ReVA復興ボランティアチーム・上尾

カテゴリ:活動報告( 75 )

ReVA11月便活動報告②

一方、モビリア仮設住宅では・・・・・・・・・

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北集会所で「モビリア文化祭」が行われているとのことで行ってまいりました。
この鉢植え、奥の鉢をご覧ください。
よ~く見ると、「寄せ鍋セット」になっているのだそうです。
長ネギ、春菊、大根などなど・・・・
楽しいアイデアですね♪

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八起プロジェクトの取り組みが掲示されている中に、
ReVAと一緒に活動した写真も何枚か貼っていただいてありました。
子どもたちとのペンキ塗り
おばあちゃんやチビッ子たちとのバス企画
昨年の上尾での活動報告会の一コマなどなど・・・・

住民の方々の本格的な作品の数々はこちら
   ↓   ↓   ↓
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上尾から寄付した布や毛糸たちも、こんなに素敵な作品になっていました。
とても嬉しいです。

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集会所の真ん中には、お茶っこスペースも。
早速声をかけてくださり、お茶っこにお呼ばれしました。
明日仮設の方々に配布する「便利屋さんチラシ」を見て、
「また便利屋さんしてくれるの~?嬉しいわぁ~。」
「高いところの窓ふきとか、換気扇掃除とかしてくれるのよ~あなたのとこもお願いしなさいよ~」
「ウチは夏に草刈りしてもらったよぉ~」と、PRまでしていただきました。

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モビリア農園で採れたじゃがいもや、花束のようなきれいな唐辛子、
おみやげに購入させてもらいました。


牡蠣小屋に戻ると・・・・・

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お父さんやお兄さんたち、昼間から何かを作っていたようです。

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この障子紙のような巻物は、グラスファイバー(ガラスの繊維)で出来ています。
FRP加工されたこの製品は、主に船舶や家のベランダ、浴槽などに使われていて
防水効果があります。

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これをベニヤ板に張り付けて、この牡蠣小屋で防水効果のある壁を作るのだとか・・・・・
いろんな作業を手作りで、夕方までがんばってらっしゃいました。

そしてこの日の活動終了。

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黒崎温泉に行ったことがないというメンバーのために
とっておきの展望台へ・・・・

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ちょうど夕日がきれいな時刻!
見てください!この、絵にかいたような夕日!

ちょうど広田町の若い漁師さんがいらしたのでお話をお聞きしました。

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「地震の後、津波が来る直前の引き潮はハンパじゃなかった。
あそこに見える椿島まで潮が引き、海底が見えた。」とおっしゃっていました。

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椿島は、陸前高田市の広田湾沖約1キロに浮かぶ、
面積2,050平方メートル、高さ約35メートルの無人島です。
かつてはその名のとおりヤブツバキやクロマツなどが繁茂していましたが、
現在ではウミネコ数千羽の営巣地となって、ほぼ裸島になってしまいました。
昭和9(1934)年、ウミネコ繁殖地として国の天然記念物に指定されています。
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黒崎温泉でお風呂に入り、鈴木旅館でミーティングがてら夕食。
翌日に備え、ゆっくり寝ました。


つづく
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by team_ageo | 2013-11-08 06:29 | 活動報告 | Comments(0)

ReVA11月便活動報告①

11月2日(土) 21:30

日中の上尾市消防本部での上級救命講習のあと、
6名のメンバーで陸前高田に向かいました。

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久しぶりに会うメンバーもお見送りにきてくれました。

道中の峠は気温3℃。
途中タヌキも出現!

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11月3日(日)
早朝の陸前高田。
朝日がとてもまぶしくいい天気に恵まれました。

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いつも活動の時は、現場との往復だけでしたが
前回のスタディバスツアーで、陸前高田の良さをもっと知るべき!との声が・・・
そこで今回は、小回りが利く自家用車ということもあり
広田半島が一望できる【箱根山】で朝日を見ることにしました。

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だいぶ日は登ってしまいましたが、
海に反射した朝日がとてもきれいでした。

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「あれがモビリアだろ?」「あっちが牡蠣小屋だ」
「気仙沼や金華山も見える」
初めてここに登ったメンバーは、その景色の良さにビックリ!

