ReVA復興ボランティアチーム・上尾

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上尾市総合防災訓練に参加しました。

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第35回 上尾市総合防災訓練が、8/23(日) 上平北小学校にて実施されました。

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AM8:00 関東平野北西緑断層帯(綾瀬川断層) を震源とするM 8.1の直下型地震が発生し、
上尾市では震度7を観測 という設定で大きなサイレンと共に防災無線が入り、
あの東日本大震災を想わせる地響きの様な唸り声を上げる音が校庭中に鳴り渡りました。

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シェイクアウト
姿勢を低くして頭 体を守り揺れが収まるまでじっとし、いよいよ訓練開始。

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災害対策本部設置。
自転車にて巡回、情報の収集と伝達。

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テント下には、避難所開設 救護所設置。
私達ReVAは、災害ボランティアセンターの設置訓練に参加しました。


受付斑 ニーズ班 マッチング班 資材班 送り出し班 総務班を組織し
ReVAメンバーは、受付班、ニーズ班、マッチング班のスタッフになりました。

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受付班では、二人でボランティアに参加の方と10名団体で参加の方を受け付け、
保険加入か否かなども聞き手続きをしました。

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ニーズ班では、被災者からのニーズ把握の為の現地巡回、相談の電話受付。

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マッチング班では、被災者ニーズとボランティア希望者とのマッチングとオリエンテーション。

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資材班では、ほうき ちりとりのカードを使い準備。

その他、送り出し班では、地図案内や送迎等。
総務班は、情報管理 広報 マスコミ対応等。
それぞれ担当ごとに、実際の運営を想定しながら進めて行きました。

担当職員から、「受付時に、ボランティアさんに感謝の気持ちを込めて対応して下さい。」とのお話がありました。
私たちは今までボランティア側でしかなかったので、
反対の立場になり ハッ!と考えさせられる瞬間でした。
実際の災害時にどこまで対応出来るか…という心配はありますが、
そんな気持ちは忘れないでいたいです。

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周りの訓練は次々と進み、
負傷者応急処置が行われ多くの消防車や救急車 パトカーがサイレンを鳴らし行き交う中、
動物救護活動におとなしく誘導されているワンちゃん達は偉いな!と感動でした。
また、給水訓練には、ペットボトルを持参し地元上平北小学校の児童が参加。
PTAの皆さんは、リュック型の給水袋を背負って参加していました。

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埼玉県防災航空隊による、校舎屋上に逃げ遅れた人のヘリコプターからの救助訓練は、
参加している全員の目が釘付けになるほど、緊迫感そして迫力あるものでした。
低空飛行のヘリコプターからの吹き返しの風(ダウンウォッシュ)は、
目が開けられないほどの砂埃が舞い
テントが飛んでいってしまうのではないかと心配になるくらいでした。

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緊急物資供給では、日本郵便 コカ コーラ 運送組合 他から届けられました。
実際の災害時には、このように運送組合のご協力で、
災害時相互協定を結んでいる東京都練馬区、長野県上田市、群馬県藤岡市、群馬県片品村から
緊急物資が届く予定です。

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炊き出しでは、非常食のまぜ御飯と缶詰のけんちん汁。
なかなか美味しいものでした。
東日本大震災時には、温かい物がなく体が冷え切ってしまったと聞きました。
やはり温かい食べ物は、心も温まります。

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住民による初期消火訓練では、二畳程のベニヤの小さな建物の延焼でしたが
炎は激しく10m離れた所にいてもものすごい熱さを感じ、
改めて火の怖さを実感しました。

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人命救助訓練では、ハンマーやバール等を使って
住民同士の協力で家屋に取り残された人の救出。
これらのハンマーやバール等は、市内52カ箇所の防災倉庫にも設置されていますが
家族や隣人を助けるためには、各家庭で準備しておくことが大切です。

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その他、体験 展示コーナーには、
陸上自衛隊高機動車(10人乗り) 、マンホールトイレ、煙中ハウス、起震車などがあり
一般の方々も多数見学や体験をされていました。

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校舎を使っての人命救助訓練では
炎の中へ消防士が突入!

