ReVA復興ボランティアチーム・上尾

<   2013年 09月 ( 21 )   > この月の画像一覧

25年度ReVA9月便 【参加者の感想】

■初参加ということや、県外からの参加ということもあり、楽しみな反面、不安もありましたが
ReVAさんや現地の方の暖かい雰囲気で不安は全くなくなり、楽しく過ごさせて頂きました。
夏虫山の広場で、子ども達としりとりを用いたゲームを行いましたが、
初めは様子を伺ったり乗り気ではなかった子ども達も
ゲームを行った後にはすっかり打ち解けていました。

ある女の子に、「中学生になったら何の部活に入りたいの?」と尋ねると
少し悲しそうな顔をして、「入りたい部活がない」と言っていました。
理由を尋ねると部活が2種類しかなく、グランドが仮設住宅の敷地として使われているということでした。
子ども達は部活をしたり、遊んだりする場所までも我慢しているのだと知りました。
夜に現地の方のお話を聞いた時にも被災者の方は多く、
知り合いの5人に1人は亡くなったり、行方不明になったりしていたと聞きました。
現地の方々は皆何かしら抱えているものがあるのではないかと感じました。

2日目はモビリア祭りの当日で、駄菓子屋さんとくじ引きを担当しました。
子ども達やおばあちゃん方が駄菓子やくじを選んで、笑顔になる姿をみて、こちらまで笑顔になりました。

その他にも奇跡の一本松を見たり、気仙沼に行ったりして、
復興しつつあるが、まだまだ時間や様々な支援が必要であると感じました。

今回多くのことを経験させて頂いたので、
これからより多くの人に震災のことを伝えることが
現地の方やReVAさんへの恩返しになるのではないかと感じました。
将来教員を目指しているので、
防災の授業などで今回学んだことや感じたことを生かして教えていきたいです。

 (20代 女性)



■依頼主さんは私と同年齢、気楽にニックネームで声をかけてもらい、
作業の合間、いろいろ話してくれました。
誰かに話したい、聞いてもらいたい、
普段は隣同士の限られた狭いコミュニティの中でお互い気を使いながらの生活なのでしょう、
話の端々で本音がポロリ。
私たちはその話を聞いてあげるだけで本人のストレス発散・気分転換になっている、
その手助けをしているという位置付けで話をきいてました。
話のレベルをあわせることの大切さ、聞く耳に先入観は禁物、安易な同情もしない、自分の意見は述べない、こんなところに気を遣いました。
作業中にいろいろ差し入れをいただきましたが、
依頼主さんのご好意に甘えられる限度について基準を知りたいです。
翌朝、りんご・梨を届けてくださいましたがうれしかったのでしょう、
先様の喜びの現れと理解し素直に礼を云いました。

雨対策でテント張りをした地元の大工さんの知恵と技の鮮やかさは印象的でした。
自分に決して出来ないこういうノウハウが
技術立国ニッポンの底辺を支える力なんだ、どこにもあるのだなと妙に感心いたしました。

今回もReVAの団結力(個々の力を結集し、大きな力として発揮する統一性)の素晴らしさを実感しました。
何か事をしようとするとき年齢は関係ない、
サミエル・ウルマンの詩「青春」にあるように『青春とは人生のある期間をいうのではなく、心の持ちようをいうのだ。』
『優れた創造力、逞しい意志、炎ゆる情熱、そして冒険心・勇猛心こういう様相を青春というのだ。』
この言葉を糧に、(年齢の衰えは否めませんが)これからもReVAの活動に参加したいと望んでおりますのでよろしくお願いいたします。

 (70代 男性)



■私の被災地でのボランティアは今回で2回目です。
以前は宮城県に行き、このバスツアーで初めて陸前高田に行きました。
もうすっかり町はきれいになっていましたが、
ただ片付いただけで復興にはまだまだこれから。
政府だけでなく私たちでもボランティアとしてできる事柄がたくさんあることに気づきました。
私がこのバスツアーで特に感動したことが、現地の人々の笑顔です。
仮設住宅で以前に比べたら満足な生活ができていないはずなのに、
人と人との間に必ず笑顔がありました。
みなさんモビリアのすべての人々のことを思っていて、
人と人とのつながりってとても大切なんだなと思いました。
また来年も参加したいと思いました。

 (20代 男性)


■モビリアまつりを手伝うためにReVAのメンバーが行くというので、
そのくらいなら私にできることがあるのかもしれないと考え、日程も問題なかったので参加しました。
地元の方々との協力体制に裏付けされたReVAの活躍ぶりは、目を見張るものがあり、
圧倒され続けました。
そして、自分の非力を再認識させられた4日間でした。
しかし、ボランティア活動にも色々なグレードの活動があり、
比率は少ないでしょうが今後も日程が許せば参加を考えたいと思います。

 (70代 男性)



■今回初めて仮設住宅でのボランティア活動を体験しました。
住民の方の話を伺う機会もあり、聞かせてもらいましたが、
・何もやる気が出ない。
・色々なイベントが実施されるが参加する気が起きない。
・犬の散歩も仮設住宅の中を散歩するのが嫌で、敷地から出て散歩している。
・住宅が残っている方々(仮設住宅に入居していない近隣住民)と会話する方が落ち着く。
・引きこもってばかりでは「うつ」になってしまいそうだから外に出るようにしている。
という話が印象的でした。
2年半が過ぎて、精神的にギリギリの局面に来ているのではないかと感じました。
震災直後には、「がんばろう!日本!」「がんばろう!東北!」という言葉があふれ、”熱”のある言葉でしたが、最近ではその”熱”も冷めてしまった感じを受けます。
「まだがんばってたの?東北!」ということにならないように、今後も様々な活動に参加して、
感じたことを自分の周りの人に伝えて、復興のために”熱”を冷まさないようにしていきたいと思います。

 (30代 男性)