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でも、眼下はこの通り・・・・
津波で真っ二つに寸断された広田半島。
なにもなくなってしまった平野が、ただ茶色く広がっているのです。

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紅葉もきれいな時期
震災前は、ただただ美しい景色だったことでしょう。

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山を下りて行った途中には、高田松原の松ぼっくりから芽を出した子孫たちが
こんなに大きく育っていました。


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牡蠣小屋に到着すると、
倉庫の中には、たくさんの発泡スチロールの箱とプールの中のたくさんの牡蠣。

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いよいよ牡蠣のシーズン到来!
この日から牡蠣の出荷が始まるとのことでした。
サイズごとにプールに入っているこの牡蠣が
全国各地のお店のオーナーさんや消費者の元へ届けられるのです。

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早速、代表は専門分野での作業開始!
牡蠣小屋オープンに向けての、蒸し牡蠣用の鉄板の残りひとつを溶接しはじめました。

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他のメンバーはこちら。
今日のお手伝いは、このロープを、このように切って結ぶ作業です。
牡蠣の稚貝がついたホタテの殻を、このロープに通し、
それを別の長いロープにたくさん通して、海で育ててゆくものです。

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本当は、積んであった浮きが台風で崩れてしまったとのことで
この浮きの整理をする予定でしたが、次回に持ち越し!

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こうして巻いてあるロープを2mの同じ長さにし・・・・・・

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ナイフの形をしたハンダゴテのようなもので溶かして切って行きます。
カッターで切ると、撚ってあるロープがほどけてしまうので、
こうして溶かしながら切り、固まってくっつくのでほどけないのです。

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片方を輪にして、もう片方は玉結びをします。

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地元の漁師さんとおしゃべりをしながら、椅子に座ってひたすら結ぶ作業。
こんなまったり感も、時にはいいものです。


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一方、今回の自走便の目的のひとつに、
2月に実施する「第2回ReVA活動報告会」の登壇者のご依頼というのがありました。
今年度のReVAの活動で出会った方々の中のおひとりとお会いしようと
高台にリニューアルオープンした 「キャピタル1000」 に行ってみました。

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千昌夫がオーナーだったことで有名なキャピタル1000。
以前は、このように海のすぐそばにありました。
(2011年7月撮影)

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津波で破壊された旧ホテルは、今はすでに取り壊され、
こうして高台に移転し、リニューアルオープンしています。

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きれいなロビー、海に面したガラス張りの窓からは陸前高田の海が一望でき、
クリスタルなチャペルで結婚式を挙げることもできるようです。

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でも、そこから見える景色は、悲しい市街地・・・・
いつかこの景色が、未来を明るくするような素敵な景色になるのは何年後でしょうか・・・・


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無事にご登壇依頼を済ませて戻ってくると、
こんな機械に牡蠣をガラガラと入れている風景に遭遇。

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中はクルクルと回転しながら水が流れるようになっていて
こうして殻に付着した汚れを落とし、きれいにした牡蠣を出荷するのだそうです。

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そして、蒸し牡蠣用の鉄板を試してみようということになり、
代表手作りの鉄板に火が入りました。

果たしてうまく牡蠣が蒸しあがるでしょうか・・・・・・

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ジャーーーーン!!!!
「おぉ~~~~~!」思わず歓声が上がります。

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こんなに美味しそうな牡蠣、またしてもいただいてしまいました。
牡蠣が苦手と言っていた代表も、「美味しい~」と言って食べてます。


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午後も黙々とロープの続きです。



つづく
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by team_ageo | 2013-11-07 22:56 | 活動報告 | Comments(0)

秋の復興応援スタディバスツアー報告③

10月20日(日)

5:45頃、民宿を出発し、日の出を見ようと、
朝の散歩に同行させていただきました。

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空気が澄んでいて新鮮なこと!
思いっきり深呼吸。

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歩いてすぐの港で、地元のおじさん2人に震災(津波)当日のお話を伺いました。

「あのあたりまで波が来た。」
「船は3隻だけ浮かんで、あとはみんな流された」などなど、
淡々と笑顔で話されるお話の内容はずっしり心に残りました。

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漁礁をたくさん製作している場所もありました。
「津波で破損した漁礁を製作・据付します。」
工事金額 ¥153,300,000-
海に沈めて魚の住処になるのだそうです。

雲が出ていて残念ながら日の出はうっすらとしか見ることができませんでしたが、
思い出に残る散歩となりました。
(川崎市 Y・H)


南三陸防災庁舎

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東日本大震災で町職員ら43人が死亡・行方不明となった南三陸町防災対策庁舎・・・
この建物も、11月2日の慰霊祭終了後に撤去を着手、
年内には解体が終了するそうです。

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庁舎を巡っては、町が保存に向けて検討してきたそうですが、
保存費用に関して国の支援が受けられず、遺族感情にも配慮した結論だそうです。
この日はいつもよりバスも多く、私たちも、静かにお線香をあげてきました。

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塩釜に向かう途中、矢本PAに立ち寄りました。
小さなPAの小さなお店には、東松島市の物産が並びます。
東松島市は有名な海苔の産地。
中でも矢本産の海苔は、「皇室御献上の海苔」として有名なのだそうです。


そして、塩釜の 仲卸市場 へ・・・・

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中は迷子になりそうなくらい広~い!

