ReVA復興ボランティアチーム・上尾

カテゴリ:活動報告( 167 )

10/26(月)関東・東北豪雨【常総8】活動報告

【活動参加者】
会員 2名   【常総VC 218名】

【活動内容】
・床下の泥出し
・家まわりの高圧洗浄        
・庭の泥出し
・家財道具の片付け   など   


今日は、隣町の「桶川市社会福祉協議会」のボランティアバスに
応援として2名のメンバーが参加し、常総に行ってきました。

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桶川社協の建物内で参加者受付後、バスに乗車。
社協スタッフさん合わせて総勢21名。
石下サテライトに直接バスで向かっての活動でした。

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サテライトは、おもに団体を受け入れており
この日は、東京電力、イオン社員など桶川市社協含め7団体120名以上で
石下地区を中心に活動しました。

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サテライトのすぐ近くには立派なお城が・・・・・ 
このお城の名称は【豊田城】
多目的室や図書館も入っている地域交流センターなのだそうです。

今回の作業は五班に分かれ、
床下泥出し、家廻りコンクリート叩きの高圧洗浄、
広い庭に残っていた泥かき等を行い、
女性8名は家財道具の片付けなどをしました。

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床下の泥だしでは、長い柄の鍬が大活躍。
床板の無い部屋からほふく前進しながら隣の部屋へ行くのですが、
ガスの配管が行く手をさえぎり、出入りするのにも相当狭く、休憩も床下で、といった具合。
床下に潜った人は、完了するまで姿を見せませんでした。

Fさんと女性2名は、建物廻りや広い庭に乾いて堆積している泥を丁寧に清掃。
参加者の女性は、普段は傾聴ボランティアをされている方だけあって、
さりげない声かけと心配りに、依頼者の奥様は安心された様子。
この日初めて表に出たとの事でした。
午後はいつの間にか三人で作業されている姿は微笑ましい景色でした。
始めは溶け込めなかったご主人も次第に溶け込み、
一緒に話をしながら手伝ってくれました。

その他、庭・屋敷廻りのコンクリートに残る泥が粉塵のように舞い上がるため
高圧洗浄機で清掃し、
今日で依頼ニーズはひとまず完了。
きれいになったと喜ばれた依頼者の笑顔にこちらも笑顔になりました。

帰りに「道の駅さかい」でお買い物。

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帰りの車中では、それぞれが活動の感想を和気あいあい語り、和やかな雰囲気でした。
一緒に活動した女性の2人が
「ボランティア活動は力仕事だけではなく、
心の痛みを和らげる仕事も在る事を知ることができてとても良かった」と感想を語っていました。
男性の参加者も、「ReVAのメンバーと一緒に活動出来良かった」と話してくれました。

今後も、近隣市町村社協や団体と連携・連帯していく必要が出てくると考えられます。
今回のように、隣町の市民のみなさんと活動できたことは
とても有意義なことだと思いました。

「桶川市社会福祉協議会」の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
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by team_ageo | 2015-10-26 23:59 | 活動報告 | Comments(0)

9/28(月)関東・東北豪雨【鹿沼11】活動報告


【活動参加者】
会員 1名    【鹿沼VC 74名】

【活動内容】
・軽トラで畳や家財道具の運搬   (完了)



この日は平日のためボランティア数は少なかったのですが、
社協スタッフさんたちと一緒に、平日にしかできない作業をさせていただきました。

前日からスタッフの方から相談をうけており、
畳や家財道具などをクリーンセンターに搬出するための軽トラが不足しているとのことで
急きょ軽トラで鹿沼に向かいました。

社協トラックをフル活用しても運びきれないほどの搬出物が独居高齢者宅などに残っており
クリーンセンターに持っていくためのトラックもなければ、
お年寄りには運ぶ力もありません。
しかも、クリーンセンターは平日しか開いていないとのこと・・・・・

何十枚もの畳は悪臭を放ち、
いつまでもお家の前に出しっぱなしの家財道具などを見て過ごしている方々は
精神的にもつらいのだそうです。

社協スタッフさんたちと数台で何往復もし、
おかげさまで、何件ものお宅の畳や家具を搬出することができ、
今日の予定作業は無事完了しました。
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by team_ageo | 2015-09-28 23:59 | 活動報告 | Comments(0)