■初参加ということもあり、会場装飾と着ぐるみ作りに固執しすぎたかなと反省しています。
もっと担当メンバーと連携が取れていればよかったと思います。
着ぐるみは、みなさんに大変喜んでもらい、いろいろな方に着てもらえてよかったです。
便利屋さんについて、先の見えない心細さや、それでも前を見て過ごしていこうとする言葉に胸を打たれました。また会いに行きたいです。
みなさんと一緒に活動出来て楽しかったです。
同じ埼玉県内に皆さんのようなボラティアグループがあることは心強いです。

 (30代 男性)


■今回、初参加も多い中での小グループによる活動でも、チームワークが大変良く、
仮設住民の方や八起スタッフから、感謝の言葉も多くいただきました。
参加者の皆様には本当にがんばってもらいありがとうございました。

 (ReVA代表:吉沢)
[PR]
by team_ageo | 2013-09-30 20:02 | 参加者の感想 | Comments(0)

ReVA9月便活動報告⑨

今回のモビリアまつりは、私たちボランティアの出店だけでなく、
仮設住民の方や地元漁師さんなどの出店もあり、
とても賑やかなお祭りでした。

a0247584_12155635.jpga0247584_1216174.jpg
モビリア畑で採れたきゅうりの一本漬け。男の料理教室ではホットサンドなどなど

a0247584_12164568.jpga0247584_1217328.jpg
地元漁師さんが焼く、獲れたてのイカの「いかぽっぽ」。
岩手大学の学生さんが焼く、こちらも旬のサンマ焼き!

a0247584_12172935.jpga0247584_12182863.jpg
チヂミやトッポギ、フランクフルトも出店!
雨の中でも、大きな屋根のおかげでこんなににぎやか。

a0247584_1230164.jpg
太鼓や地元歌手のステージのあと

a0247584_122981.jpga0247584_12303170.jpg
みんなのアイドル『たかたのゆめちゃん』も登場し、
ブルーシートの屋根の下で、盆踊りも実施できました。

a0247584_1231201.jpg
明朝はさらに台風が大接近とのことで
夜のうちに大まかな撤収作業も完了!

a0247584_12314985.jpg
ボランティアだけでなく住民の方も大勢入って、みんなで記念写真。

a0247584_12321846.jpg
そのあとウッドデッキでは、新宿のBarが再現!
こちらも昨年よりはるかに住民の参加者が多かったとのことでした。

これから徐々に、住民主体のおまつりに発展していく手ごたえを感じました。

a0247584_12324446.jpg
集会所でひとやすみしていると、
『コーヒー飲みますか?』と、かわいらしいマスターが、私たちにコーヒーを入れてくれました。
なんともうれしいこの一杯!
一気に疲れが吹き飛びました。


9月16日(月) 雨

最終日は、朝7時から一部残っていた昨夜の後片づけ。

a0247584_12405148.jpga0247584_1241650.jpga0247584_12411983.jpg
みんなで集合写真を撮ったあと・・・・・

a0247584_1237471.jpg
みなさんに見送られ、広田半島の先端にある 「黒崎仙峡温泉」 に向かいました。

a0247584_12483541.jpga0247584_12554512.jpg
a0247584_12492116.jpga0247584_1249873.jpg
ここは、陸中海岸国立公園の景勝地「黒崎仙峡」にある日帰り温泉施設です。

a0247584_12501130.jpg
地下500mからポンプアップした25.5度の100%源泉を42度に加温、無色透明の塩化物泉との事。

a0247584_12493448.jpg
「わ~、凄い!!」と思わず叫びそうになるのは、浴室に入った瞬間に目に飛び込んでくるその景色。
何と言っても、お風呂から目の前に見える海の景色が最高なんです。
黒い奇岩にあたって砕ける白い波と青い海。
半露天の窓から吹いてくる爽やかな海風は、体の疲れを全て吹き飛ばして余りある爽快感でした。

本当はもっともっとゆっくりしていたかったのですが、台風の直撃を受けているという現実。
先を急ぐため、1時間足らずで出発です。

a0247584_12401230.jpg
高速道路では、まさに台風と逆走!
車窓から見えた一般道では、なぎ倒された木が道をふさぎ、立ち往生した車が・・・
熊谷でも突風被害があったとの報道もあり、自然災害の怖さを感じました。

a0247584_1312160.jpg
菅生SAで、I くん念願の「牛タンオムライス」をみんなで食べ、
夜9時ころ、無事帰路につきました。

モビリア仮設住宅の皆様、八起スタッフの皆様、
モビリアまつりを一緒に盛り上げてくださったボランティアの皆様
大変お世話になりました。


おわり




【参加者の感想】は こちら
[PR]
by team_ageo | 2013-09-30 06:27 | 活動報告 | Comments(0)

ReVA9月便活動報告⑧

【焼きそば班】

a0247584_972196.jpg
焼きそば班は、あのテント下で一時間程雨対策に悪戦苦闘しました…
とにかく、あの豪雨!
テントに雨が溜まると、いきなりバシャーンとおちてくる!
男性陣の素晴らしいアイデアで、何とか雨が凌ました!

a0247584_10255717.jpg
どういう流れでお客様に対応するのが一番スムーズなのか…
リーダーからのシュミレーションをし本番!

a0247584_10243665.jpg
昨年もやったメンバーがいたお陰でプロのような手さばきに感動!

a0247584_10272672.jpga0247584_10274023.jpg
a0247584_10275383.jpga0247584_1028143.jpg
焼き係りもローテーションで代わり、皆さん中々の腕前でした。

盛り付けセッティングと上手く流れ、天気もReVAに味方してくれ雨も止み
次第にお客様も出てこられ焼きそばも大忙しでした。

a0247584_10314182.jpg
いつのまにか、浴衣に甚平姿の焼きそば陣!
雰囲気もお祭りモード全開
皆で「いらっしゃいませぇ」の大きな声を出し合い盛り上げました。
時には出張販売し、他の売り場が何か持ってくれば買う!
持ちつ持たれつの思いやりも生まれました!

