業を行い、フレコンバック詰めを行いました。

途中、雨が降ってきて、作業中止かと思われましたが
直ぐに晴れて来ました。

最終的に13袋のフレコンバック詰めを行いました。
依頼者さんもとても喜んでいました。

終了時間になり、センター戻り活動報告をして帰路に着きました。
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by team_ageo | 2016-04-22 23:59 | 【南相馬】活動報告 | Comments(0)

ReVA【南相馬第5便】活動報告

3月11日(金)夜 上尾発
今回は自家用車1台5名で出発し、現地で5名と合流しました。

3月12日(土)朝

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今回も南相馬市原町区にある「道の駅南相馬」経由で
小高区のボランティアセンターへ到着しました。

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今日の活動内容は、住宅の敷地内の雑木の伐採と、竹の伐採です。

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以前伐採された雑木も残っているので片付けることになりました。

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かなり大きな木もありますが、こちらも伐採する予定です。

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以前伐採された竹もかなり残っていたので、これも片付ける予定です。

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伐採する竹の数もかなり多く大変でした。

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伐採した竹は、まず枝打ちをしておきます。

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少しずつ見通しが良くなってきました。

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庭にあった大きな木も枝打ちが進んできました。

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慎重に伐採を進め、まず1本目の木を伐り倒しました。

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伐採した竹の枝はトン袋に詰め込み、

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竹の幹は玉切りしてまとめました。

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伐採した竹もかなりの数になりました。

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無事大きな杉の木の伐採も完了しました。


3月13日(日)

今日も引き続き竹の伐採です。

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枝を詰め込んだトン袋が増えてきました。

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すでに伐採されていた竹も枝を落として玉切りします。

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こちらも少しずつ片付いてきました。

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午後2時頃、作業が完了したボランティアさんが応援に来てくれました。

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人数が増え一気に作業が進みました。

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大量にあった枝などもきれいに片付きました。

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こちらも手伝っていただき大分片付き、なんとか無事怪我もなく活動終了となりました。

今回の活動を通じて、小高区ではまだまだボランティアのニーズがあることを実感しました。
震災から5年が経過しボランティアは激減していますが、
今後もできる時にできることを続けていきたいと思います。
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by team_ageo | 2016-03-13 23:48 | 【南相馬】活動報告 | Comments(0)

ReVA【南相馬第4便】活動報告

8月7日(金)夜、久しぶりの南相馬便です。
夜7時半に北上尾を出発し、5名で南相馬に向かいました。

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今回は、急きょボランティア仲間の後方支援の手伝いとして
栃木でトン袋を集めている方のところへ行き、
ボランティアセンターに届けるトン袋を約30枚積み込みました。
夜遅くご対応下さったK様、ありがとうございました。

活動現場で刈った草や伐採した木の枝などは除染廃棄物として扱われるため
トン袋が大量に必要になります。
依頼者さんが新品で購入するとかなりの高額になるため
中古で寄付をしてくださる農家、牧場、工場などから
後方支援のボランティアさんが譲り受け、
ボランティアに向かう車に乗せて運搬しています。
トン袋集めも、大事な後方支援のひとつ。
そして、全国各地のボランティアが南相馬に向かうついでや仕事で通るついでに、
こうして運搬リレーをするのも大事な支援になっています。


8月8日(土)朝

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ボランティアセンターに到着すると、すでに情報を知っていたボランティア仲間の方々が
手際よく積み下ろしを手伝ってくれました。

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これだけ集まったトン袋も、あっという間になくなるほど
住民さんからの依頼はまだまだたくさんあるそうです。
ひとまずお盆明けの活動までは充分足りそうです。

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資材置き場もボランティアさんたちの手作り!
ボラセンの資材置き場は、いつもきちんと整理されています。
使ったあときれいに掃除して片付けるのは、もちろん私たちボランティアの基本ですが、
刈払機やチェーンソーのメンテナンスも、
ここではベテランボランティアさんが行ってくれているおかげで
とてありがたく使わせてもらっています。

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夏休みの土曜日とあって、今日はボランティアバスで来た団体さんが大勢!
この日は珍しく100名ものボランティアが集まりました。

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今日の作業は、広い本宅の敷地周辺と、向かいの所有アパート周辺の草刈り。
持ち込んだ資材の数のチェックを、今回初参加の大学生にお願いしました。