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このハシゴ車付き消防車はクレーンの様に屈折し8階まで伸び、
バスケット内は250kgまで乗せる事ができるそうです。



担架に乗せた救助者をロープで地上まで降ろしたり
消防士が負傷者を背負ったままロープで壁をつたって救助する様子には
見学者も息を飲んで見守っていました。

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災害時応援協定を結んでいる片品村へ、被災者が避難。
7/1には、練馬区と北海道幕別町も応援協定に参加して頂けることになりました。

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最後に地元消防団による一斉放水で訓練終了。

来賓からのご挨拶の中に、「災害は忘れることなくやってくる!」と。
そして、福島県本宮町の来賓の方からは、自助 共助 公助の大切さのお話。
実体験の中からのご挨拶でした。

各方面での分担された訓練。
上尾市でこれだけの本格的な訓練が出来る事、そこに参加出来ることに有難いと感じました。
市民一人一人が防災について感心を持つという事が一番大事ではないかと思います。
日常生活からのコミュニケーション!
自分だけではどうしょうもない事もあります。
その時は、助けてもらいましょう! 助け合いましょう!
災害はいつかくる…との前提で訓練をしておくことで、必ず役に立つはずです。

「備えあれば憂いなし」

http://www.city.ageo.lg.jp/page/015113082401.html
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by team_ageo | 2015-08-25 05:46 | 講習会・講演会参加 | Comments(0)

ReVA【南相馬第4便】活動報告

8月7日(金)夜、久しぶりの南相馬便です。
夜7時半に北上尾を出発し、5名で南相馬に向かいました。

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今回は、急きょボランティア仲間の後方支援の手伝いとして
栃木でトン袋を集めている方のところへ行き、
ボランティアセンターに届けるトン袋を約30枚積み込みました。
夜遅くご対応下さったK様、ありがとうございました。

活動現場で刈った草や伐採した木の枝などは除染廃棄物として扱われるため
トン袋が大量に必要になります。
依頼者さんが新品で購入するとかなりの高額になるため
中古で寄付をしてくださる農家、牧場、工場などから
後方支援のボランティアさんが譲り受け、
ボランティアに向かう車に乗せて運搬しています。
トン袋集めも、大事な後方支援のひとつ。
そして、全国各地のボランティアが南相馬に向かうついでや仕事で通るついでに、
こうして運搬リレーをするのも大事な支援になっています。


8月8日(土)朝

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ボランティアセンターに到着すると、すでに情報を知っていたボランティア仲間の方々が
手際よく積み下ろしを手伝ってくれました。

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これだけ集まったトン袋も、あっという間になくなるほど
住民さんからの依頼はまだまだたくさんあるそうです。
ひとまずお盆明けの活動までは充分足りそうです。

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資材置き場もボランティアさんたちの手作り!
ボラセンの資材置き場は、いつもきちんと整理されています。
使ったあときれいに掃除して片付けるのは、もちろん私たちボランティアの基本ですが、
刈払機やチェーンソーのメンテナンスも、
ここではベテランボランティアさんが行ってくれているおかげで
とてありがたく使わせてもらっています。

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夏休みの土曜日とあって、今日はボランティアバスで来た団体さんが大勢!
この日は珍しく100名ものボランティアが集まりました。

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今日の作業は、広い本宅の敷地周辺と、向かいの所有アパート周辺の草刈り。
持ち込んだ資材の数のチェックを、今回初参加の大学生にお願いしました。

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朝の全体ミーティングでもセンター長から話がありましたが
この時期、ハチに刺されるケースがかなり多いそうです。
活動前からかなりハチが飛んでいて、ハチの巣もいくつか見つけました。
山積みされた草の中や玉伐りした丸太の山の中にも潜んでいるそうで
強力なハチバスターと、吸引キットを各現場にひとつずつ持たされました。

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ここの現場には私たち5名と、朝霞市からいらしていた常連のベテランKさんの計6名。
何人かに分かれて、まずはアパートのまわりの草刈り。
初めて刈払機を使う大学生にも、使う前に基礎講習をしてから使用してもらいました。
ベテランのKさんには、依頼者さんから「伐採してほしい」と言われた木や、
高所に絡まったつるの除去をお願いしました。

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刈払機で刈りきれない部分は手鎌できれいに取り、
アパート正面は完了!