仮設の住民の方々からは、「遠い所からありがとうね」と言われ
「とんでもない~ 皆さんの笑顔が見られてとても嬉しいです!」とお応えできることが嬉しかったです。
中には、一関から来られている方が食べて下さり、
「美味しかったよ! だから、お土産に買って帰るから~」と、またいらしてくれました。

じっくり~とは いきませんでしたが、 又 来年もお会いしましょう~と言葉を交わしました!

    (H.M)

昨年に引き続き、同じ被災地でもある福島県の支援の一環でもある『浪江焼きそば』の販売。
「被災地支援のために・・・」と、ReVAあてに皆様からお預かりした募金・寄付金で
麺270玉は、『道の駅南相馬』で、
豚肉・もやしは、『マイヤ 陸前高田アップルロード店』で購入させて頂きました。

・西上尾第2団地様
・明治大学校友会上尾地域支部様(マンドリンコンサートチャリティコンサート寄付)
・シャトレーゼ大宮櫛引店様 他

ありがとうございました。



【駄菓子屋班】


a0247584_9464815.jpg
あいにくの雨模様。
そこで子どもメインの催し物は屋内に集められました。
ReVAはバルーンアート・駄菓子屋さん・おじさんと遊ぼう割り箸鉄砲が並んで出店することに。

a0247584_9481172.jpga0247584_9482935.jpg
お祭り開始は16時なのですが、待ちきれない子どもたちが早々やって来ました。
駄菓子というとワクワクするのは子どもたちだけではありません。
今日のために駄菓子問屋に仕入れに行った我々おじさんおばさんチームも、
自分のお気に入りの駄菓子やおもちゃを、あーでもないこーでもないと選び
準備段階から盛り上がっていました。

a0247584_9504247.jpg
販売は、昨日の夏虫山ツアーで子どもたちといっぱい遊んだ、若手女子チーム3名。
昨日すっかり仲良しになった子どもたちが何回も来てくれました。

a0247584_9523871.jpga0247584_1183564.jpga0247584_9525567.jpg
何と言っても、1番人気は1回2モビリアの「くじ引き」!
束ねたロープの中から1本選んで、箱の中に吊り下げられたオモチャを引っ張り上げるのですが
子どもたちを見ていると、これがとても面白い!
欲しいオモチャが当たるようロープを指でたどる子、ロープを前に両手を合わせて神様にお願いする子、
先ずは束ねたロープをまとめて引っ張り、オモチャの反応を見てから選ぶ子、
何も考えないで「えい!」と思い切り引く子。
それぞれの個性が出て、見ている私達の方が楽しんでいました。

駄菓子の方は…

a0247584_11114166.jpg
あれだけ吟味して選んだ駄菓子…
ジェネレーションギャップというのでしょうか?
駄菓子の王道である「さくら大根・梅ミンツ・よっちゃんの酢づけいか・きな粉棒・あんず」などが不振で
「ヨーグル・わたパッチ・ガム・フルーツ餅」などに人気が集中していました。

a0247584_10371966.jpg
くじ引きは大盛況で、
販売開始から2時間足らずでオモチャが品切れ状態。

急きょ1モビリアに値下げして駄菓子を吊り下げることに・・・
これはこれで大人気でした。

お祭りが終わって集会場に戻ると、駄菓子を買ってくれた男の子がいて、
ヨーグルを食べながら「震災前は毎日食べてたんだ~」と言っていたのがとても心に残りました。
陸前高田市にあった駄菓子屋さん、子どもたちは学校から帰るとランドセルを放り投げて、
一目散に駄菓子屋さんに集合していたのでしょうね。

来年はもっとリサーチして今の子どもたちが好きな駄菓子を揃えるからね!

   (M.S)

【割り箸鉄砲班】

今回用意した割り箸鉄砲は
おもちゃ作りの本に紹介されている物とは作り方がかなり異なり凝ったものでした。
ですから、集まってくれた子供達の反響は良かったと思います。

a0247584_10571827.jpga0247584_1125045.jpg
僕の途中参加が一週間前に決まった事が準備不足の要因となりましたが
的の作成ではY君がストラックアウトのような的を作ってくれて、
当った時の抜け方は申し分ない物で好評でした。

a0247584_10511970.jpga0247584_1051329.jpg
a0247584_10515458.jpga0247584_1052964.jpg
遊んでくれた子供には好評だったと思います。
ゆっくり一緒に作成すると言うのは無理でしたので、
こちらで作成した小さい方の鉄砲を2モビリアで販売、
的当てで景品として駄菓子を配布、と言う形をとりました。

a0247584_10471025.jpg
大きな鉄砲は一緒に作成した場合にあげる事とし
2人の子供がチャレンジして、持って帰ってくれました。(すごく満足げな顔をしてました)

持ち帰った子の中には、割り箸鉄砲で夜中まで遊んでいたとの話もあって
とてもうれしくなりました。

来年もしやるとしたら、作成済みの鉄砲をもっと用意して事前配布するのもいいかと思いました。
おばあちゃん達にも、お孫さんへのプレゼントとして差し上げても良かったですね。
もっとPR出来れば、作ってみたいと思う子供たちはいたかもしれません。

音の効果、飾り付けなど、ちょっとおじさん色が出すぎて質素だったかな?
的もより一層工夫をして、来年の課題にしようと思います。

   (H.M)




つづく
[PR]
by team_ageo | 2013-09-29 19:19 | 活動報告 | Comments(0)

ReVA9月便活動報告⑦

【バルーンアート班】

昨年に引き続き、バルーンアートをやろうと決めたものの・・・・
モビリア通貨をいただくには、ちゃんとしたものを作らないと・・・・
やれるだけの事はしようと必死で練習するも、素人には限外が・・・

と心を痛めていたところ、急遽、バルーンアートの達人Sさんがボラバスに参加することに!
なんと心強い!!