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朝の全体ミーティングでもセンター長から話がありましたが
この時期、ハチに刺されるケースがかなり多いそうです。
活動前からかなりハチが飛んでいて、ハチの巣もいくつか見つけました。
山積みされた草の中や玉伐りした丸太の山の中にも潜んでいるそうで
強力なハチバスターと、吸引キットを各現場にひとつずつ持たされました。

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ここの現場には私たち5名と、朝霞市からいらしていた常連のベテランKさんの計6名。
何人かに分かれて、まずはアパートのまわりの草刈り。
初めて刈払機を使う大学生にも、使う前に基礎講習をしてから使用してもらいました。
ベテランのKさんには、依頼者さんから「伐採してほしい」と言われた木や、
高所に絡まったつるの除去をお願いしました。

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刈払機で刈りきれない部分は手鎌できれいに取り、
アパート正面は完了!

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アパートの裏もこんな状態。
背丈以上に伸びた雑草は、刈払機よりも手で刈った方が効率が良かったです。

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依頼者さんの要望で、竹は残してほしいということでしたので
ここまで草を刈り終了!
アパートの2階まで壁にがっちり張り付いていたつるも取り除き、
絡まったつるも届く範囲で除去しました。

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午後は本宅周辺の敷地内の草刈り。
前回からの継続ニーズだとは聞いていましたが、
さすがに1日では完了できないほどの広さと草の量です。

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午前中も少し手を付けてみた状態がこちら。
屋根の上まで草のつるが絡まっている様子がわかるかと思います。

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倉庫の脇もこのような状態。
お隣との境界線を探りながら、数十メートル先の道路まで刈る予定です。

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刈っても刈っても終わりが見えず
特に、地表を這ってゴボウのように太く伸びた「クズ」の茎はたちが悪く
根を張りながら四方八方に伸びていました。

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ベテランのKさんは、屋根の上まで伸びたクズのつるを、
梯子に登り全部取り除いてくれました。

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草の下からたくさん生活用品なども出てきましたが、

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ひとまずこの日の草刈りニーズは完了しました。

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ボラセンに戻り活動報告をしたあと、センター長と少し話が出来ました。
このファイルの束は、まだこれからマッチング待ちのニーズの山だそうです。
この他に、現在着手中で「継続」のものや「保留」のものなど、まだ140件近くもあるそうです。
ボランティアが少なく、1日に多くても数件しか完了できないのが現状で
それでも住民さんからの依頼はあとを絶たないとのことでした。


この日の活動が終わり、宿に向かう途中、ちょっと寄り道・・・

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原町にある 農家民宿「いちばん星」 に立ち寄らせていただきました。

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なんといきなりアルパカがお出迎え!

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アルパカだけでなく、ここにはヤクシカという小さな鹿や、池にはたくさんのメダカも・・・・
入浴のみ(400円)でも利用できるとのことなので、
いつか利用したい民宿でした。

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今回の宿泊は、以前も利用したプレハブの宿、「ホテル叶や」 。
女性風呂もできていて、ゆっくり汗を流せました。

夕食を食べに行ったあと、萱浜海岸で行われた「追悼福興花火」を見に行きました。
この花火大会は、東日本大震災で亡くなられた方々の追悼と慰霊のための花火大会で
「復興浜団」の団長上野さんが実行委員長。
毎年この時期に、追悼の意味を込めて行われている花火大会で、
今年も2000発の花火が上がりました。

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すっかり市民の間にも浸透し、この日も小さな子供連れの家族や小中学生、
若いカップルなどが大勢集まっていました。


都会の花火大会とはちがった気持ちで、
静かに祈りながら夜空を見上げました。


8月9日(日)

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この日もボランティアバスで駆けつけた大学生などが多数ボラセン入りし、
140名ほどの人数が集まりました。

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多ければその分、リーダーも目が行き届かなくなりがちです。
この日は入念に基本装備の話や資材使用時の注意点が話されました。
特に「軍手ではなく皮手袋を着用!」と何度もセンター長がおっしゃっていました。

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この日の私たちの作業は、モミジの木の伐採と、劣化したトン袋の中身の入れ替え。
ちょうど依頼者さんも片付けに来てくださっていたので、
確認をしたうえで、このモミジを伐ることになりました。