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新鮮な魚介類をその場でさばき、牡蠣やホタテも1個から買え、そのまま食べられます。

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こんなに大きなホタテを食べました♪

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市場の中には、ごはんセット(白米&味噌汁)もあり、
その場で買った新鮮なお刺身などを、自分だけのオリジナル海鮮丼にして食べられるコーナーもありました。

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参加者Hさんの海鮮丼はこちら。

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こ~んなに大きなどんぶりに大満足!

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帰りのバスの中は、おみやげでいっぱい!

東北の被災地の支援はボランティア活動だけではありません。
現地を自分の目で見て、話を聴いて、人に伝える・・・・
そして被災地の物を購入することで、経済支援にもつながります。

今回もみなさんに喜んでもらえたツアーとなりました。



【帰りのバスの中での参加者の感想】

・楽しかった。また来られたらいいと思う。
・また機会があったら参加したい。
・夜行バスは初めてだったけど、自分の目で見て感じられて良かった。
・前回と違う場所が見られ、語り部も別の話が聞けて良かった。
・初めての夜行バス、疲れると思ったけど大丈夫だった。
・蒲生さんのお話、バスの中でのビデオ、スタッフの方の対応、とてもよかった。
・今後も応援できたらと思う。
・新聞TVで見るだけじゃない情報を知ることができ、2年半以上かけてここまでにした一人一人の力ってすごいんだなと思った。
・今回もゆっくり語り部のお話が聞けて、ゆっくり見ることができて、得るものが多かった。
・とても楽しく、参加者の方のたくさんの笑い声がうれしかった。
・防災庁舎の外階段の曲がり具合を見て、津波の威力の強さを感じた。
・牡蠣がたくさん食べられて良かった。
・初めての被災地、新聞TVとの違いを感じた。美味しいもの食べ買い物して満足。
・いつもはボランティア活動でのバス、買い物をして和気あいあいのツアーもいいなと思った。
・阪神淡路大震災で、神戸での被災経験があるので、今までそのつらさを引きずっていた。今回東北の被災地に来て、自分が一歩先に進めた気がした。
・写真を撮ること・当時の話を聴くことが今までなかなかできなかったけど、出来る時期になったのかな?と感じた。
・現地に行って見て聞いて買い物をして伝えていくのも、復興への近道だと感じた。
・今後の東北との関わり方を考えていきながら、何らかの形で今後も続けていきたいと思った。



アンケート結果は こちら
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by team_ageo | 2013-10-27 19:16 | 活動報告 | Comments(0)

秋の復興応援スタディバスツアー報告②

昼食は、唐桑半島にある牡蠣小屋 【唐桑番屋】

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目の前は牡蠣の養殖いかだが並ぶ海。
すぐわきには、宮城県漁業協同組合唐桑支所の「かき・ほたて共同作業場」があります。
この牡蠣小屋は、唐桑の牡蠣養殖を営む漁業者の方が共同でオープンさせました。

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9人ずつテーブルを囲み、そこへ山盛りの牡蠣が・・・・・
1人15個×9人分=135個の牡蠣+ムール貝が山盛り!

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今朝海から水揚げされたばかりの牡蠣をそのまま、ふたをして蒸すこと13分!
お水は一切入れません!
牡蠣から出る水分だけで充分!

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ひとりひとりにナイフや手袋も用意されていて、自分で殻をむいて食べる仕組みです。

待ち遠しいこの時間!

そして・・・・・
ジャ~~~~~ン!!!!

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どぉです?この湯気!
「おぉ~~~!」思わず歓声があがります!

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剥き方も丁寧に教えてくれました。

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牡蠣もムール貝も、こんなにふっくらつやつや!

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こころなしか、みんな無口に・・・・

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みなさん、おなかいっぱい牡蠣を堪能しました。


そして、気仙沼へ。

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第18共徳丸は、やっぱり解体されてしまいました。
車窓からは周囲を囲む白いシートだけが見え、
またひとつ、震災遺構が無くなってしまいました。

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5月の参加者の方の要望で、前回気仙沼をガイドしてくださった菅原文子さんのお店、
「すがとよ酒店」に立ち寄らせていただきました。
ご主人を津波で亡くされ、お二人の息子さんと再建したプレハブの酒屋さん。
残念ながら文子さんは不在でしたが、お酒を購入させていただきました。

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伊里前復幸商店街でソフトクリームタイム♪
本当に仲の良いMさんご兄弟たちです。

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南三陸ホテル観洋で大きなお風呂に入っていただいた後は
今夜の宿、民宿 「下道荘」 へ。

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すっかり日も落ち暗くなっていました。

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この下道荘も被災した宿。
2012年2月に高台にオープンし、女将さんはじめ、若旦那と若女将、
かわいい娘さんたちやスタッフのみなさんでがんばってらっしゃいます。

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民宿とは思えないほど豪華な夕食!
旬の食材を使ったお料理ということで、ここでも牡蠣三昧!