片品村社協ふれあいサロンの見学に行きました。

去る7月31日(金)、群馬県片品村社会福祉協議会の
「ふれあいサロン」の見学をさせていただきました。

今回は、わたしたちReVAが継続的に活動に行っている陸前高田市の
災害公営住宅でのお茶っこサロンの参考にできないかと
ご縁があった片品社協さんにお願いをしておじゃました次第です。

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まずは、山崎地区へ
全世帯あわせても40名程度の小さな地区のおじいちゃんおばあちゃんが
この日は7人参加していました。
地域の支援員さんも一緒で、私たちも名札代わりのペンダントをつけて参加。

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社協のヘルパーさんが出席をとったあと、手足の運動。

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向かい合ってリズム体操や手遊びも行いました。

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次に大きな手作りトランプで、黒対赤の男女対抗戦!

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そして誰もが知っている「七並べ」を行いました。

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この七並べ、普通の七並べとは違います。
広げられたカードの中から、次につながる数字を見つけたら
そこにめがけてお手玉を投げなければいけません。
このようにめがけたカードの上にお手玉が上手に乗れば、カードを並べることができるのです。
遠くのカードめがけて投げたお手玉が外れると、みんなで大笑い!
赤対黒、男女対抗でなかなか面白かったです。

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お手玉送りゲームもしました。
振ったサイコロの数だけ自分のお手玉を隣の人に送り、
早く自分のお手玉が無くなれば勝ちなのですが
反対隣りから送られたお手玉で、また結局いっぱいに・・・・
なかなか減らずに悔しがりながら、ここでも大笑い!

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たくさん遊んでたくさん笑った後は、みんなでお茶っこタイム。
みなさんが小学校時代の懐かしい話などを、たくさん聞かせていただきました。


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午後は尾瀬大橋を渡り・・・・

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上而(うわで)集会所へ

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窓から吹く風が涼しく、のどかな景色に癒されました。
遠くに見える赤い屋根は体育館なのですが、実はこの辺には民宿などの宿泊施設が多く
冬はスキー、夏は合宿などに利用されるので、
個人でこんな大きな体育館を持っている宿がいくつもあるのだそうです。

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ここでは、上而地区と中里地区合同でサロンを実施しました。
午前もそうでしたが、出席確認では1人1人に声かけをしていました。
「〇〇さん、今日のお昼ご飯はなんだったぃ?」
「昼かぁ?昼めしは・・・・めしだ!」
「そっかい?おかずはなんだったぃ?」
などと会話しながら、きっときちんと顔色を見て健康チェックなどもしているんだろうなと思いました。

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ボール送りゲームでは、曲の途中の合図で反対まわりになり
油断すると自分のところにボールがたまってしまいます。
あわててボールを投げ出すおじいさんに、これまたみんなで大笑い!

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「字色あわせ」では、座ったまま遠くのカードにもタッチできるように杖が大活躍!
「では色を指しますよ!赤!」と言ってるのに、間違って赤という「文字」を指し、
「赤はこっちでしょ~〇〇さん!」と言われて
しばらくキョトン????としていたおじいさんも。
最初は戸惑っていましたが、そのうちみなさん完璧になりました。

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トイレットペーパーの芯を積み上げていく「スカイツリーゲーム」。
出来上がったらツリーを崩してカゴに入れ、隣の人に回します。
スピードを競いながら、慌てると崩れ、なかなかむずかしい!

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最後は「たたいてかぶせて」というゲーム。
ジャンケンをして勝ったらうちわでベルを鳴らします。
負けた人はベルを鳴らされないように、カゴをかぶせます。
勝ったのにカゴを持ってベルにかぶせたり、勢い余ってうちわが壊れたり、
どっちだかわからなくなりキャーキャー言いながら、これが一番盛り上がりました!