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まずは枝を何本か払い落とし、

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チェーンソーでバッサリと!
(ちょっと伐る位置が高かったのが反省・・・)

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大きく育ったモミジを切ってしまうのはちょっと心が痛みましたが
ご依頼でしたので、モミジさんごめんなさい。

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幹は玉伐りをし、前回伐った丸太と一緒に山積みにしておきました。

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こちらは劣化したトン袋の中身の詰め替え作業。
ボロボロになったトン袋から、家の廃材などを全て出し、詰替えました。
長すぎるものは短く切り、なるべく隙間を埋めてたくさん入れるようにしました。
周囲には袋に入っていない廃材も多数あり、クギが出ているものが多く、
長靴の中にインソールは必須だと実感しました。
トン袋の中からもクギが突き出ることもあり、安全装備の大事さを再認識できました。

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周囲の細かい廃材もきれいにし、

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トン袋4つ分詰めて(奥にも1つあり)、昼過ぎに完了しました。

午後もう1か所行けると思い、ボラセンに活動報告に戻った時、
ちょうど近くの消防署から救急車が出動!
何事かと思ったら、ボランティアの大学生が電動工具で手を切ったと・・・
大事には至らなかったそうですが、どうやら再三の注意も聞かず軍手のまま作業してたとか。
自己の安全管理、リーダーの判断や役割など、
同じ現場ではなかったものの、色々考えさせられる事故でした。

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センター長も現場に行き戻れないだろうと思ったので、
余った時間、ボラセン内の整備をしていた方のお手伝いを少しさせてもらうことにしました。

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センターの待合室の屋根に雨どいをつける作業でした。
(屋根の上のゴマちゃんのぬいぐるみが何とも癒されます。)

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このボラセンは、今春ここに移転したため、引っ越し作業も大変だったと聞いています。
この屋根も、前のボラセンから撤去し、単管パイプで再度組み立て、波板を張り、
全てボランティアの手で再建させたものです。
ここのみなさんは色々な得意分野を持っているので、いつも勉強になります。

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雨どいの材料が足りず、最後まではお手伝いできませんでしたが
今回も2日間、色々と勉強になることが多い活動となりました。


帰りは、「道の駅よつくら」まで6号線を通って帰りました。
バリケードでふさがれた住宅地を初めて通った参加者は息をのみ、
あの日のまま時が止まった街を見て、ため息がこぼれていました。
常磐道でトラックが炎上し、通行止めになるというアクシデントもありましたが、
夜遅く、無事帰宅しました。


帰還準備区域のニーズはまだまだたくさんあり、ボランティアが足りない状態です。
南相馬に一緒に活動に行ってくださいる方がいましたら
ReVA事務局(team.ageo.saitama@gmail.com)までお問い合わせください。
また、中古で構いませんので、トン袋(フレコンバッグ)を提供してくださる個人または企業様がいらっしゃいましたらご協力をお願いいたします。

ReVA事務局 080ー6781ー0311
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by team_ageo | 2015-08-13 00:00 | 【南相馬】活動報告 | Comments(0)

ReVA【南相馬第3便】活動報告

7月4日(金)夜 上尾発

今回は自家用車1台6名で出発です。


7月5日(土)朝

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今回も南相馬市原町区にある「道の駅南相馬」経由で小高区のボランティアセンターへ到着しました。

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1件目の活動内容は、一軒家の庭の草刈りです。

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かなり雑草が伸びている状態です。

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根を残さないよう丁寧に鎌などで作業しました。

途中、家主さん一家が様子を見に来て下さいました。
普段は車で40分くらい先の仮設で暮らしている家主さん
「ペースメーカーが入っているから、草取りもできないんだよ~
本当にありがとうございます。」と言って下さいました。


草刈り後の様子。

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狭い場所は作業が大変でしたが、かなりきれいになりました。

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広い場所は刈払機も使用して作業しました。

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昼までに無事1件目の作業を完了しました。

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午前中だけの作業でしたが、刈り取った草はかなりの量になりました。


午後からの2件目の活動内容は生垣の剪定です。

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去年剪定しているようですが、かなり草木も伸びていました。


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作業開始前に少し雨が降ってきました。


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まずは足元の草刈りからです。

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チェーンソー、トリマーなどを使用して剪定開始。

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足元に薪が積んであり、さらに生垣と薪のあいだに針金が張ってあり
脚立を使用するスペースが限られていて苦労しましたが
試行錯誤しながらなんとか剪定を進めて行きました。