a0247584_16201917.jpga0247584_16204641.jpg
まだ活動前のちょっとした時間にパパっとこんなステキな作品が!
モビリアのシンボルマーク、やどかり君!
なんと絵を見ただけなのに即興で作ってしまいました。

a0247584_16223176.jpg
おまけに、上尾市のマスコットキャラクター「アッピーくん」まで作ってくれました。

a0247584_17242983.jpg
午前中は風船で天井を飾ったり、サンプル作ったり、本番で作業が追い付かなくなった時
のバルーンの作り置き作業などをしました。

a0247584_16241160.jpga0247584_16235891.jpg
午後の作業開始!
ReVAのブース場所が北集会場内に決定。 
本格的に飾り付けの準備です!

a0247584_16331432.jpg
看板を取付け、サンプルを並べ、女子2人が作業している隣では、S達人が大きな作品を作り始めました。
いったい何が???

a0247584_1052040.jpg

a0247584_16333188.jpga0247584_1763114.jpga0247584_1764622.jpg
な、なんと着ぐるみが!!
その名の通り人が入ることができます。これには皆大はしゃぎ!!
恐るべし達人!

a0247584_1637567.jpga0247584_16381561.jpg
準備の段階で、子供たちは待てずブースに遊びに来ます。

お祭りは始まっていないけど楽しもう!

手取り足取り、一緒に作品を作りました。上手なものです!

a0247584_1640424.jpg
よし、準備完了! 雨も降ってるし、子供たち来てくれるかなぁ-


いざお祭りが始まってみると大盛況!

a0247584_1652398.jpga0247584_16533959.jpg
子供たちだけではなく、小さいお子さんを連れたご両親、お孫さんにあげるためにとおばあちゃま、
たくさんの方に来ていただきました。
色々な不安も消え、私たちもいつの間にか、地元の方との交流をすっかり楽しんでいました。
でも、それが一番肝心ですよね!

a0247584_16574135.jpga0247584_1657586.jpg
(・お孫さんが着ぐるみに入って大喜びのおばあちゃま。 ・達人の作品を正座で待つちびっ子)

a0247584_984263.jpg
ドライバーのI野さんも、風船着ぐるみに入って宣伝マン!
『住民出店の「じゃがバター」!おすすめですよ~!』


お祭り終了の20時をすぎてもお客様がたえず、うれしい悲鳴です!

せっかくなので今回の作品の一部をご紹介!

a0247584_17113339.jpga0247584_17122514.jpga0247584_17124182.jpga0247584_17125564.jpg
a0247584_1713244.jpga0247584_171392.jpg
雨の中、皆さんお越しいただいてありがとうございました!


つづく
[PR]
by team_ageo | 2013-09-28 23:10 | 活動報告 | Comments(0)

ReVA9月便活動報告⑥

【竹トンボ作り】

午後、ReVAメンバーがそれぞれの出店場所で祭りの準備をしている最中、
住民の方や他団体の方との交流も兼ねて、
『どこ竹武蔵野三鷹・まっさき』 の方々による竹とんぼ作り教室へ
ReVAから4人で参加させていただきました。

a0247584_8451543.jpg
教室の会場となったのは、東集会所横のウッドデッキ。
晴れていれば完成後に、さっそく飛ばして遊べただろうに、空はあいにくの雨模様。
しかも台風が近づいてきていることもあり、大きな雨粒が時折激しく打ち付けます。
幸い風はほとんどなく、作業中、雨が気になることはありませんでした。

あいにくの天気であったためか、参加者は5~6人×2テーブルほど。
そこへ途中から数人加わりました。

a0247584_8455488.jpg
我々のテーブルには住民のお子さんが姉妹で参加。
好奇心旺盛な妹さんと、面倒見の良いお姉ちゃん。

竹とんぼの材料は既に用意されていて、平たく切り出した竹の板1枚と串だんご用の串1本。
これが、竹とんぼの羽根と軸になります。
竹板の真ん中にキリで穴を開け、そこに串を差し込みます。
串を差し込んだら、羽根の左右の重さのバランスを確認するため、グラスなどのフチの上にのせてみます。
ここでうまくできていれば、次の工程に進めるのですが、
バランスが取れていない場合は、紙やすりで竹板を少しずつ削って、調整するのです。

左右のバランスが取れたら、串をいったん引き抜き、竹板の中央部分にアルミホイルを軽く巻き付け、
その部分をロウソクの火であぶります。
熱で竹が柔らかくなったところで竹板を左右にねじると、これで羽根は完成。
ナイフを使った作り方しか知らなかったし、
少し火であぶっただけで、硬かった竹が簡単に素手で曲げられるほど柔らかくなることも知らなかったので、ちょっとびっくりしました。

あとは羽根に串を差し込み、瞬間接着剤でくっつけ、
最後に油性ペンで羽根に好きな模様やイラストを描いたら完成。

a0247584_8482569.jpg
だいたい1時間程度で出来ました。

a0247584_8501734.jpg
のんびり話をしながら、途中途中「どこ竹」の指導員の方からアドバイスをもらいつつ、
それぞれのペースで楽しみながら竹とんぼ作りができ、いい体験をさせてもらいました。

  (M.M)


つづく
[PR]
by team_ageo | 2013-09-27 18:22 | 活動報告 | Comments(0)

ReVA9月便活動報告⑤

9月15日(日)

台風18号がこれから接近してくるため、予想通りのあいにくの天気・・・

a0247584_64586.jpg
朝から何やらロープが張り巡らされています。

a0247584_694251.jpg
2年目のモビリア祭りのテーマは、「コミュニティの再生・再構築」。
徐々に住民主体のおまつりに移行していくのがねらいです。
玉川大学、びびんずなど、今日のおまつりの担当スタッフ全員での朝のミーティング。
台風8号直撃の中での準備は、会場の配置も大幅に変更となりました!