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そして最後にお茶っこタイム。
手作りのきゅうりの漬物がとても美味しかったです。

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この日を楽しみにしていたおじいちゃんが、自分のお気に入りのカラオケを持って来ていて
上手な歌声を聞かせてくれました。
とてもほのぼのとしたひとときでした。

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帰り道、お世話になったヘルパーさんのお宅で野菜の収穫までさせていただき、

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社協に戻り、そのほかの手作りのゲームもいくつか教えていただきました。
参加者が少なくても毎年継続して10年。反省点もたくさんあったと聞きました。
続けて行くことで広がり、やっとこのように定着したのだそうです。
とても勉強になった一日でした。

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片品村社協のみなさん、お忙しいところ、本当にありがとうございました。
いつかお茶っこサロンなどで実践してみたいと思います。


本家、片品村社会福祉協議会のブログは こちら → http://katashina.jp/news/?p=7322
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by team_ageo | 2015-08-03 00:00 | 活動報告 | Comments(0)

3.11追悼式 応援メッセージをお届けしました。

先日上尾駅前で行われた復興応援イベントは
曇天にも関わらず、たくさんのご来場者に恵まれ
大盛況のうちに終了しました。

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イベントの際に市民のみなさまからお預かりした応援メッセージ。
おかげさまで、集まったメッセージは400通を超えました。
このメッセージをお届けするために、イベントの翌日の3月9日夜
夜行バスに乗り、2名のメンバーが陸前高田に向かいました。

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現地でレンタカーを借り、陸前高田市小友町にあるモビリア仮設住宅へ。

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毎年3月11日には、この仮設住宅自治会の主体で、追悼式が行われます。
毎年、遠い関東からの黙祷でしたが
震災から丸4年目の今年は、初めてお手伝いを兼ねて伺えました。

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前日には、献花台にかける布のアイロンがけなどの追悼式準備や
災害復興住宅へ引っ越ししたお宅にご訪問をしてきました。

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みなさまからお預かりしたメッセージも、無事にお渡しすることができました。


翌日、3月11日

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陸前高田の市街地が一望できるモビリア展望台。
お天気には恵まれたものの、この日も展望台には強い風が吹いていました。

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地元の方に聞くところによると
毎年この日は、亡くなったたくさんの方々の無念な思いで
強い風が吹くのだそうです。
白菊を捧げ、住民のみなさまと黙祷をしました。

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集会所にもどり、みなさんでお茶っこ。

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応援メッセージを手に取り、読んでもらうこともできました。
このあとも、住民のみなさんが自由に閲覧できるように
集会所においてくださるそうです。

震災からもう4年・・・まだ4年・・・
これから必要とされる支援は何かを現地の方々と情報共有しながら
これからも、細く長くでも関わっていけたらと思っています。
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by team_ageo | 2015-03-25 14:10 | 活動報告 | Comments(0)

『片品雪かき体験会』に参加しました。

2月4日(水)

この日は、群馬県片品村で行われた『片品雪かき体験会』に
上尾社協職員2名と、ReVA4名で参加してきました。

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朝6:00に上尾を出発し、
9:00少し前に、集合場所である「花咲の湯」に到着。

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この事業は、国土交通省の
【雪処理の担い手確保・育成のための克雪体制支援調査事業】 として開催され、
片品村、前橋市、榛東村、上尾市の4市町村の社会福祉協議会の職員
約30名ほどが参加しました。

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群馬県片品村といえば、上尾市と 災害協定 を結んでいるのは知っていましたが、
関東地方唯一の 特別豪雪地帯 に指定されいるというのは知りませんでした。

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今日いただいた封筒の中には、座学の資料だけでなく、
片品スノーバスターズのステッカーや越後雪かき道場の指南書、雪かきカルタ、
ぐんま国体のクリアファイルまで、おみやげがいっぱい。

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地元の方々にとって雪かきは毎年の事なので、生活の一部になっています。
なので、昨年の秩父や前橋の豪雪のように「自然災害」というわけでもなく
「雪かきが大変だ」ということでもなく
生活の中で、当たり前の事として行っています。
それでも少子高齢化が進み、1人暮らしのお年寄りの方には、
この豪雪地帯の雪かきは大変なことだと思います。

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普段は 「片品スノーバスターズ」 という除雪ボランティアを各地域で募集し
ひとり暮らし高齢者等の生活支援や安否確認のために、
自分たちの地域の困っている方々を地域住民で支え合うことを目指して活動をしているそうです。
毎年徐々にメンバーも増えて来ているとのことでした。

今回は、雪の少ない地域の私たちが雪かき体験をすることで
豪雪地域の方々の大変さを知り、
大雪の際や人手が足りない時に手助けできるようなきっかけ作りと
地元の方々にも、「外部のボランティアなどに手伝ってもらうことに慣れてもらう」ことを目的としています。
まさに、助ける・助けられる関係作りの第1歩なのだと思いました。