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ある程度剪定が進み、

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大分反対側が見えるようになってきました。

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ここで時間となり本日の作業は終了です。


国道6号線沿い

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至る所で除染作業が続いています。

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まだ瓦礫が残っている場所もありました。

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流された重機も放置されています。
同じ被災地でも、まだまだここは復興には程遠いと実感しました。


7月6日(日)朝

今日は、昨日の剪定作業の続きです。

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センター長に剪定方法を指導いただき準備万端で出発です。

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水糸とPPロープで生垣の高さを出します。

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今日は快晴で暑くなりそうです。

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指導いただいた通り、かなり思い切って剪定を進めました。

ここ小高区は、警戒区域は解除になったものの
遠くに避難していらっしゃる方や離れた仮設にお住まいの方ばかりで
家主さん立ち会いの中で作業することはほとんどありません。
それだけ私たちボランティアも、責任も持って作業しなければいけません。
また、朝のセンター長の話にもありましたが
「どこかでちゃんと誰かが私たちの活動を見ている、誰かに見られている」
という意識を忘れずに作業することも大事です。

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だいぶさっぱりしてきました。

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量が多いので、剪定した枝をトン袋に詰め込むのも大変です。

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剪定作業終了。

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美しい山々が見えるようになりました。

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なんとか無事怪我もせず活動終了となりました。


日曜日は予想外に気温が上がりましたが、熱中症にもならず良かったと思います。

今回の活動を通じて、小高区ではまだまだボランティアのニーズがあることを実感しました。
たとえできることは限られていても、
それでもボランティア活動に参加することが大切なのではないでしょうか?
今後もできる時に、できることを続けていきたいと思います。

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by team_ageo | 2014-07-10 22:48 | 【南相馬】活動報告 | Comments(0)

南相馬第2便 活動報告②

ReVAメンバー8名中7名が竹やぶと格闘している一方で
実は1人だけボラセンに残り、急きょ内勤事務を引き受けることに・・・・・

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この日は常連の内勤スタッフも不在。
センター長も日中は現場の見回りなどで不在になります。
全ての事務作業を1人でこなさなくてはなりません。
実はここでの内勤は初めてではなく、個人参加で何度もここのボラは経験しているので
朝の流れや前回の内勤を思い出しながら、事務仕事を進めて行きました。

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震災当初から何度も拠点を移しながらも、息の長い支援を続けようと
小さなボランティアセンターからスタートさせたMセンター長。
少人数の内勤スタッフでも、また万が一スタッフが不在でも、
回していける運営方法が随所に見受けられました。
ニーズごとに活動者の付箋が貼られた依頼書は、現場リーダーが自分でコピーをし、
軽トラのカギを借りてその日の活動に向かいます。

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1か月(31日分)の引き出しには、事前マッチング済みの依頼書が入っています。
棚には2年8か月もの活動報告書がびっしり!
机の上にも、マッチング待ちの依頼書が山ほどありました。
それだけニーズが多い場所だということです。

ですが、それと同時に、 『保留』 や 『不可』 の引き出しにも依頼書がいっぱい。
というのも、やはり中には、放射線量が多くボランティアを送り込めない場所もあり
やむなく 『作業できない』 という結論を出さなくてはいけないということなのです。
当然、ボランティアの安全も考えなくてはいけませんから・・・・。

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それでもこうして少しずつ、日中の滞在者が増えてきたことで
去年の夏からコンビニカーも営業。
昼休みにボラセンに戻って来たボランティアや、近所の方たちが買い物に来ていました。

朝の受付から始まり、住民の方からの電話での作業依頼や、来所者のボランティア派遣のご相談、
ボランティア希望者からの相談や申し込みの電話、FAXでの団体申込み、
作業現場からの電話、保険の手続きなどなど
この日1日だけでも、内勤の仕事は本当にたくさんありました。
ボランティアセンター運営の大変さを実感しつつ、
かなり貴重な勉強をさせて頂いたのは言うまでもありません。

夕方、作業を終えたメンバーと合流し、この日の活動は終了。
お風呂に入り、夕食は原町のラーメン屋さんへ。

そしてこの日の宿泊場所がこちら → 南相馬市原町区初の仮設ホテル ホテル叶や
これがまた快適な素晴らしいところでした。

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フロントはこちら
見るからにプレハブの仮設です!