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食後にはロビーで、若女将が震災当時のお話を語って下さいました。
小さな娘さんを抱え、ちょうど保育園のお迎えの頃だったそうです。
お話してくださってる最中、ずっとママの膝の上で甘えていた娘さんが印象的でした。
お忙しいところ貴重なお話をありがとうございました。

つづく
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by team_ageo | 2013-10-27 17:24 | 活動報告 | Comments(0)

秋の復興応援スタディバスツアー報告①

10月18日(金) 21:30

秋の復興応援スタディバスツアー、春につづき2回目の実施です。
今回は17名の参加者を乗せて、北上尾を出発しました。

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見送りに来てくれたReVAメンバー

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前回のリピーターも何人かいらっしゃいました。
前回も仲の良い兄弟で参加してくださったMさんたちは
今回それぞれ奥様や娘さんたちを連れて、8名でご参加くださいました。


10月19日(土)

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真夜中の3:30
道の駅かわさきは気温5℃。
霜が降り、とても寒かったです。

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陸前高田に着くころには、こんなにきれいな朝日が見られました。

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8月に上尾でも上映をした「先祖になる」
震災後の陸前高田を舞台にしたこの映画の主人公、佐藤直志さんが建てた家の前も通りました。
あの映画に出てきた朝の日の光は、まさにこんな感じでした。

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前回5月のスタディバスでは、足場に囲まれていた一本松を気仙中学校側から見ましたが
今回はすぐ近くまで歩いて行って見ました。
橋の左下には、高田松原の松の根っこの部分だけが、今も残っています。

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タピック45と慰霊碑に手を合わせ、このあとモビリア仮設住宅へ。

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モビリア仮設住宅に到着。
空がとてもきれいないい天気です!

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先日の台風26号では、陸前高田にも被害がありました。
ReVAが設置したモビリア農園の獣害避けネットも見事に倒れてしまったそうですが
スタッフや住民の方で無事修復できました。

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実は今回、このバスにはこんなものを積んできました。
ReVAが漁業支援でもお世話になっていることもあり、
陸前高田初の牡蠣小屋オープンをめざし、吉沢代表手づくりの鉄板の搬入をさせていただきました。

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ガイドは、いつもお世話になっている 「NPO法人 陸前たがだ八起プロジェクト」 の事務局長、
蒲生哲さん。
発災時の様子、被災直後の生々しいお話、このキャンプ場が避難所になった当時の様子や運営のご苦労、
仮設住宅が建ち、住民支援を継続している現在までの経緯など、事細かにお話いただきました。

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地震直後このモビリア展望台に駆け上がり、津波が町を飲み込む姿を一部始終見ていたといいます。
土けむりを上げ、町が一瞬に消えていく様子を見ていたそのお気持ちは計り知れません。

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バスでの移動中も、今後の参考になるお話がたくさん。

【防災グッズでの必需品】 手回し式ラジオ&懐中電灯(携帯充電器付き)
一家に一台でなく、ひとり一台あると便利!

【支援物資で便利だったもの】 身長・体重・性別・年代が記載された「1Dayグッズセット」
サイズや年代にあわせて、下着・靴下・シャツ・ズボンなど一日分の着替えがひと袋になっているセットは、
大量の衣類物資の中からかき回してサイズを探す手間もなく、
その袋ひとつあれば一日分揃っているので、とても重宝したそうです。

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続いて案内していただいたのは、箱根山展望台。
太平洋からの津波と、広田湾からの津波。
両方からの津波で広田半島が寸断され、陸の孤島になったと聞いていましたが、
ここからの景色がすべてを物語っていました。

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いつもReVAの活動で通っていた道、活動していた場所・・・・
こうして山の上から初めて見下ろした景色は衝撃的でした。


あっという間の2時間でした。

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モビリアに戻ると、八起プロジェクトスタッフの方がお出迎え。
実は、先日の台風26号で落ちてしまった「米埼りんご」を参加者のみなさんにも購入してもらおうと、
【産直はまなす】 さんからわざわざ軽トラックで運んで下さっていました。

-------------(以下、産直はますさんのFacebookより)------------

台風26号が陸前高田の「リンゴ」をたくさん落として通り過ぎてゆきました。
一番のメインの品種「フジ」「王林」「ジョナゴールド」など、
収穫適期直前での大きな被害です。
はまなす林檎生産者で検討の結果、「台風リンゴの詰め放題」をします。
品種はなるべく、収穫適期が近いものを生食用として販売いたします。
加工用も詰め放題しますので、どうぞ、店舗の方へ足をお運びくださいませ。