a0247584_6154660.jpg
集会所の屋根からメイン会場の中心には
巨大なブルーシートの屋根を設置することになり、
はじめはReVAに屋根対策の全体指示と設置の依頼がありました。

a0247584_6183837.jpg
ところが、先に準備を始めている方の中に、なんと仮設住民の大工さんが!
素人作業を見るに見かねてでしょうか、
普段の集まりなどに顔を出したことのないその方が率先して、
集会所の屋根に上りロープを張り、柱を立て、
見る見るうちにブルーシートを張る準備をしてくださっていました。

a0247584_6165959.jpga0247584_6215234.jpg
主催者側の代表理事と相談し、私たちReVAは、あえて手を引くことにしました。
住民の方が率先しておまつり準備に関わってくださっていること自体を大事にしようと思ったからです。

a0247584_629469.jpga0247584_637063.jpg
このことが、今回のおまつりで一番嬉しい出来事だったかもしれません。
その後も住民の方と一緒に行ったステージ設置やテント張りにも力が入りました。

a0247584_6395065.jpga0247584_643669.jpg
a0247584_640583.jpg
雨も次第に強くなり、テントにはすぐに雨水がたまってしまいます。
何度もテントの水を落としながら、焼きそば班他、屋台出店組やステージ担当は準備を進めて行きました。



【駄菓子屋準備班】

駄菓子屋・焼きそば準備班は、このウッドデッキで事前作業。

浪江焼そばをご購入してくださった方々へ『ありがとう』と心より伝える事ができたら・・・
そんな思いを込めて、焼きそばを購入してくださった方へメッセージカードを添えることにしました。

a0247584_7514289.jpg
メッセージカード記入の言葉は 『ありがとう』 の一言。
文字を書くのがとっても上手いチームメンバー『癒し系H,Mさん』と、
モビリアにはあらゆる手段で何度も足を運んでいる『Mさん』で、
300枚のカードにメッセージを書いてくれました。

a0247584_7522263.jpg
一枚一枚、丁寧に書いてくれた『ありがとう』の文字。
その言葉が伝わりますように!

そんな私の気持ちに同意して協力してくれたメンバーへ・・・ 『ありがとう』。

a0247584_6543823.jpg
『お祭りうちわ』を貼る作業
こちらもみなさんお手伝いいただき 『ありがとう^^☆』


お店の看板をどうしようかと迷っていたところ・・・・
S谷さんが『看板の文字、プリントして作って来たわよ^^』と手渡してくれました。
手書きで文字を描いてもらおうと思っていたので助かりました!

a0247584_7575240.jpg
初参加の学生さん二人☆^^
ハサミで切り抜きしたりする工作が得意そうだからと彼女達にお願いして正解^^
器用な感じでスイスイ切り抜き!
色画用紙も自由に使ってカラフルにつくってくれました。

『雨降ってるし、本降りになる前に仕上げて、設置しなくては!』
ちょっとテンパリ気味(に見られがち)の私の数多くの注文にも
みんな笑顔で応じてくれて 『ありがとう^^☆』


『段ボールを土台にして、切り抜きした文字を貼ってほしい!』
私のざっくりした注文にも、皆さん速、応じてくれます。
『段ボールを縦にして土台にしてみたらどうでしょう!』
さすが小学校の先生!グッドアイデア!

a0247584_816590.jpg
バスのドライバーI野さんも『なんか手伝える事ある?』と手伝ってくれました。
この日ドライバーさんは一日オフ。
うちのチームのメンバーでもあるので、遠慮なくお願いしちゃいました。

a0247584_8185820.jpg
真剣な表情で段ボールの土台をきっちり作ってくれたお二方にも感謝っっ☆

看板のまわりにも、落書きやイラストを自由に描いてもらうことに。
スマホで画像検索して見本にしたりしながら、皆でいろんなイラストも描きました。

a0247584_8232272.jpg
そこへ数人のチビッコ達もやってきて、描くのを手伝ってくれました^^
『おもしろキティちゃんは私が描いたよ(笑)』
『どれどれ?.. (笑)』 


描きあがったイラストたちを一部紹介!

a0247584_605784.jpg
こうしてぶら下げてみました^^

『やぁ~☆ 皆で作業できるって幸せだ!』
とにかく、バタバタ準備のぶっつけ本番。
笑顔で余裕のメンバーのチームワークに改めて感動!

あとは午後。お店設置場所へ引き継ぎました。

      (Ai.S)




つづく
[PR]
by team_ageo | 2013-09-26 20:22 | 活動報告 | Comments(0)

ReVA9月便活動報告④

【草刈り班ー3】

3人で枝落としと草刈のニーズ1件を担当することになり、
朝9時頃ご依頼者(Sさん)のご自宅へ到着しました。

お話を伺うと、依頼した草刈はご自宅ではなく、所有している畑の周りとのこと。
枝落とし作業は先日終わってしまい、残りの作業は草刈だけだが、
広いので草刈鎌では作業が大変だと伺い、
急きょ東集会所まで戻り刈払機を準備。


a0247584_19495533.jpg
吉沢代表から刈払機安全講習を受けたあと
刈払機を軽トラックに積んで畑まで移動しました。

a0247584_18592662.jpg


すると・・・・
依頼された箇所がすべて斜面だと判明。

a0247584_19441495.jpg
刈払機の使用は危険なため、結局草刈鎌で作業を開始しました。

予定より広い範囲の草刈となりましたが、Sさんから大きめの草刈鎌をお借りでき作業効率アップ。

休憩時間にはご家族、震災、趣味、生活再建について
Sさんからいろいろとお話を伺うことができました。
休憩時間は長くなりましたが、ゆっくりお話を伺うこともボランティアの大切な役割ではないかと
改めて実感しました。

途中からSさんも草刈に参加し、午後2時頃にはご依頼いただいた範囲はすべて終了しました。

住民のみなさんにゆっくりお話を伺う機会を作るためにも便利屋さんは有効ではないかと思いました。
またご依頼いただければ、可能な限りまたこのような活動に参加したいと思います。

(G.M)