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ずらりと並んだ雪かきグッズ。
スコップにもいろいろあるんですね。
中には見たこともないようなものも・・・・・・

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座学の時間は、越後雪かき道場の指南書を活用。
私たちが何気なく行っていた雪かきの中にも、危険がいっぱい潜んでいることも学びました。

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青森で10年くらい前から行っているという 「雪かき体操」 で、まずは準備運動。

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そしてみんなで外に出て、雪に慣れることからスタートです。
誰も足を踏み入れていない場所を歩いてみました。
けっこう深くまで足が埋まるところもありました。

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長岡から来てくださった雪かき道場の師範から
スコップの持ち方、腰の入れ方、雪を投げる方向など丁寧に教えてもらい
まずは班に分かれてかまくらづくり。

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みんな童心にかえり、真剣そのもの!

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除雪機が登場です!
これは昨年度、日本赤十字社埼玉県有功会上尾市支会から片品村社協に寄贈した除雪機です。

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早速、操縦体験をさせてもらいました。
ここ片品で、上尾が寄贈した除雪機が活躍してくれているかと思うと嬉しいですね。

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やっぱり機械に興味津々な代表。

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高い屋根の上の除雪には、こんな長いアルミ製の雪庇落としが便利。
長さも調節でき、アルミなので軽量で錆びません。

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みんなで順番にかまくらを作りながら
地元社協の職員の方に、
この地域の高齢化の現状や、雪で屋根が傷んでしまうお話なども聞かせていただきました。

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出来上がったかまくらで、オブザーバーの塩見さんも一緒に、上尾チームの記念写真。

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会場に戻り、チームリーダーは、午後にむけてのミーティングです。

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あらかじめ現地調査した現場の写真を見ながら、
・敷地内のどの部分の雪をどの程度取り除き、どこに捨てればよいか?
・必要な資材はどれくらいか?
・周辺に危険な場所はないか?
・雪の下に埋まっているものや周辺のものを破損しないか?
など、注意事項の申し送りもされました。

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大盛りの美味しい昼食をいただき、依頼されたお宅へ。
道路からかなり奥に入ったこのお宅には、足の弱い一人暮らしのおばあさんが住んでいました。

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依頼された部分は、
車庫から車が出せるように、この広い庭の除雪と

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ガスボンベや灯油タンク、洗濯機のまわりの除雪

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そして、道路から家までの長い私道を、車が通りやすい幅に広げることでした。

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上尾チーム、約10人で作業開始。

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へっちゃらと思っていたメンバーも、みんな密かに息切れしています。

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屋根の上の雪は、先ほどのこの 「雪庇落とし」 で。

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ガスボンベや灯油タンク、洗濯機のまわりには、
うっかり傷をつけてはいけない配管やアースなども埋まっている可能性があります。
また、埋まっていて見えないブロックの段差などがある場合もあるので
注意して掘らなければいけません。

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こちらは車庫の屋根の雪下ろし。
屋根から落ちた雪山に登って落としているのですが
ただ落とせばいいってものでもありません。
良く見ると・・・・・・

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この窓ガラス。
これに落ちた雪が当たると、ガラスが割れてしまう可能性があります。
本来なら、窓の外側をベニヤ板などで保護しなければいけないのですが
隙間も狭く断念。
雪をどかすにも、スコップが当たってガラスが割れてしまうかもしれないので
ここの作業はこれで中断しておきました。

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実は、この車庫の反対側の屋根の方が大変なことに!
屋根から落ちて山になった雪と、屋根の上に積もった雪がつながってしまっていました。
このように、屋根が埋まった状態になってしまうと
【沈降力】で屋根を壊してしまうのだそうです。

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すぐにくっついている雪を削り落とし、雪山と車庫の隙間も少し広げました。

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こちら側の窓は、きちんとベニヤ板で保護されていました。

1時間ほどで終了。

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おばあちゃんに様子を見てもらい、大変喜んでいただけました。

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おばあちゃんを囲んで、みんなで一緒に写真撮影。

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帰り道、前橋チームがお伺いしていたこのお宅の応援に!
急こう配の屋根のこのお宅、
道路の除雪でできた雪山と、屋根から滑り落ちた雪がつながりそうなほどでした。
こちらも10名以上でやっとここまで除雪したそうですが
まだまだ終わらない様子でした。

