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ReVA復興ボランティアチーム・上尾

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10/31(土)関東・東北豪雨【鹿沼18】活動報告

【活動参加者】
会員 3名   【鹿沼VC 64名】

【活動内容】
・土のうの運び出し
・池周辺の土砂の掻き出し
・池、小川の修復作業      (継続)


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2週間ぶりの鹿沼での活動です。
ボラセンもかなり縮小されたものの、その分、顔なじみのスタッフさんやボランティアさんと
今まで以上に意思疎通がなされてきたように感じました。

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今までの全体マップが床に広げられていました。
改めて全体の被害状況や依頼先を見て、この1か月半を振り返りました。

私たちはこの日、
9月のシルバーウイーク中に何度か入ったお宅の再依頼をお引き受けしました。
平日に社協スタッフさんが巡回し、
今までボランティアが入ったお宅もそうでないお宅も、再度丁寧に聞き取りをし、
今日のニーズがあがってきたそうです。

前回は、土砂撤去はもちろん、次の大雨に備えての緊急対策として
池の排水溝探しと、山から流れてくる沢水の逃げ道作りをして「完了」となりましたが、
今回は、より以前の状態に近づけたいとの依頼主さんのご希望で
沢や池の周りの修復作業を行いました。

改めて、以前お伺いした時よりお母さんのお顔の印象が柔らかく
笑顔が多くなった様に感じ嬉しかったです。
またお伺いできてよかったと思いました。

まずは、前回沢と池の周りに積んだ土のうを搬出。
土のうがあった場所の土砂の掻き出し、袋詰め、搬出をし
池をもうひとまわり広げることにしました。

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あれから1ヶ月以上経ち、山の上の砂防ダム工事も進められ、
土砂で埋まっていたもうひとつの池の周りには小さな花が咲き、
大きな柚子の木には、かわいい実がたくさん実っていました。

「重機が入ってしまえば早くて簡単なお宅でも、
『ボランティアさんが来てくれた』っていう安心感は、
依頼者さんの心にずっと記憶として残ります。
不安で誰かにすがりたい気持ちも満たしてくれます。
それが機械ではできないこと、人間同士だからできることなんです。」
と、一緒に泥出しを手伝ってくれた社協スタッフさんが話してくださいました。

「こんな大変な場所には、もうボランティアさんは来てくれないと思った。
しかもみなさん、前にも来てくださった知ってる方ばかりで嬉しい。」と、
以前よりもいい笑顔を見せてくださったお母さん。

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「いつかまた、この池にホタルが戻ってきてくれたらいいね」と話し、
お庭にある 立派な ゆずの樹木から
お母さんがハサミを持ってきて枝から刈り取り
私たちボランティアに たくさん配ってくださいました。
とても良い香りがしました。
ありがとうございました。

土砂で埋まった沢の状態もお庭の状態も、まだまだ完了ではない状態でしたが
一刻もはやく元の様に綺麗になり、また蛍が飛び交う場所になりますように!と願いながら
現場を後にしました。

明日も引き続き継続です。

社協スタッフさんから
「今後は徐々に市内グループで対応できそう」との見通しも聞けて
少しずつ、地元の方にバトンタッチしていく時期だと感じました。
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by team_ageo | 2015-10-31 23:59 | 活動報告 | Comments(0)

10/26(月)関東・東北豪雨【常総8】活動報告

【活動参加者】
会員 2名   【常総VC 218名】

【活動内容】
・床下の泥出し
・家まわりの高圧洗浄        
・庭の泥出し
・家財道具の片付け   など   


今日は、隣町の「桶川市社会福祉協議会」のボランティアバスに
応援として2名のメンバーが参加し、常総に行ってきました。

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桶川社協の建物内で参加者受付後、バスに乗車。
社協スタッフさん合わせて総勢21名。
石下サテライトに直接バスで向かっての活動でした。

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サテライトは、おもに団体を受け入れており
この日は、東京電力、イオン社員など桶川市社協含め7団体120名以上で
石下地区を中心に活動しました。

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サテライトのすぐ近くには立派なお城が・・・・・ 
このお城の名称は【豊田城】
多目的室や図書館も入っている地域交流センターなのだそうです。