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アパートの裏もこんな状態。
背丈以上に伸びた雑草は、刈払機よりも手で刈った方が効率が良かったです。

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依頼者さんの要望で、竹は残してほしいということでしたので
ここまで草を刈り終了!
アパートの2階まで壁にがっちり張り付いていたつるも取り除き、
絡まったつるも届く範囲で除去しました。

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午後は本宅周辺の敷地内の草刈り。
前回からの継続ニーズだとは聞いていましたが、
さすがに1日では完了できないほどの広さと草の量です。

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午前中も少し手を付けてみた状態がこちら。
屋根の上まで草のつるが絡まっている様子がわかるかと思います。

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倉庫の脇もこのような状態。
お隣との境界線を探りながら、数十メートル先の道路まで刈る予定です。

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刈っても刈っても終わりが見えず
特に、地表を這ってゴボウのように太く伸びた「クズ」の茎はたちが悪く
根を張りながら四方八方に伸びていました。

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ベテランのKさんは、屋根の上まで伸びたクズのつるを、
梯子に登り全部取り除いてくれました。

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草の下からたくさん生活用品なども出てきましたが、

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ひとまずこの日の草刈りニーズは完了しました。

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ボラセンに戻り活動報告をしたあと、センター長と少し話が出来ました。
このファイルの束は、まだこれからマッチング待ちのニーズの山だそうです。
この他に、現在着手中で「継続」のものや「保留」のものなど、まだ140件近くもあるそうです。
ボランティアが少なく、1日に多くても数件しか完了できないのが現状で
それでも住民さんからの依頼はあとを絶たないとのことでした。


この日の活動が終わり、宿に向かう途中、ちょっと寄り道・・・

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原町にある 農家民宿「いちばん星」 に立ち寄らせていただきました。

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なんといきなりアルパカがお出迎え!

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アルパカだけでなく、ここにはヤクシカという小さな鹿や、池にはたくさんのメダカも・・・・
入浴のみ(400円)でも利用できるとのことなので、
いつか利用したい民宿でした。

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今回の宿泊は、以前も利用したプレハブの宿、「ホテル叶や」 。
女性風呂もできていて、ゆっくり汗を流せました。

夕食を食べに行ったあと、萱浜海岸で行われた「追悼福興花火」を見に行きました。
この花火大会は、東日本大震災で亡くなられた方々の追悼と慰霊のための花火大会で
「復興浜団」の団長上野さんが実行委員長。
毎年この時期に、追悼の意味を込めて行われている花火大会で、
今年も2000発の花火が上がりました。

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すっかり市民の間にも浸透し、この日も小さな子供連れの家族や小中学生、
若いカップルなどが大勢集まっていました。


都会の花火大会とはちがった気持ちで、
静かに祈りながら夜空を見上げました。


8月9日(日)

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この日もボランティアバスで駆けつけた大学生などが多数ボラセン入りし、
140名ほどの人数が集まりました。

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多ければその分、リーダーも目が行き届かなくなりがちです。
この日は入念に基本装備の話や資材使用時の注意点が話されました。
特に「軍手ではなく皮手袋を着用!」と何度もセンター長がおっしゃっていました。

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この日の私たちの作業は、モミジの木の伐採と、劣化したトン袋の中身の入れ替え。
ちょうど依頼者さんも片付けに来てくださっていたので、
確認をしたうえで、このモミジを伐ることになりました。