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米埼りんごは、ブランドにもなっている高級なりんごです。
いつも活動で通っているアップルロードは、まさにりんご街道。
収穫前に落ちてしまったのはとても残念ですが、こうしてみなさんに購入してもらえてよかったです。

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蒲生さんを囲んで記念写真。
貴重なお話をありがとうござました。

この日の様子は、陸前たがだ八起プロジェクトのブログ
にも掲載されています。


つづく
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by team_ageo | 2013-10-25 19:22 | 活動報告 | Comments(0)

ReVA9月便活動報告⑨

今回のモビリアまつりは、私たちボランティアの出店だけでなく、
仮設住民の方や地元漁師さんなどの出店もあり、
とても賑やかなお祭りでした。

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モビリア畑で採れたきゅうりの一本漬け。男の料理教室ではホットサンドなどなど

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地元漁師さんが焼く、獲れたてのイカの「いかぽっぽ」。
岩手大学の学生さんが焼く、こちらも旬のサンマ焼き!

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チヂミやトッポギ、フランクフルトも出店!
雨の中でも、大きな屋根のおかげでこんなににぎやか。

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太鼓や地元歌手のステージのあと

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みんなのアイドル『たかたのゆめちゃん』も登場し、
ブルーシートの屋根の下で、盆踊りも実施できました。

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明朝はさらに台風が大接近とのことで
夜のうちに大まかな撤収作業も完了!

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ボランティアだけでなく住民の方も大勢入って、みんなで記念写真。

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そのあとウッドデッキでは、新宿のBarが再現!
こちらも昨年よりはるかに住民の参加者が多かったとのことでした。

これから徐々に、住民主体のおまつりに発展していく手ごたえを感じました。

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集会所でひとやすみしていると、
『コーヒー飲みますか?』と、かわいらしいマスターが、私たちにコーヒーを入れてくれました。
なんともうれしいこの一杯!
一気に疲れが吹き飛びました。


9月16日(月) 雨

最終日は、朝7時から一部残っていた昨夜の後片づけ。

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みんなで集合写真を撮ったあと・・・・・

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みなさんに見送られ、広田半島の先端にある 「黒崎仙峡温泉」 に向かいました。

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ここは、陸中海岸国立公園の景勝地「黒崎仙峡」にある日帰り温泉施設です。

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地下500mからポンプアップした25.5度の100%源泉を42度に加温、無色透明の塩化物泉との事。

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「わ~、凄い!!」と思わず叫びそうになるのは、浴室に入った瞬間に目に飛び込んでくるその景色。
何と言っても、お風呂から目の前に見える海の景色が最高なんです。
黒い奇岩にあたって砕ける白い波と青い海。
半露天の窓から吹いてくる爽やかな海風は、体の疲れを全て吹き飛ばして余りある爽快感でした。

本当はもっともっとゆっくりしていたかったのですが、台風の直撃を受けているという現実。
先を急ぐため、1時間足らずで出発です。

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高速道路では、まさに台風と逆走!
車窓から見えた一般道では、なぎ倒された木が道をふさぎ、立ち往生した車が・・・
熊谷でも突風被害があったとの報道もあり、自然災害の怖さを感じました。

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菅生SAで、I くん念願の「牛タンオムライス」をみんなで食べ、
夜9時ころ、無事帰路につきました。

モビリア仮設住宅の皆様、八起スタッフの皆様、
モビリアまつりを一緒に盛り上げてくださったボランティアの皆様
大変お世話になりました。


おわり




【参加者の感想】は こちら
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by team_ageo | 2013-09-30 06:27 | 活動報告 | Comments(0)

ReVA9月便活動報告⑧

【焼きそば班】

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焼きそば班は、あのテント下で一時間程雨対策に悪戦苦闘しました…
とにかく、あの豪雨!
テントに雨が溜まると、いきなりバシャーンとおちてくる!
男性陣の素晴らしいアイデアで、何とか雨が凌ました!

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どういう流れでお客様に対応するのが一番スムーズなのか…
リーダーからのシュミレーションをし本番!

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昨年もやったメンバーがいたお陰でプロのような手さばきに感動!

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焼き係りもローテーションで代わり、皆さん中々の腕前でした。

盛り付けセッティングと上手く流れ、天気もReVAに味方してくれ雨も止み
次第にお客様も出てこられ焼きそばも大忙しでした。

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いつのまにか、浴衣に甚平姿の焼きそば陣!
雰囲気もお祭りモード全開
皆で「いらっしゃいませぇ」の大きな声を出し合い盛り上げました。
時には出張販売し、他の売り場が何か持ってくれば買う!
持ちつ持たれつの思いやりも生まれました!

仮設の住民の方々からは、「遠い所からありがとうね」と言われ
「とんでもない~ 皆さんの笑顔が見られてとても嬉しいです!」とお応えできることが嬉しかったです。
中には、一関から来られている方が食べて下さり、
「美味しかったよ! だから、お土産に買って帰るから~」と、またいらしてくれました。

じっくり~とは いきませんでしたが、 又 来年もお会いしましょう~と言葉を交わしました!