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長~い廊下もこの通り。
A、B、C、D と分かれる入口が奥まで並び、

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私たちはDの入り口へ!

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ココから先はこの通り!
長く続くきれいなホテルの廊下です。

そして客室がこちら!!

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全てシングル。
TVやエアコン、冷蔵庫なども完備した快適なお部屋でした。

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洗面所、コインランドリー、食堂もご覧のとおり!
お風呂もあるのですが、こちらは防犯上、男性限定だそうです。


そして翌朝・・・・・・・

11月24日(日) AM6:00

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早朝散歩に行った女子メンバー
火力発電所の入り口まで行ってきたようです。

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朝7:00過ぎ、ホテルを出発しました。


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「今日で震災から989日。間もなく1000日を迎えます。」
南相馬市社会福祉協議会の門馬会長さんからのお話で朝礼が始まり、それぞれの活動場所へ。

この日は半日だけの活動を引き受け、小高駅近くのお宅のお宅へ。
依頼内容は、生垣の伐採と木の枝おろしとのことで、
チェーンソー・トリマー・枝切りばさみ・二連梯子・トン袋などを軽トラに積み、依頼者宅へ向かいました。

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早速、生垣班は作業開始。
「あと3年は帰れないから、手入れしなくてもいいように、バッサリと切っちゃってください。」
もうすぐ80歳になるというシャキッとした明るい依頼主さんでしたが、
「毎日通いながら、1人でここまでは片付けてみたんだけど・・・・」と、先が不安そう。
広いお住まいや庭も見せていただきましたが、こちらも到底おひとりでは大変な作業です。

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庭木の枝おろしは、本当は全部で3本あったのですが、
一番高い木は、さすがに私たちボランティアの範疇を超えていました。

お断りすることも必要です。
それだけは、本職の庭木職人さんにお願いした方がいいとお話をし、
可能な木だけ、枝おろしをさせていただきました。
途中休憩では、またまたたくさんの差し入れをいただき、
依頼主さんから色々なお話も聞かせてもらいました。

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半日作業はあっという間。
生垣の伐採も終わり、道路周辺の後片付け。

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最後に依頼主さんにごあいさつ。
ひとりひとり握手をしたら、依頼主さんの目に涙が・・・・・・
「みなさん、本当にありがとうございました。」と、深く深く頭を下げてくださいました。

いつも思うのは、
「お礼を言いたいのは、いつも私たちの方です」ということ・・・・・・

どこの地でも、毎回こうして、依頼主さんは私たちにお礼を言って下さいます。
私たちは、それだけのお手伝いができていただろうか・・・
少しでもお力になれただろうか・・・
そんな問いかけは、震災当初から今も変わらずにいます。
元気をもらえているのは、いつも私たちの方です・・・・・・

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帰りに『道の駅南相馬』に立ち寄り、
いつも浪江焼きそばの大量注文でお世話になっている駅長さんにごあいさつ。
「今年のB-1グルメグランプリで優勝した浪江焼きそばの売り上げは
おかげさまで急上昇です。」と、とても嬉しそうでした。
道の駅も、以前よりもはるかにお客さんが増えているのがわかります。
名物の「凍み天」を食べ、帰路へ。

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途中、高速のSAで、 「チーム東松山」 のメンバーとバッタリ遭遇!
東松島でのボランティア作業の帰りだったそうです。

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無事、北上尾駅に到着。
スキルアップにもなった今回の活動
みなさん、おつかれさまでした。
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by team_ageo | 2013-11-28 23:56 | 【南相馬】活動報告 | Comments(0)

南相馬第2便 活動報告①

11月22日(金) 21:30 北上尾駅東口

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【南相馬第2便】は、8名のメンバー、乗用車2台で向かいました。
見送りの方々、ありがとうございました。

11月23日(土) 早朝

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道の駅南相馬で朝日が昇るのを待ち・・・・・・
小高区にある 【南相馬市ボランティア活動センター】 へ出発!