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屋根の下はこんな感じ。
これと同じ状態が、南側の敷地でも・・・・
南側もかなりのパワーで広げたそうですが
92歳の一人暮らしのおばあちゃんだけでは、明らかにこの雪の処理は無理だと実感しました。

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会場に戻り、ひとことずつ感想を述べて閉会。

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今回は、とても貴重な体験会に参加させていただきました。
このご縁を機に、片品村、前橋市、榛東村と
これからも繋がらせていただき、助け合えるような関係になれたらいいと思いました。

大変お世話になりました。


2月5日 毎日新聞

片品村社会福祉協議会のHPは こちら 
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by team_ageo | 2015-02-06 22:26 | 活動報告 | Comments(0)

【第34回上尾市ふれあい広場】の駐車場係を行いました。

10月19日(日)

上尾丸山公園で、第34回上尾市ふれあい広場が開催されました。

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毎年、市内の障害者団体やボランティア団体の出店やステージ発表などがあり
一般の方々との交流などを目的としています。

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昨年は台風で中止となりましたが、今年は晴天に恵まれ、お店は大繁盛!
ステージでは、よさこいや子供たちの太鼓の演奏などもあり
公園に遊びに来ている家族連れなども立ち寄って下さり、とても賑やかでした。

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私たちReVAは、おととしから駐車場係を依頼され、
社協職員・市役所職員の方々と一緒に、今年も一日駐車場の誘導係を行いました。

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子ども連れやお年寄り夫婦、犬のお散歩の方々など、ご来場客も様々。
ふくろう?ミミズク?と一緒にいらしていた方にも遭遇してビックリ!
いい天気に恵まれた日曜日を、みなさん楽しまれて行かれたと思います。

一昨年ほどの混雑もなくスムーズに誘導ができ
駐車場係の役目も無事終了しました。


第34回上尾市ふれあい広場の様子は
上尾市Webサイトからもご覧になれます。→https://www.city.ageo.lg.jp/page/013014102101.html
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by team_ageo | 2014-10-22 22:54 | 活動報告 | Comments(0)

26年度10月【復興応援スタディバスツアー】③

10月5日(日)

早朝、碁石海岸を散歩しました。

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碁石浜
碁石のような黒い玉砂利がたくさん敷き詰められています。

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この下のえびす浜からは、観光遊覧船も出ています。

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千代島・碁石埼灯台

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石に刻まれた碁盤の目
これで五目並べをするのかな?

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碁石岬の展望台

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とてもいい眺めでした。

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宿に戻って朝食。

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ビュッフェスタイルの朝食も、この宿のオーナーが全部作って下さっています。
全部で何種類もあり、ビックリしました。


宿をあとにし、バスに乗ってJR盛駅へ。

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ここからいよいよ三陸鉄道南リアス線に乗車です。

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駅のホームは、どこにでもある普通のホームですが
1,2番線はアスファルトの道路になっているのがわかると思います。
そう、ここから陸前高田方面に向かう大船渡線は津波で線路が破壊されたため
代りに道路にしてBRTというバスを電車代わりに走らせているのです。

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陸橋の上から見た図
1,2番線は舗装された道路。
BRTが走ります。
3番線は釜石方面に向かう三陸鉄道南リアス線です。
なんとも不思議な光景です。

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ふれあい待合室には、仮設の方々の手芸品やおみやげ、三陸鉄道グッズのコーナーなどがあります。
無料のお茶コーナーや、様々なイベントも行っているそうです。

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階段を上り、3番線へ。

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連絡通路にも、たくさんのメッセージや写真などが飾られていました。

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釜石行きの1両編成。
これに乗って行くのです。

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車内はこんな感じ。
日常の通勤通学にも利用されているので、日曜日でしたが、高校生も乗っていました。

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震災に遭った当時の三陸鉄道の様子や
5日後には一部区間で運転を再開した様子は、
この 【さんてつ】 というマンガに描かれています。

        復興のシンボル「奇跡の車両」

   地震発生当時運行中だった車両が吉浜〜唐丹間の鍬台トンネルで停車し、
   乗客と乗務員は津波の難を逃れました。
   トンネル周辺では橋梁が流され、甚大な被害が出ていましたので紙一重の状況。
   トンネル内に残された車両は3ヶ月後に自力走行でトンネルから脱出、
   現在は「奇跡の車両」として復興のシンボルとなっています。