【換気扇掃除&草刈り】

a0247584_1923462.jpg
モビリア仮設住宅は坂が多く広いので、ニーズを出されたお宅まで行くのも大変です。

家主さんに挨拶をし、早速作業開始…
という前に、ニーズの変更をお願いされました。

「換気扇清掃と、窓拭きじゃなく裏の草刈りをお願いできますか」
もちろん!なんでもやりますよ。

2人が換気扇の清掃をし、1人が草刈り鎌を取りに戻り、
そのまま草刈りをすることに。

a0247584_192498.jpg
台所の換気扇を清掃していると・・・・・

トイレの換気扇も気になるとのことで、そこも掃除。

しばらくして草刈りの様子を見に行くと、この草刈りがただ雑草を刈るのではなく、
大バサミやノコギリが必要な草刈りでした。

a0247584_19143460.jpga0247584_19313486.jpg
さらに資材の追加をし、換気扇1人・草刈り2人体制に変更。

途中家主さんのお友達が遊びに来られ、
「ウチも換気扇の清掃をお願いしようかしら」と言われました。
もちろんやりますよ!そのために来ているのですから。
その方のお友達も紹介していただき、計3件のお宅のお手伝いをしてきました。

その中で、スイカをご馳走になったり、色々とお話しもできました。

「モビリアに食材を売りに来るのは週に1回だから、夏の時期は特に生の魚を食べられない」
大好きなスイカや、趣味の手作りドリンクも、なかなか食べられず、作れないそうです。
いただいたスイカは、今は別に暮らしているお子様からのお土産だったそうです。

「家の中にずっといたらふさぎ込んでしまいそうだが、外に散歩へ出ることで、健康で元気でいられる」
「モビリアの人、ボランティアの人が色々な企画を立ててくれるが、
なかなかそれに参加する気持ちにはなれない」という話も聞きました。
けっして人と話したくない方ではなく、むしろ生き生きと話しをされていたので、意外でした。

仮設住宅に住む方は、当たり前ですが様々な方がいて、
今回のReVAでの御用聞きもまた一つの大切なアプローチなのだと感じました。

最初は「無しでいいよ」と言っていた窓拭きも、窓の内外から網戸まで掃除し、
全てのニーズをこなし、ここでの作業を終えました。

「また来るときは告知するので、また呼んでね。」と依頼主さんに伝え、
吉沢代表が留守番している「仮称)ReVAボランティアセンター」に戻りました。

  (H.Y)



その頃・・・・・・・

a0247584_2011142.jpg
代表はひとりさみしくお留守番。
「みんなが戻ってくるまで、オレひとりぼっちでさみしいよぉ~!
うさぎちゃんなんだからぁ~。うさぎはさみしがり屋なんだよぉ~。」
そんな声も聞こえてきたとか・・・・

でも、ただお留守番していたわけではありません。
明日のモビリアまつりで使う「鉄板」のカラ焼きをしていたのです。

今回この鉄板は、吉沢代表の オリジナル作品
市販の鉄板ではありません!
平らな板の状態から、四方を折り曲げ、溶接して足を付け、
台と鉄板の一体型を作成したのです。
昨年は鉄板が小さすぎて、焼きそばを焼くのが間に合わなかったのですが、
今年はコレで完璧!
一度カラ焼きをして明日の本番に備えました。

※この焼きそば用鉄板の製作費用は、今までにReVAあてにいただいた
「被災地支援のための寄付金」を活用させていただきました。
ご寄付いただいた皆様、ありがとうございました。



【網戸の修理班】

網戸の張り替え担当になったのは、自分とMさんの2名。
依頼主さんのお宅と、その隣の2件、2枚の網戸を張り替えです。
一枚は畳一枚分の大きさ、もう一枚はその半分の大きさ。
大きい方はちょっと厄介です。
どちらも子どもが枠から網を外してしまったとのことでした。

すでに網は購入してあり、あとは張り替えるだけになっていました。
しかし、少しばかり不安が…。
というのは、張った網を押さえるのに必要なゴムが用意されていなかったのです。
(実は、念のため持参していたのですが…)
網を押さえているゴムは、徐々に劣化していくので、
長く使っていると弾力がなくなり、使えなくなってしまうのです。
しかし、その不安はすぐに解消されました。
網戸に使われていたゴムを確認すると、まだまだ十分に使えるものだったのです。

大雑把なところは自分が、細かいところはMさんが担当することにしました。
自分が網を外し、Mさんが枠を雑巾で綺麗にして、いよいよ張り替えです。

集中力のあるうちに大きな網戸を張り替えてしまおうと思ったのが失敗でした。
網を押さえるのに必要な余白部分を多くとったつもりだったのですが、思ったほどでもなく…。
仕方なくやり直すことにしました。
ただ、一度押さえてしまうと、網に跡が残ってしまい格好悪くなります。
それでも何とか張り替えることが出来ましたが…。
(この出来では、次の依頼はないかな…?)

もう一枚の小さい方は、自分でも満足のいく出来上がりとなりました。

大きい方は、自分で納得できる仕上がりにほど遠かったのですが、
それでも住民の方に喜んでいただけたのが救いです。
今後、同じ依頼があれば喜んで引き受けます。
もちろん、もっと綺麗に張りますから

  (H.Y)



つづく
[PR]
by team_ageo | 2013-09-25 22:56 | 活動報告 | Comments(0)

ReVA9月便活動報告③

一方、モビリア仮設住宅では、住民のニーズを請けて 【便利屋さん】 を実施しました。
お年寄りの方の高いところの作業や、一人では普段やりきれない作業、
そんなニーズにお応えする活動でした。

昨年度の9月にも一度実施しましたが、その時のニーズはたったの1件・・・・・
しかし今回は、事前に5件のニーズをいただき、作業途中で新たなニーズも・・・・・

今回は、仮の 「ReVAボランティアセンター」 を設置し、
先月のニーズ調査(チラシ配布)で出た作業をもとに
朝メンバー内でマッチングを行い、ニーズごとに班分けをしました。
必要資材は何かを確認し、作業後には活動報告書を記入するという
ボランティアセンターの一連の流れのシミュレーションも兼ねて行ってみました。
今まではリーダーにお任せだったことを、ここでメンバー全員、改めて復習です。