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早速、うわさのマスコットネコのチロちゃんとご対面。

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毎朝恒例の、センター長直々の朝礼。

近隣にあるもう一つのボランティアセンター(社協ボラセン)が
除染工事のため1月8日までお休みのせいか、
この日のボランティアは150人を越えていた様子。
冬仕様になった待合場所には入りきれないほどでした。
ベテラン勢のリピーターが多いここのボラセンですが、
おそらくここに集まる人々は、東日本大震災後の原発事故で警戒区域となったこの場所が、
その後解除されたあとも、『このままではだめだ人手が足りない』と感じ、
毎回、毎回、幾度と無くここに戻り、ボランティア活動をしている方々なのだろうと感じました。

まずは感謝状の贈呈式。
「ReVA復興ボランティアチーム上尾!吉沢則雄殿!」
「え・・・・?なんでなんで?????」

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ビックリした代表ですが、彼も震災当初から南相馬に何度も足を運んでいたボランティアの一人です。

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団体としても嬉しい限りです。
センター長、ありがとうございました。


さて、ReVAがマッチングされた現場は・・・・・・

『家の敷地を囲んでいる沢山の竹を伐採してほしい』との依頼。
警戒区域がやっと解除されたとはいえ、伸びきった草や竹・・・
個人だけの手でははかどるはずがありません。
なかなか除染作業も進まない現状。
草刈りや竹の伐採をするだけでも、除染効果があります。

センター長曰く
『チェーンソーではなく、刈り払い機で竹を切ってください。絶対に切れます!!!』
『生えた竹は、全部刈れる量ではありませんが、できる限り多く刈る様に勤めてください!』とのこと。
刈り払い機を7台。チェーンソーを1台。
その他もろもろ必要機材をボラセンで借り、軽トラに積込み、作業現場へ向かいました。

普通『刈り払い機』は草を刈るもの。
たぶんメンバー全員、説明を聞いているこの段階では
『そんなに太くなくて背丈も低い竹だろう』と思ってました。

ところが現地に到着すると・・・・・・

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家の敷地の外回りに生えた竹たちは、高さ10メートルを軽く越え、
直径10センチ以上の太さがごろごろと連なる、まるで森のような竹林。
『これでは切れないと思う・・・・』
メンバーがもう一度ボラセンに戻り、資材を交換してくることに。

その間、他のメンバー達は、伐採されていた木の枝を拾い1ヶ所にまとめたり、
敷地内の落ち葉などを収集して彼らの戻りを待ちました。

しばらくして戻ってきましたが、資材はさっきと同じ・・・・。
どうやら、センター長の助言で
『刈り払い機で竹を切りなぎ倒す方法』を教えてもらってきた。との事。

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刈り払い機の刃も新品に交換してきたというので気を取り直し、
初めて使う人には、代表からきちんと安全講習を受けて作業開始。
今回は特に、100%自己管理・自己責任に基づいて作業を行うという意識を忘れず
安全に、慎重に作業を進めました。

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歩道から下まで降り、間にある側溝をまたいで、竹が生える斜面まで行きました。

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側溝には、枯れて倒れた竹なども散乱しています。

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斜面での伐採作業。
自分の立ち位置と竹を倒す方向も確認します。
勾配が少しきついので、足元にも気を付けながらの作業です。
斜面に斜めに生えた竹もあり、木の根や石などの障害物もあるので、慎重に行いました。

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刈り払い機で叩き、なぎ倒した竹

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昼休み
午前中は汗だくになったので、日陰でお昼休憩。
家主さんから缶コーヒーなどの飲み物の差し入れを沢山いただきました。
とても美味しかったです!

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午後、作業再開。
午前中に倒した太い竹を、適当な長さでカットしていきます。
もちろんこれも『刈り払い機』を使用。
刃の向きを縦に持ち替えて断裁、枝もカットし、別の場所へ運び積み上げました。

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一時、歩道が全てなぎ倒した竹と切り落とした枝で覆われてしまったので
こちらも通れる様に片付け、掃除も行いました。

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だいぶ片付いてきた状態。
でも、写真右上の影になってる部分は、まだ沢山生えている竹の茂みです。
残りは次のボランティアに引き継ぎます。

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運びもれや、忘れ物がないかを確認。
歩道も片付いて、元のように通れるようになりました。
左側が、残りの竹やぶです。

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側溝に落ちていた竹や木の枝も拾い、作業終了。

今回の作業で、全体的に約1メートル程、竹やぶの中に進みましたが
まだまだ沢山生えている状態です。
家主さんの希望が少しでも早く叶えられる事を願います。

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午後の西日が少し傾きかけた、美しい田園風景。
本当に美しい風景でした。
震災前は、たくさんお米が採れたのでしょう・・・
なぜかとても懐かしい風景に目頭が熱くなりました。