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さて!今回のツアーミッションのメインはこれ!
「キットカットのパッケージ 【切符カット】を集めて三陸鉄道に乗ろう!」というものでした。

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盛駅から釜石駅までの乗車券×15名分
計86枚分のキットカットパッケージを集めるのに協力してくださった方々、ありがとうございました。

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出発進行!
車内には、その日の運転手さんの紹介も掲示されていました。

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陸前赤崎→綾里→恋し浜
この「恋し浜」は、正式には「小石浜」
地元で採れるブランドホタテの「恋し浜ホタテ」にちなんで駅名も改名。
駅の待合室には、ホタテの殻にメッセージを書いた絵馬がたくさん飾ってあるそうです。
今では恋愛のパワースポットとなっているとか。

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走行中、運転手さんがその場所の紹介や復興具合などをアナウンスしてくれます。

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途中、景色の良い場所を通過するときは
速度をゆっくりにしてくれるという粋なはからいも・・・

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甫嶺→三陸→吉浜→唐丹→平田

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そして釜石

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運転手さん、おつかれさまでした。

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「この切符カットのパッケージで乗車する方は何人かいましたが、
こんなにたくさんのご利用は初めてです!」と
車掌さんもビックリ!

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運転手さん、車掌さん、楽しい旅をありがとうございました。

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釜石駅前。
サンフィッシュ釜石シープラザ釜石 でお買いもの。

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しか~し!

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偶然にもこの時間に 「SL銀河」 が停車中!
まもなく花巻に向かって出発する模様です!
これはおみやげどころではありません!

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みんなSLが出発するまで見入っていました。
中でも一番の「鉄っちゃんぶり」を発揮し、終始はしゃいでいたのは
バスの運転手でもある齋藤社長!

その映像がこちら
  ↓  ↓  ↓

星座を描いたブルーの車両がとてもきれいで感動しました。

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釜石から国道283号線を通って 「道の駅遠野風の丘」 へ。

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地元の花や野菜がずらり!
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遠野と言えば「遠野カッパ」
こんなブリキの置物もありました。
地元の野菜だけでなく、おかあさんたち手作りのお餅やおこわなども販売しています。

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昼食は各自で好きなものを食べました。

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牡蠣やアワビ、ホタテなどもその場で焼いて食べられました。

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最後に、キティちゃんの靴下を集めるのが趣味だという彼女のおみやげは
遠野カッパの靴下。

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このスタディバスツアーで、東北限定のキティちゃん靴下を
なんと5個もゲットして帰りました。

帰り道は雨でしたが、みなさんとすごした有意義なツアーは
無事に終了いたしました。

参加者のみなさん、ありがとうございました。


おわり
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by team_ageo | 2014-10-19 21:54 | 活動報告 | Comments(0)

26年度10月【復興応援スタディバスツアー】②

ここから先は、チーム東松山のメンバーでもあり、東松山交通の社長でもある
斉藤社長にガイドをバトンタッチ!

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東松山市にある 【チーム東松山】 は、名前が似ている 宮城県東松島市 を継続的に支援しています。
この辺の地域の復興の様子にも詳しく
野蒜地区周辺の方々との交流も盛んに行っています。

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齋藤社長、手作りの資料も作ってきてくださいました。

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「▽T.P+7.2m、 これは何を意味するか知っていますか?」
T.P=Tokyo Peil 河川を管理する基準となる標高で、東京湾中等潮位(平均海面) つまり 「海抜」
ここは、海抜7.2mの高さまでかさ上げするという意味なのです。
東北の沿岸部のあちこちで、この看板が目につくようになってきました。

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野蒜小学校
写真には写っていませんが、校庭には、仮設住宅だけでなく、消防署や郵便局なども設置されています。

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まだこのあたりには、がれきの山がたくさん残っていました。

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「がんばろう石巻」の看板
今では石巻のシンボルになっています。

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石巻市立門脇小学校
津波による火災で焼け焦げたこの小学校、現在はシートに覆われています。
犠牲者は出なかったので、保存される方向に話が進んでいるそうですが
住民の方々はつらい気持ちがあり、速やかな解体を望んでいるそうです。

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旧北上川の河口に架かる「日和大橋」
この橋のてっぺんで命を免れた方々もいたそうです。

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この日和大橋の上から見えるのが、石ノ森萬画館

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新築の家がずいぶん増えてきていました。

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女川町
この横倒しになったビル(江島共済会館)は、年内に取り壊される予定だそうです。