いつ自分が現場リーダーを任されるかもしれません。
いつか地元で災害が起これば、社協ボランティアセンターが立ち上がり、
運営側のスタッフに回る可能性もあります。
そんな予行の意味も兼ねて活動させていただきました。

a0247584_1785361.jpg
5件のニーズのうち、3件が草刈り。
山の中のキャンプ場だった場所だけに敷地も広く、
草の生え方も半端じゃありません。
草刈り班のメンバーには、吉沢代表から 【刈払機取扱い講習】 を受けてから現場に向かってもらいました。

以下、活動に入ったメンバーからのレポートです。


--------------------

【草刈り班-1】

草むらに佇む一軒の家。
担当したのは、そんな感じの御宅でした。
家の前も後ろも、草の生育がとても良い!
これを住民の方ひとりで刈るには大変なことだと思いました。

最初は、スタディーバス参加をきっかけに今回のReVAボラバスに乗ってくださったUさんと、
ピッチピチの19歳現役大学生!教員を目指しているKくんとの三人で取り掛かりましたが、
やってもやっても終わりが見えない。
自分の背丈ほどの草もあり、ちょっと途方に暮れそうになりました。

でも、手の空いたメンバーがあとからあとから手伝いに来てくれて、
刈払機や刈った草を運ぶための軽トラも投入され、
見る見るうちにスッキリした感じのお庭になっていきました。

before
a0247584_17594183.jpga0247584_1801537.jpg
   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓

after

a0247584_17595692.jpga0247584_1802975.jpg

(A.N)

---------------------

【草刈り班ー2】

a0247584_17271782.jpga0247584_17284413.jpg
4人でお伺いしたTさん宅は、テントサイトにある一戸建て、約100㎡の広さ。
周囲を垣根が囲い、花みずきが二本あり適度な日陰をつくっていました。

「こんにちは!」
にこやかな初老の男性が現れました。
アレレッ????きれいな標準語の挨拶が返ってきてびっくり!
現在77歳。
ここのお宅の方は、70歳まで20数年間、仮枠(型枠)大工の職人として
東京で出稼ぎで働いていたとのことでした。

a0247584_17304072.jpg
「おまかせします」の一言で、早速作業に取り掛かりました。


a0247584_17321551.jpga0247584_1733949.jpg
人懐っこい依頼主さんから、冷たい水と梨・桃をご馳走になりました。
うまい!
そして、最近再開したと、高級カメラを持ち出してきて私たちを撮影してくれたTさん。
すぐにプリントアウトし、写真を見せてくれました。

第一中学校の仮設で息子さん家族とは別れての生活。
息子さんの狭い仮設ハウスを思いここで一人暮らしなのだそうです。
ポツポツ…と語られる言葉が胸にしみました。
永年出稼ぎで蓄え造作した自慢の家は、市の中心部にあったらしく、津波で流されました・・・・
息子さんがいち早く車で助けてくれた事、着の身着のまま何も持ち出せなかった事など
淡々と語ってくださいました。
「昔は、飲む・打つは随分やったヨ」と若かりし頃を思い出し、にこやかに語ってくれたのが印象的でした。

後ほど聞いた話では、奥さんは津波で亡くなられたそうです・・・・

a0247584_17335512.jpga0247584_17341045.jpg
雑草を刈り取り、生垣を刈り込み、花みずきの枝を手の届く範囲で大まかに剪定し
午前中の作業は終了。

a0247584_17345379.jpga0247584_17351543.jpg
随分スッキリしました。
男性二人は、枝を集積所へ運び午後は他の班へ合流。
女性二人は、依頼主のお誘いで、お昼とお茶っこをTさん宅で頂く事になりました。


仮設住宅の玄関まではよく伺っていましたが、中におじゃまするのは初めて。
中に入ると、さっそくお茶を入れてくださり、お手製のお料理までいただきました。
モビリア内の畑で作られた「夕瓜の煮物」、「玉ねぎの酢の物」、キンキンに冷えた「プチトマト」。
どれもとても美味しい! 遠慮なくパクパクといただきました。

a0247584_17355523.jpg
以前から写真が趣味のお父さん。何冊ものアルバムを見せてくださいました。
訪れた学生さん、風景、お孫さんの写真・・・・ 
どれも素敵な写真ばかり!
中には亡くなったご友人の写真も・・・・
それぞれの写真の思い出を、一つ一つ丁寧にお話し下さいました。
東京にいた頃、若い頃はとてもモテた話なども・・・(^^)
お父さんの優しい人柄と素敵な笑顔でとても温かい気持ちになりました。(^-^)
(A.I)



a0247584_1737826.jpga0247584_17373028.jpg
お茶っこタイム終了後、熊手で掃き清め、雑草は所定の場所に集め終了です。


a0247584_1738863.jpg
何かを物語る松が間近に・・・・・・
親子の様にも夫婦の寄り添う様子にも見えました。


次回モビリアを訪れた折には、お茶菓子持参でお伺いしてみるのもいいのかと思いました。
時間の経過が人々の癒しを求めているようにも感じられました。

(T.F)


つづく
[PR]
by team_ageo | 2013-09-23 23:50 | 活動報告 | Comments(0)

ReVA9月便活動報告②

夏虫山ツアーには、7名の子どもたちと4名のおばあちゃんたちが参加しました。

a0247584_19474929.jpga0247584_19481423.jpg
「行ってきま~す♪」
バスの中からすでに元気いっぱいおおはしゃぎのご一行。

今回向かった先は、大船渡にある 【夏虫のお湯っこ】 と 【ふるさとふれあい公園】 へ
おばあちゃんたちはお風呂でゆったり
子どもたちは公園でおねえさんたちと思いっきり遊ぼう!というねらいです。

バスを降りるとすぐ、「ここにサメがいるんだよ~」と子どもたちが案内してくれました。

a0247584_20184526.jpg
看板には「チョウザメ」と書いてありました。
おばあちゃんたちも興味深々!