この美しい風景は決して忘れはしまいと心に刻み、
あの事故がなければ・・・・と改めて強く思いました。

(A.S)



つづく
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by team_ageo | 2013-11-27 23:57 | 【南相馬】活動報告 | Comments(0)

ReVA 【南相馬第1便】活動報告②

7月7日(日)

早朝5:00
ReVA恒例、朝の散歩です。

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ここはずーっと平野です。
かつては住宅がたくさんあったことなど、初めて訪れた人にはわからないかもしれません。

当時は海岸から3km地点まで海水が来たそうです。
高台がないので、車で逃げるしかありませんが、
昨日活動した民家のお向いのお母さんから、当時のお話もお聞きしました。

「車で逃げたんだけど津波にさらわれてしまい、
水が引くまでの一晩を車の中で過ごしたんですよ!」
「家の周りをグルグルと流されたのよ!」

車がひっくり返らなくて無事で、本当に良かったです。

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ホテルに戻り朝食です。

朝食を済ませ、買い物まで時間があったので、少しだけ市内を案内しました。

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原町火力発電所

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原町区内の小学校
この横断幕!
当時は手書きのものがあちこちにありました。
見るたびに「また来るからね。」と元気をもらい帰宅していたのを思い出します。

市内のお店で、土のう袋400袋と飲料水を購入しに行きました。
今回のもう一つの目的は、ボランティアセンターへの支援です。

買い物をしているときに「上尾さんですか?」と声をかけられました。
当時3か月くらい、上尾市内の団地に避難されていたという方でした。
私たちのビブスを見て、声をかけてくれたのです。
嬉しい出会いでした。

また、以前に活動でお世話になったお宅の前を通りました。
家の補修をして生活していることが確認できました。
「この活動をしていてよかった!」と思える瞬間でした。

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昨日活動した 【南相馬市ボランティアセンター】 に向かい、
土のう袋400袋と、飲料水2箱を寄付してきました。

※この土のう袋は、皆様からいただいた寄付金から購入させていただきました。


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いつからかボラセンに住み着いたというマスコットキャットのチロちゃん♪
朝のミーティングにもちゃんと参加!
ひとなつっこくてかわいいネコでした。

ここのボランティアセンターは、スタッフ不足で大変です。
センター長も過労で倒れたこともあります。
多くのニーズ、多くのボランティアを受け入れるためにはスタッフが必要で募集もしています。

ブログを見て「お手伝いしてみようかな?」と思った方は、問い合わせてみてください。

南相馬市ボランティア活動センター
南相馬市小高区本町2-89  0244-26-8934



また少し市内を走りました。

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当時のまま、時間が止まっています。

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雑草に覆われてしまっています。

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店の商品も崩れたままです。

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私たちが活動をしていた場所は、旧警戒区域20km圏内ですが、
いまは再編成され、数km手前まで昼間は入れます。

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検問所まで行ってみました。

そして、おみやげを買いに、道の駅に戻りました。
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よさこいをやっていました。
町がこんなに元気になってきています。

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私は必ず南相馬に来た時は、ここの道の駅で「浪江やきそば」を買っていますが
今回初めて、一度も買ったことがない有名な 木乃幡の「しみてん(凍み天)」 を買うチャンスでした。
しみてんは、秘密のケンミンショーにも取り上げられた福島名物なのです!

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なぜ今まで買わなかった(買えなかった)か?
それは、ボランティア活動は4時までで、いつもこのお店は3時で閉店していたからです。
地元の方から、いつも「おいしいよ!」と聞いてはいましたが、いつも閉店。
どうやら、震災後に従業員も減り、早い時間の閉店を余儀なくされているようでした。

今日やっと買えた「しみてん」!
アメリカンドックの様な衣の中に、よもぎ餅とあんこ入りで
本当においしかったです。

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こちらは小さな「ちびてん」
女性陣、どんだけ食べたんでしょう!