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まずは枝を何本か払い落とし、

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チェーンソーでバッサリと!
(ちょっと伐る位置が高かったのが反省・・・)

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大きく育ったモミジを切ってしまうのはちょっと心が痛みましたが
ご依頼でしたので、モミジさんごめんなさい。

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幹は玉伐りをし、前回伐った丸太と一緒に山積みにしておきました。

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こちらは劣化したトン袋の中身の詰め替え作業。
ボロボロになったトン袋から、家の廃材などを全て出し、詰替えました。
長すぎるものは短く切り、なるべく隙間を埋めてたくさん入れるようにしました。
周囲には袋に入っていない廃材も多数あり、クギが出ているものが多く、
長靴の中にインソールは必須だと実感しました。
トン袋の中からもクギが突き出ることもあり、安全装備の大事さを再認識できました。

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周囲の細かい廃材もきれいにし、

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トン袋4つ分詰めて(奥にも1つあり)、昼過ぎに完了しました。

午後もう1か所行けると思い、ボラセンに活動報告に戻った時、
ちょうど近くの消防署から救急車が出動!
何事かと思ったら、ボランティアの大学生が電動工具で手を切ったと・・・
大事には至らなかったそうですが、どうやら再三の注意も聞かず軍手のまま作業してたとか。
自己の安全管理、リーダーの判断や役割など、
同じ現場ではなかったものの、色々考えさせられる事故でした。

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センター長も現場に行き戻れないだろうと思ったので、
余った時間、ボラセン内の整備をしていた方のお手伝いを少しさせてもらうことにしました。

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センターの待合室の屋根に雨どいをつける作業でした。
(屋根の上のゴマちゃんのぬいぐるみが何とも癒されます。)

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このボラセンは、今春ここに移転したため、引っ越し作業も大変だったと聞いています。
この屋根も、前のボラセンから撤去し、単管パイプで再度組み立て、波板を張り、
全てボランティアの手で再建させたものです。
ここのみなさんは色々な得意分野を持っているので、いつも勉強になります。

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雨どいの材料が足りず、最後まではお手伝いできませんでしたが
今回も2日間、色々と勉強になることが多い活動となりました。


帰りは、「道の駅よつくら」まで6号線を通って帰りました。
バリケードでふさがれた住宅地を初めて通った参加者は息をのみ、
あの日のまま時が止まった街を見て、ため息がこぼれていました。
常磐道でトラックが炎上し、通行止めになるというアクシデントもありましたが、
夜遅く、無事帰宅しました。


帰還準備区域のニーズはまだまだたくさんあり、ボランティアが足りない状態です。
南相馬に一緒に活動に行ってくださいる方がいましたら
ReVA事務局(team.ageo.saitama@gmail.com)までお問い合わせください。
また、中古で構いませんので、トン袋(フレコンバッグ)を提供してくださる個人または企業様がいらっしゃいましたらご協力をお願いいたします。

ReVA事務局 080ー6781ー0311
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by team_ageo | 2015-08-13 00:00 | 【南相馬・浪江】活動報告 | Comments(0)

片品村社協ふれあいサロンの見学に行きました。

去る7月31日(金)、群馬県片品村社会福祉協議会の
「ふれあいサロン」の見学をさせていただきました。

今回は、わたしたちReVAが継続的に活動に行っている陸前高田市の
災害公営住宅でのお茶っこサロンの参考にできないかと
ご縁があった片品社協さんにお願いをしておじゃました次第です。

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まずは、山崎地区へ
全世帯あわせても40名程度の小さな地区のおじいちゃんおばあちゃんが
この日は7人参加していました。
地域の支援員さんも一緒で、私たちも名札代わりのペンダントをつけて参加。

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社協のヘルパーさんが出席をとったあと、手足の運動。

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向かい合ってリズム体操や手遊びも行いました。

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次に大きな手作りトランプで、黒対赤の男女対抗戦!