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右後方に見えた大川小学校に車窓から手を合わせ
新北上大橋を渡り、南三陸町へ。

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南三陸防災庁舎


お昼は気仙沼で自由行動。
お魚市場や復興屋台村気仙沼横丁など、それぞれ好きな場所で昼食としました。

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気仙沼プラザホテルで昼食をとった方の、マグロ丼 と 松花堂弁当

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私たちは、渡辺謙がプロデュースしたというカフェ 「K-port」 に行ってみました。

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お店の中はこんな雰囲気。
大きな窓からは、目の前の気仙沼港が見えます。

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偶然にも、気仙沼を中心にボランティア活動をしている仲間 「NPO法人 底上げ」 のNさんに遭遇!

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海老だし秋カレーをいただきました。

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その後、陸前高田で自由行動。
一本松まで行く人、おみやげを買う人、タピック45やまちづくり情報館まで行く人など
みなさん自由に時間を過ごしてもらいました。

そしてさらに北上し、大船渡へ。

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かもめの玉子で有名な 「さいとう製菓」の工場へやってきました。

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この工場の一部に 津波伝承館 があります。

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ここで、大船渡津波伝承館の館長、齊藤賢治さんに
津波映像の解説と被災体験談を聞かせていただきました。

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みんな真剣に聞き入っています。

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齋藤さんんは、「コミュニケーションが生き長らえるツール」だとおっしゃっていました。
何もない暮らし=「無」
無はすばらしい。お金ではない。
「あの時こそが、一番心が豊かでいられた」という言葉が印象的でした。

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今回の宿泊場所は、大船渡碁石海岸にある 「海さんぽ」

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震災前までは、「ごいし荘」として営業していたこの宿も、震災の津波で全壊。
平成25年12月に新築再建しました。

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とてもきれいな宿です。

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お部屋のひとつひとつに、碁石海岸の名勝にちなんだ名前がつけられています。

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ふっくらとしたお布団。

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お風呂に行くときに着替えなどを入れる袋がひとつひとつ違い
好きな模様の袋が選べます。

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部屋の窓から見える碁石浜海岸。

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お風呂に入り・・・・
食堂「魚々(とと)の女房」へ。

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ここで、陸前高田市の福祉作業所「きらり」の所長さんと、販売担当の長谷川さんをお招きし
会食をしながら、震災当時のお話などをお聞きしました。

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作業所きらりの所長、伊藤勇一さん

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作業所の利用者さんたちが作っている製品の紹介や

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津波の被害の様子などを、熱心にお話ししてくださいました。

職員25名のほとんどが家族を失ったこと
避難場所が被災し、行政が機能しなかったこと
避難生活で、何もしないことほどつらいものはない
なんでもないことが当たり前にできる幸せ・・・・・

そんなお話が印象的でした。

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そしてみんなで豪華な夕食!

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お刺身も新鮮です。

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実はこの日、最年少参加者の大学生が、20歳の誕生日でした。

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ReVAから、ささやかながらお祝いをさせていただきました。

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すると・・・・なんと!ここのオーナーさんからもサプライズが!
バラの花の形のお刺身がプレゼントされました。

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作業所きらりの所長さん、長谷川さんも一緒に、食後に記念写真。

いよいよ明日は、お楽しみの三陸鉄道南リアス線に乗車です。


つづく

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by team_ageo | 2014-10-17 21:48 | 活動報告 | Comments(0)

26年度10月【復興応援スタディバスツアー】①

10月3日(金)

ReVA主催のスタディバスツアーも今回が3回目となりました。
19歳から70代まで、今回のツアーは年齢層も幅広い15名の参加です。

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21:30、北上尾駅東口を出発し、東松島~釜石までを北上します。
【東松山交通】さま、今回もよろしくお願いいたします。

10月4日(土)

早朝
松島四大観の筆頭といわれる景勝地
東松島市の大高森に到着しました。
今回のツアーの最初のミッションは、「大高森からすばらしい日の出を見よう!」です。

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まだこんなに真っ暗の中、みんなで展望台へ。
500mの坂道を約20分かけて歩きました。

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参加者のみなさん、ご自身のペースで登り切った展望台がこちら。
360度見渡せる絶景地でした。

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西には、松島湾のたくさんの島々が広がっていました。

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「向こうに見える海岸が野蒜海岸です。」

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北側に見えたのは、野蒜海岸。
海水浴場としてにぎわっていたこのきれいな砂浜を
裸足で走れるきれいな海岸に戻そうと
今もたくさんのボランティアの手で、定期的に海岸清掃をしているそうです。

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ゆったりとここからの景色を堪能しているうちに、日の出の時刻。
みんなで東の空を眺めながらスタンバイ!