a0247584_2018868.jpg
「いたぁ~!ほらほら~!」
チョットわかりにくいけど、これがチョウザメです。

a0247584_20202575.jpg
「早く公園行きたい行きたい 」と子どもたち。
でも、「まぁまぁ」となだめてお昼を挟むことに・・・・

実はそのすきに・・・・・

a0247584_7531027.jpg
現役小学校教諭のIさんと、教員&保育士志望の心強い女子大生が2名、
ふれあい公園に先回りして、「森のしりとり」のカードを隠しに行きました。

a0247584_20231744.jpg






a0247584_7514583.jpg
なかなか見つからないように10枚の絵カードを公園のあちこちに隠すメンバー。

a0247584_7534339.jpg
準備万端、いよいよスタート。
4チームに分けて対決。
1位の景品を手にするのは、いったいどのチームになるでしょう。

a0247584_7544292.jpga0247584_755263.jpga0247584_7551626.jpga0247584_7562194.jpg
子どもたちは広い公園を駆け回り、隅から隅まで隠された絵カードを探します。
もちろん遊具の中も、森の中も。

a0247584_757942.jpg
「あと1枚!あと1枚でしりとり完成なのに!あと1枚がない!」
いえいえ。ちゃんとありますよ。

a0247584_7574975.jpg
最後のカードはずっとここに。。。

どのチームも最後の最後まで必死に走り回って頑張りました。

a0247584_7582552.jpg
そして表彰式。

景品として翌日のモビリア祭りで使える駄菓子引換券と、くじ引き引換券をプレゼントしました。

a0247584_803188.jpga0247584_805375.jpg
時間いっぱいまで、思いっきり遊んで、

a0247584_87396.jpg
道の駅「さんりく」で、みんなで名物の「柿ソフトクリーム」を食べました。

a0247584_15461956.jpg
「明日のおまつり晴れますように・・・・」
バスの中では、テルテル坊主もつくりました。

こらこら!逆さまにぶら下げたのはだれだぁ~~~~~!(笑)

a0247584_812750.jpga0247584_81932.jpg
帰ってからも、まだまだパワーが残る子供たち。
おばあちゃんたちも、ゆっくりお風呂に入って、ゆっくりおしゃべりも出来たようです。

また行こうね♪

(A.Ino)

つづく
[PR]
by team_ageo | 2013-09-21 19:31 | 活動報告 | Comments(0)

ReVA9月便活動報告①

9月13日(日)

a0247584_456341.jpg
久しぶりのボランティアバスの運行です。
25年度ReVA9月便は、19才から70代と、幅広いメンバー23名の参加。
久しぶりに、若い大学生の参加が3名。
中には、遠く福岡県からの参加にはビックリしました!
ReVAもついに全国区?

今回の活動のメインは、昨年にひきつづき、「モビリアまつり」の協力です。
各担当、事前から準備万端!

a0247584_53460.jpg
バスの中でも綿密な打ち合わせが・・・・

9月14日(土)早朝

陸前高田が初めての方も多かったので
朝の時間を利用して、一本松まで行ってみることにしました。

a0247584_57485.jpg
ボランティアさんが作った花壇も、もう秋の装い。

a0247584_1955034.jpga0247584_196423.jpg
この山の土を、長いベルトコンベアーを作っておろし、かさ上げに使うのだそうです。
大変な事だと思いました。

a0247584_1992760.jpg
「奇跡の一本松」というバス停も出来ていました。

a0247584_19195040.jpga0247584_1913266.jpga0247584_1921243.jpg
初めて一本松の真下まで来ました。
津波で破壊されたユースホステルが痛々しいです。



a0247584_19235788.jpg
朝のミーティング。
今日は仮設住宅のニーズを請けての 【便利屋さん】 と、
初めての試み、仮設のおばあちゃんや子供たち対象の 【日帰りバスツアー】です。

まずはおばあちゃんや子供たちと一緒に、大型バスで 【夏虫山へ行こう!】企画へ出発!

つづく
[PR]
by team_ageo | 2013-09-20 04:52 | 活動報告 | Comments(0)


埼玉県上尾市社会福祉協議会登録団体 ReVA復興ボランティアチーム・上尾 のブログです。HPはこちら→http://www.ne.jp/asahi/team/ageo/


by team_ageo

プロフィールを見る

最新の記事

新着情報
at 2017-03-31 23:31
【熊本地震】活動報告
at 2016-09-25 23:59
9/3(土)【熊本地震】活動..
at 2016-09-03 23:59
【台風9号】青梅・狭山 活動報告
at 2016-09-03 23:02
9/2(金)【台風9号】狭山⑥
at 2016-09-02 23:38
8/31(水)【台風9号】狭山⑤
at 2016-08-31 23:50
8/26(金)【台風9号】 ..
at 2016-08-26 23:17
8/25(木)【台風9号】 ..
at 2016-08-25 23:16
8/24(水)【台風9号】 ..
at 2016-08-24 22:14
8/23(火)【台風9号】青梅②
at 2016-08-23 23:44
8/22(月)【台風9号】青梅①
at 2016-08-22 23:44
8/21(日)【熊本地震】活..
at 2016-08-21 23:42
8/20(土)【熊本地震】活..
at 2016-08-20 23:30
8/11(木)【熊本地震】活..
at 2016-08-11 23:22
8/10(水)【熊本地震】活..
at 2016-08-10 23:25
8/9(火)【熊本地震】活動..
at 2016-08-09 23:26
8/8(月)【熊本地震】活動..
at 2016-08-08 23:27
8/7(日)【熊本地震】活動..
at 2016-08-07 23:28
8/6(土)【熊本地震】活動..
at 2016-08-06 23:29
8/6(土)【熊本地震】活動..
at 2016-08-06 22:08

カテゴリ

全体
新着情報
活動報告
【熊本地震】活動報告
【陸前高田】活動報告
【南相馬】活動報告
【関東・東北豪雨】活動報告
イベント
講習会・講演会等
ボランティアバス参加者募集
スタディバス参加者募集
ボラバス参加者の駐車場について
募集
参加者の感想
支援物資のお礼
募金・活動支援金のお礼
取材・新聞記事
次回の予定
その他
未分類

記事ランキング

以前の記事

2017年 03月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月

ブログパーツ