    (H.M)

昨年に引き続き、同じ被災地でもある福島県の支援の一環でもある『浪江焼きそば』の販売。
「被災地支援のために・・・」と、ReVAあてに皆様からお預かりした募金・寄付金で
麺270玉は、『道の駅南相馬』で、
豚肉・もやしは、『マイヤ 陸前高田アップルロード店』で購入させて頂きました。

・西上尾第2団地様
・明治大学校友会上尾地域支部様(マンドリンコンサートチャリティコンサート寄付)
・シャトレーゼ大宮櫛引店様 他

ありがとうございました。



【駄菓子屋班】


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あいにくの雨模様。
そこで子どもメインの催し物は屋内に集められました。
ReVAはバルーンアート・駄菓子屋さん・おじさんと遊ぼう割り箸鉄砲が並んで出店することに。

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お祭り開始は16時なのですが、待ちきれない子どもたちが早々やって来ました。
駄菓子というとワクワクするのは子どもたちだけではありません。
今日のために駄菓子問屋に仕入れに行った我々おじさんおばさんチームも、
自分のお気に入りの駄菓子やおもちゃを、あーでもないこーでもないと選び
準備段階から盛り上がっていました。

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販売は、昨日の夏虫山ツアーで子どもたちといっぱい遊んだ、若手女子チーム3名。
昨日すっかり仲良しになった子どもたちが何回も来てくれました。

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何と言っても、1番人気は1回2モビリアの「くじ引き」!
束ねたロープの中から1本選んで、箱の中に吊り下げられたオモチャを引っ張り上げるのですが
子どもたちを見ていると、これがとても面白い!
欲しいオモチャが当たるようロープを指でたどる子、ロープを前に両手を合わせて神様にお願いする子、
先ずは束ねたロープをまとめて引っ張り、オモチャの反応を見てから選ぶ子、
何も考えないで「えい!」と思い切り引く子。
それぞれの個性が出て、見ている私達の方が楽しんでいました。

駄菓子の方は…

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あれだけ吟味して選んだ駄菓子…
ジェネレーションギャップというのでしょうか?
駄菓子の王道である「さくら大根・梅ミンツ・よっちゃんの酢づけいか・きな粉棒・あんず」などが不振で
「ヨーグル・わたパッチ・ガム・フルーツ餅」などに人気が集中していました。

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くじ引きは大盛況で、
販売開始から2時間足らずでオモチャが品切れ状態。

急きょ1モビリアに値下げして駄菓子を吊り下げることに・・・
これはこれで大人気でした。

お祭りが終わって集会場に戻ると、駄菓子を買ってくれた男の子がいて、
ヨーグルを食べながら「震災前は毎日食べてたんだ~」と言っていたのがとても心に残りました。
陸前高田市にあった駄菓子屋さん、子どもたちは学校から帰るとランドセルを放り投げて、
一目散に駄菓子屋さんに集合していたのでしょうね。

来年はもっとリサーチして今の子どもたちが好きな駄菓子を揃えるからね!

   (M.S)

【割り箸鉄砲班】

今回用意した割り箸鉄砲は
おもちゃ作りの本に紹介されている物とは作り方がかなり異なり凝ったものでした。
ですから、集まってくれた子供達の反響は良かったと思います。

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僕の途中参加が一週間前に決まった事が準備不足の要因となりましたが
的の作成ではY君がストラックアウトのような的を作ってくれて、
当った時の抜け方は申し分ない物で好評でした。

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遊んでくれた子供には好評だったと思います。
ゆっくり一緒に作成すると言うのは無理でしたので、
こちらで作成した小さい方の鉄砲を2モビリアで販売、
的当てで景品として駄菓子を配布、と言う形をとりました。

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大きな鉄砲は一緒に作成した場合にあげる事とし
2人の子供がチャレンジして、持って帰ってくれました。(すごく満足げな顔をしてました)

持ち帰った子の中には、割り箸鉄砲で夜中まで遊んでいたとの話もあって
とてもうれしくなりました。

来年もしやるとしたら、作成済みの鉄砲をもっと用意して事前配布するのもいいかと思いました。
おばあちゃん達にも、お孫さんへのプレゼントとして差し上げても良かったですね。
もっとPR出来れば、作ってみたいと思う子供たちはいたかもしれません。

音の効果、飾り付けなど、ちょっとおじさん色が出すぎて質素だったかな?
的もより一層工夫をして、来年の課題にしようと思います。

   (H.M)




つづく
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by team_ageo | 2013-09-29 19:19 | 活動報告 | Comments(0)

ReVA9月便活動報告⑦

【バルーンアート班】

昨年に引き続き、バルーンアートをやろうと決めたものの・・・・
モビリア通貨をいただくには、ちゃんとしたものを作らないと・・・・
やれるだけの事はしようと必死で練習するも、素人には限外が・・・

と心を痛めていたところ、急遽、バルーンアートの達人Sさんがボラバスに参加することに!
なんと心強い!!