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残念ながら、ちょっと雲が多くて、水平線からの日の出は見ることができませんでしたが
途中の雲の切れ目からの朝日もとてもきれいでした。

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松島湾をバックに記念写真。

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大高森展望台を降りて、正面にある 【大高森観光ホテル】へ。
ここで朝食をいただきました。
ここは、ボランティア仲間の「チーム東松山」さんがいつも利用している民宿だそうです。

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かわいいニャンコと小さなお子ちゃんがお出迎え。

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広くて温かみのあるこの民宿の2階の大広間。
窓から見える海の景色も素敵でした。

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東京から参加してくれた2人の大学生のおねえさんたち。
みんなのごはんをよそってくれました。

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こんなに豪華な朝ごはん!

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美味しくいただき、このあと、東松島市から大船渡まで北上します。


つづく

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by team_ageo | 2014-10-15 21:59 | 活動報告 | Comments(0)

ReVA9月便活動報告6

9月15日(祝)

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昨日の集中豪雨がウソのように晴れ渡った朝、
みんなでお祭りの後片付けを済ませ、自治会長さんにあいさつ。

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集合写真を撮り、他団体のみなさんより一足先にモビリアを出発しました。
これから次のお楽しみへ・・・・・

やってきたのは両替漁港。
実はこれから、いつもお世話になっている漁師さんが船に乗せてくださると言うことで
みんなで浜にやってきました。

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2班に分かれ、まずは1班がこの船に乗ってはるか沖へ・・・・

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そして2班目も沖へ出発。

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手を振って見送ってくれました。

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カッコイイ漁師のお兄さん「晃さん」の操縦で、 1班のメンバーがいるもう一つの船へ。

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お!ここにいました~!
実はこの船は、昨年6月に進水式をした【第2晃進丸】
進水式の時は、「女性は船に乗れない」という海のしきたりがありましたが、
いつか乗せてくださるというお約束を、今回叶えてくださったのです。

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「お~い!」
みんな子供のように大はしゃぎ!

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晃さん操縦の元、私たちと、浜のお仕事を一緒にやっている従業員の方々も一緒に
これから一本松まで向かいます。
浜の従業員の方も、船の上から一本松を見たことはないそうで、
とても楽しみにしていたそうです。

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晃さんが遠くを指さして色々説明してくださいました。

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あれは別の漁師さんの船。
煙突がついていて、湯気が立っているのがわかりますか?
あれは、船の上で牡蠣についたムール貝やワカメなどの雑モノを死滅させる
【温湯処理】を行っているところだそうです。
牡蠣にたくさんの雑貝が付いてしまうと牡蠣筏が重たくなってしまったり
雑貝などが栄養を奪ってしまうため、
牡蠣は死なずに雑貝などが死滅するという60℃程度のお湯につけるのです。
この手法は、美味しい牡蠣を作るための岩手独特の生産方法なのだそうです。

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3人仲良く何を見ているのでしょう?

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地元の浜のおかあさんたちとも、船の上でたくさんお話が出来ました。

そして・・・・

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「あ!見えてきた~!」

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これが広田湾側から見た奇跡の一本松。
海岸の復旧工事が進められている様子も良くわかります。

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海側から見たベルトコンベア。
かさ上げ工事もまだまだ続きます。
今でしか見られない陸前高田の復旧工事の様子を
海側からみることができたなんて、本当に貴重な体験です。

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一本松をバックに、船上で記念写真。

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牡蠣いかだの近くを通過し、震災から今までの活動を改めて思い返し
少しずつだけど、ここまで復興が進んだ様子に感無量でした。


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こんなに貴重な、素晴らしい機会を下さって
本当にありがとうございました。

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続けること・・・・・
繋がること・・・・・・
これからも、陸前高田の復興を、そして東北の復興を
見守り続けていきたいと思います。


おわり



参加者の感想は こちら

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by team_ageo | 2014-10-10 21:28 | 活動報告 | Comments(0)


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