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そして誰もが知っている「七並べ」を行いました。

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この七並べ、普通の七並べとは違います。
広げられたカードの中から、次につながる数字を見つけたら
そこにめがけてお手玉を投げなければいけません。
このようにめがけたカードの上にお手玉が上手に乗れば、カードを並べることができるのです。
遠くのカードめがけて投げたお手玉が外れると、みんなで大笑い!
赤対黒、男女対抗でなかなか面白かったです。

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お手玉送りゲームもしました。
振ったサイコロの数だけ自分のお手玉を隣の人に送り、
早く自分のお手玉が無くなれば勝ちなのですが
反対隣りから送られたお手玉で、また結局いっぱいに・・・・
なかなか減らずに悔しがりながら、ここでも大笑い!

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たくさん遊んでたくさん笑った後は、みんなでお茶っこタイム。
みなさんが小学校時代の懐かしい話などを、たくさん聞かせていただきました。


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午後は尾瀬大橋を渡り・・・・

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上而(うわで)集会所へ

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窓から吹く風が涼しく、のどかな景色に癒されました。
遠くに見える赤い屋根は体育館なのですが、実はこの辺には民宿などの宿泊施設が多く
冬はスキー、夏は合宿などに利用されるので、
個人でこんな大きな体育館を持っている宿がいくつもあるのだそうです。

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ここでは、上而地区と中里地区合同でサロンを実施しました。
午前もそうでしたが、出席確認では1人1人に声かけをしていました。
「〇〇さん、今日のお昼ご飯はなんだったぃ?」
「昼かぁ?昼めしは・・・・めしだ!」
「そっかい?おかずはなんだったぃ?」
などと会話しながら、きっときちんと顔色を見て健康チェックなどもしているんだろうなと思いました。

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ボール送りゲームでは、曲の途中の合図で反対まわりになり
油断すると自分のところにボールがたまってしまいます。
あわててボールを投げ出すおじいさんに、これまたみんなで大笑い!

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「字色あわせ」では、座ったまま遠くのカードにもタッチできるように杖が大活躍!
「では色を指しますよ!赤!」と言ってるのに、間違って赤という「文字」を指し、
「赤はこっちでしょ~〇〇さん!」と言われて
しばらくキョトン????としていたおじいさんも。
最初は戸惑っていましたが、そのうちみなさん完璧になりました。

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トイレットペーパーの芯を積み上げていく「スカイツリーゲーム」。
出来上がったらツリーを崩してカゴに入れ、隣の人に回します。
スピードを競いながら、慌てると崩れ、なかなかむずかしい!

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最後は「たたいてかぶせて」というゲーム。
ジャンケンをして勝ったらうちわでベルを鳴らします。
負けた人はベルを鳴らされないように、カゴをかぶせます。
勝ったのにカゴを持ってベルにかぶせたり、勢い余ってうちわが壊れたり、
どっちだかわからなくなりキャーキャー言いながら、これが一番盛り上がりました!

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そして最後にお茶っこタイム。
手作りのきゅうりの漬物がとても美味しかったです。

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この日を楽しみにしていたおじいちゃんが、自分のお気に入りのカラオケを持って来ていて
上手な歌声を聞かせてくれました。
とてもほのぼのとしたひとときでした。

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帰り道、お世話になったヘルパーさんのお宅で野菜の収穫までさせていただき、

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社協に戻り、そのほかの手作りのゲームもいくつか教えていただきました。
参加者が少なくても毎年継続して10年。反省点もたくさんあったと聞きました。
続けて行くことで広がり、やっとこのように定着したのだそうです。
とても勉強になった一日でした。

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片品村社協のみなさん、お忙しいところ、本当にありがとうございました。
いつかお茶っこサロンなどで実践してみたいと思います。


本家、片品村社会福祉協議会のブログは こちら → http://katashina.jp/news/?p=7322
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by team_ageo | 2015-08-03 00:00 | 活動報告 | Comments(0)


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