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まだ活動前のちょっとした時間にパパっとこんなステキな作品が!
モビリアのシンボルマーク、やどかり君!
なんと絵を見ただけなのに即興で作ってしまいました。

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おまけに、上尾市のマスコットキャラクター「アッピーくん」まで作ってくれました。

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午前中は風船で天井を飾ったり、サンプル作ったり、本番で作業が追い付かなくなった時
のバルーンの作り置き作業などをしました。

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午後の作業開始!
ReVAのブース場所が北集会場内に決定。 
本格的に飾り付けの準備です!

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看板を取付け、サンプルを並べ、女子2人が作業している隣では、S達人が大きな作品を作り始めました。
いったい何が???

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な、なんと着ぐるみが!!
その名の通り人が入ることができます。これには皆大はしゃぎ!!
恐るべし達人!

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準備の段階で、子供たちは待てずブースに遊びに来ます。

お祭りは始まっていないけど楽しもう!

手取り足取り、一緒に作品を作りました。上手なものです!

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よし、準備完了! 雨も降ってるし、子供たち来てくれるかなぁ-


いざお祭りが始まってみると大盛況!

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子供たちだけではなく、小さいお子さんを連れたご両親、お孫さんにあげるためにとおばあちゃま、
たくさんの方に来ていただきました。
色々な不安も消え、私たちもいつの間にか、地元の方との交流をすっかり楽しんでいました。
でも、それが一番肝心ですよね!

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(・お孫さんが着ぐるみに入って大喜びのおばあちゃま。 ・達人の作品を正座で待つちびっ子)

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ドライバーのI野さんも、風船着ぐるみに入って宣伝マン!
『住民出店の「じゃがバター」!おすすめですよ~!』


お祭り終了の20時をすぎてもお客様がたえず、うれしい悲鳴です!

せっかくなので今回の作品の一部をご紹介!

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雨の中、皆さんお越しいただいてありがとうございました!


つづく
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by team_ageo | 2013-09-28 23:10 | 活動報告 | Comments(0)

ReVA9月便活動報告⑥

【竹トンボ作り】

午後、ReVAメンバーがそれぞれの出店場所で祭りの準備をしている最中、
住民の方や他団体の方との交流も兼ねて、
『どこ竹武蔵野三鷹・まっさき』 の方々による竹とんぼ作り教室へ
ReVAから4人で参加させていただきました。

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教室の会場となったのは、東集会所横のウッドデッキ。
晴れていれば完成後に、さっそく飛ばして遊べただろうに、空はあいにくの雨模様。
しかも台風が近づいてきていることもあり、大きな雨粒が時折激しく打ち付けます。
幸い風はほとんどなく、作業中、雨が気になることはありませんでした。

あいにくの天気であったためか、参加者は5~6人×2テーブルほど。
そこへ途中から数人加わりました。

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我々のテーブルには住民のお子さんが姉妹で参加。
好奇心旺盛な妹さんと、面倒見の良いお姉ちゃん。

竹とんぼの材料は既に用意されていて、平たく切り出した竹の板1枚と串だんご用の串1本。
これが、竹とんぼの羽根と軸になります。
竹板の真ん中にキリで穴を開け、そこに串を差し込みます。
串を差し込んだら、羽根の左右の重さのバランスを確認するため、グラスなどのフチの上にのせてみます。
ここでうまくできていれば、次の工程に進めるのですが、
バランスが取れていない場合は、紙やすりで竹板を少しずつ削って、調整するのです。

左右のバランスが取れたら、串をいったん引き抜き、竹板の中央部分にアルミホイルを軽く巻き付け、
その部分をロウソクの火であぶります。
熱で竹が柔らかくなったところで竹板を左右にねじると、これで羽根は完成。
ナイフを使った作り方しか知らなかったし、
少し火であぶっただけで、硬かった竹が簡単に素手で曲げられるほど柔らかくなることも知らなかったので、ちょっとびっくりしました。

あとは羽根に串を差し込み、瞬間接着剤でくっつけ、
最後に油性ペンで羽根に好きな模様やイラストを描いたら完成。

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だいたい1時間程度で出来ました。

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のんびり話をしながら、途中途中「どこ竹」の指導員の方からアドバイスをもらいつつ、
それぞれのペースで楽しみながら竹とんぼ作りができ、いい体験をさせてもらいました。

  (M.M)


つづく
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by team_ageo | 2013-09-27 18:22 | 活動報告 | Comments(0)

ReVA9月便活動報告⑤

9月15日(日)

台風18号がこれから接近してくるため、予想通りのあいにくの天気・・・

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朝から何やらロープが張り巡らされています。

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2年目のモビリア祭りのテーマは、「コミュニティの再生・再構築」。
徐々に住民主体のおまつりに移行していくのがねらいです。
玉川大学、びびんずなど、今日のおまつりの担当スタッフ全員での朝のミーティング。
台風8号直撃の中での準備は、会場の配置も大幅に変更となりました!