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今回初めてReVAとして南相馬に行きました。
少しずつ前に進んではいますが、まだまだ時間がかかります。
色々な問題もありますが、「自宅に戻りたい」「すぐには戻れないが自宅を片付けたい」
住民の方から依頼がボランティアセンターに来て
「ボランティアの手を貸してほしい」と言われる限りは活動を続けて行きたいと
ReVAメンバーも再認識した南相馬便でした。

(N.Y)



おわり
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by team_ageo | 2013-07-14 13:13 | 【南相馬】活動報告 | Comments(2)

ReVA 【南相馬第1便】活動報告①

7月5日(金) 22:00

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ReVA便としては初めての南相馬です。
参加者はReVA有志8名。
自家用車2台で行くことにしたので、出発は上尾市社会福祉協議会ではなく北上尾駅からです。

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警戒区域の関係で、福島県から峠を2つ越えて太平洋側へ。
真夜中から明け方にかけての峠越えは、いつもながら一番疲れるところでした。

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南相馬市原町区にある「道の駅南相馬」に到着。

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当時この場所は、ボランティアと避難者の方が車中泊をするところとなっていて
自動車がたくさん停まっていたところです。
また、朝7時ころに、必ず行方不明者の捜索をする警察関係の方がここでトイレを済ませ、
白い防護服に着替えてから出発をしていました。
それを見てから、ボランティアも活動に出発していました。

どこの被災地でも、道の駅はトイレ等が使用出来るので、
ボランティアの方がたくさんいました。


朝8時


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全く片付いていない田んぼの横を通りながら

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南相馬市小高区のボランティアセンターへ

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ミーティング、マッチングを行い

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必要な資材の準備をし、

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軽トラに積み込み、活動場所へ。


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活動内容は、瓦礫の分別・仕分け・草刈り後の整地です。
伸び放題の雑草は、背丈ほどもありました。


2班に分かれて作業開始

まずは 【草刈り班】

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刈払機の説明です。

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地面はまだがれき等があり、一気には刈れません。

しかしReVA女性チーム、やっぱりすごい!
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みるみる刈っていきます。

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ガソリンも早くなくなりますがね。

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庭が現れてきました。




お昼休みです。

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玄関左奥のガラスに、津波の跡が残っているのが見えるでしょうか?



【がれき仕分け班】


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家電物・金属物・木材・ガラス・プラスチック・その他燃えるものに仕分けして整理します。

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震災から2年以上も経ち、外に運び出してからも雨ざらしだったため
水を吸って重くなっており、かなり異臭もしました。
持ち運ぼうとするたびに、家具や家電までがボロボロと崩れてしまい
移動させるだけでも大変でした。

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作業終了。

全ては終わりませんでしたので、後から入るボランティアさんへの継続の申し送りで帰ります。

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ボラセンに戻り、資材を洗って活動報告をしました。

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ボランティアセンターの前で。
今回の参加者はこの8名でした。



本日の宿泊は、道の駅の前にあるビジネスホテル

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お風呂に入って復活!スッキリ!
さぁ夜ご飯を食べにホテルの外へ。

汗をかいた活動の後は、体が欲しがる物ですよね?

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もちろん!ラーメンでしょう!

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後の4人はビールのようですが・・・。

水分・塩分を補給したので、ホテルに帰っておやすみです。

例によって、いつもの2名の参加者は、真夜中の二重唱・・・・・・?
どうやら廊下まで響いていたらしいです。

(N.Y)


つづく
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by team_ageo | 2013-07-13 14:47 | 【南相馬】活動報告 | Comments(0)

ReVA 【南相馬第1便】 出発しました。

7月5日(金) 22:00 北上尾駅東口

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ReVAメンバー8人が、南相馬に向かいました。

震災から2年4か月になろうとしていますが、
警戒区域が解除になって1年3か月の南相馬市小高区は
まだまだ震災当初のままの地域が数多く残っています。

個人で何度も南相馬に行っているメンバーは何人かいるのですが
今回は初めて、「チームとして」小高入りします。

明日はガッツリ活動。
皆さまからいただいた募金で、ボランティアセンターに土のう袋の寄付もしてきます。

乗用車2台で向かった8名。
気を付けて活動してきてもらいたいものです。
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by team_ageo | 2013-07-05 23:45 | 【南相馬】活動報告 | Comments(0)


埼玉県上尾市社会福祉協議会登録団体 ReVA復興ボランティアチーム・上尾 のブログです。HPはこちら→http://www.ne.jp/asahi/team/ageo/


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