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集会所の屋根からメイン会場の中心には
巨大なブルーシートの屋根を設置することになり、
はじめはReVAに屋根対策の全体指示と設置の依頼がありました。

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ところが、先に準備を始めている方の中に、なんと仮設住民の大工さんが!
素人作業を見るに見かねてでしょうか、
普段の集まりなどに顔を出したことのないその方が率先して、
集会所の屋根に上りロープを張り、柱を立て、
見る見るうちにブルーシートを張る準備をしてくださっていました。

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主催者側の代表理事と相談し、私たちReVAは、あえて手を引くことにしました。
住民の方が率先しておまつり準備に関わってくださっていること自体を大事にしようと思ったからです。

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このことが、今回のおまつりで一番嬉しい出来事だったかもしれません。
その後も住民の方と一緒に行ったステージ設置やテント張りにも力が入りました。

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雨も次第に強くなり、テントにはすぐに雨水がたまってしまいます。
何度もテントの水を落としながら、焼きそば班他、屋台出店組やステージ担当は準備を進めて行きました。



【駄菓子屋準備班】

駄菓子屋・焼きそば準備班は、このウッドデッキで事前作業。

浪江焼そばをご購入してくださった方々へ『ありがとう』と心より伝える事ができたら・・・
そんな思いを込めて、焼きそばを購入してくださった方へメッセージカードを添えることにしました。

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メッセージカード記入の言葉は 『ありがとう』 の一言。
文字を書くのがとっても上手いチームメンバー『癒し系H,Mさん』と、
モビリアにはあらゆる手段で何度も足を運んでいる『Mさん』で、
300枚のカードにメッセージを書いてくれました。

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一枚一枚、丁寧に書いてくれた『ありがとう』の文字。
その言葉が伝わりますように!

そんな私の気持ちに同意して協力してくれたメンバーへ・・・ 『ありがとう』。

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『お祭りうちわ』を貼る作業
こちらもみなさんお手伝いいただき 『ありがとう^^☆』


お店の看板をどうしようかと迷っていたところ・・・・
S谷さんが『看板の文字、プリントして作って来たわよ^^』と手渡してくれました。
手書きで文字を描いてもらおうと思っていたので助かりました!

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初参加の学生さん二人☆^^
ハサミで切り抜きしたりする工作が得意そうだからと彼女達にお願いして正解^^
器用な感じでスイスイ切り抜き!
色画用紙も自由に使ってカラフルにつくってくれました。

『雨降ってるし、本降りになる前に仕上げて、設置しなくては!』
ちょっとテンパリ気味(に見られがち)の私の数多くの注文にも
みんな笑顔で応じてくれて 『ありがとう^^☆』


『段ボールを土台にして、切り抜きした文字を貼ってほしい!』
私のざっくりした注文にも、皆さん速、応じてくれます。
『段ボールを縦にして土台にしてみたらどうでしょう!』
さすが小学校の先生!グッドアイデア!

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バスのドライバーI野さんも『なんか手伝える事ある?』と手伝ってくれました。
この日ドライバーさんは一日オフ。
うちのチームのメンバーでもあるので、遠慮なくお願いしちゃいました。

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真剣な表情で段ボールの土台をきっちり作ってくれたお二方にも感謝っっ☆

看板のまわりにも、落書きやイラストを自由に描いてもらうことに。
スマホで画像検索して見本にしたりしながら、皆でいろんなイラストも描きました。

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そこへ数人のチビッコ達もやってきて、描くのを手伝ってくれました^^
『おもしろキティちゃんは私が描いたよ(笑)』
『どれどれ?.. (笑)』 


描きあがったイラストたちを一部紹介!

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こうしてぶら下げてみました^^

『やぁ~☆ 皆で作業できるって幸せだ!』
とにかく、バタバタ準備のぶっつけ本番。
笑顔で余裕のメンバーのチームワークに改めて感動!

あとは午後。お店設置場所へ引き継ぎました。

      (Ai.S)




つづく
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by team_ageo | 2013-09-26 20:22 | 活動報告 | Comments(0)


埼玉県上尾市社会福祉協議会登録団体 ReVA復興ボランティアチーム・上尾 のブログです。HPはこちら→http://www.ne.jp/asahi/team/ageo/


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