今回の作業は五班に分かれ、
床下泥出し、家廻りコンクリート叩きの高圧洗浄、
広い庭に残っていた泥かき等を行い、
女性8名は家財道具の片付けなどをしました。

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床下の泥だしでは、長い柄の鍬が大活躍。
床板の無い部屋からほふく前進しながら隣の部屋へ行くのですが、
ガスの配管が行く手をさえぎり、出入りするのにも相当狭く、休憩も床下で、といった具合。
床下に潜った人は、完了するまで姿を見せませんでした。

Fさんと女性2名は、建物廻りや広い庭に乾いて堆積している泥を丁寧に清掃。
参加者の女性は、普段は傾聴ボランティアをされている方だけあって、
さりげない声かけと心配りに、依頼者の奥様は安心された様子。
この日初めて表に出たとの事でした。
午後はいつの間にか三人で作業されている姿は微笑ましい景色でした。
始めは溶け込めなかったご主人も次第に溶け込み、
一緒に話をしながら手伝ってくれました。

その他、庭・屋敷廻りのコンクリートに残る泥が粉塵のように舞い上がるため
高圧洗浄機で清掃し、
今日で依頼ニーズはひとまず完了。
きれいになったと喜ばれた依頼者の笑顔にこちらも笑顔になりました。

帰りに「道の駅さかい」でお買い物。

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帰りの車中では、それぞれが活動の感想を和気あいあい語り、和やかな雰囲気でした。
一緒に活動した女性の2人が
「ボランティア活動は力仕事だけではなく、
心の痛みを和らげる仕事も在る事を知ることができてとても良かった」と感想を語っていました。
男性の参加者も、「ReVAのメンバーと一緒に活動出来良かった」と話してくれました。

今後も、近隣市町村社協や団体と連携・連帯していく必要が出てくると考えられます。
今回のように、隣町の市民のみなさんと活動できたことは
とても有意義なことだと思いました。

「桶川市社会福祉協議会」の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
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by team_ageo | 2015-10-26 23:59 | 活動報告 | Comments(0)

ReVA10月便活動報告

10月23日(金) 夜、北上尾を出発。
今回は7名で陸前高田へ向かいました。

10月24日(土) 
早朝、陸前高田へ到着しました。

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役目を終えたベルトコンベアーは解体が始まり、
見えにくかった一本松の姿が、大通りからもよくみえるようになっていました。

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今回は、6歳のかわいいチビッ子ボランティアも初参加。
きっとおじいちゃんおばあちゃんを和ませてくれると思います。

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今年4回目となった小友町地域の方々のバスツアーサポート。
今日は 【大人の遠足〜厳美渓紅葉狩り】 と題して、
スタッフ合わせて30人以上で、一ノ関の厳美渓に出発です。
普段遠出をする機会が少ないお年寄りにとって、このバスツアーは唯一のお楽しみ。
あと何日後・・・と、皆さん指折り数えて待っていたそうです。

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バスの中で、まずは出席確認。
子供のように大きな声で返事をしているみなさんの笑顔が印象的でした。
出発して間もなく、スタッフから高田市街地の復興具合や今後の整地予定などのガイドもあり、
ご自分たちの街の様子を改めてご覧になっている方もいました。

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まずは厳美渓近くにある世界のガラス館 「サハラガラスパーク」 を見学しました。

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ここには、世界のガラス工芸品が10,000点も展示販売されています。
ちょうど時期的に、ハロウィンのガラス細工がたくさんありました。
「こういうガラス細工、家にあったわぁ~。」「きれいね~。」と
おばあちゃんたちは、ゆっくり見学されていました。

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すぐ前の道路を渡り、橋の上に来るとこの景色!
川の浸食で出来たダイナミックな景観、これが 厳美渓 です。

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下に降りて近くまで行くとこんな感じ。
すごい迫力です。

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するとなにやら一か所に人だかりが・・・・・
それは、有名な空飛ぶだんご 「郭公(かっこう)だんご」 の行列でした。

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カゴにお金を入れて木の板をたたくと、
川向こうの崖の上のお店の人がロープを引っ張ってカゴを受け取ります。

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しばらくすると、またカゴが戻ってきます。
カゴの中を見ると、 注文したおだんごとお茶が。
お茶がこぼれないのが不思議です。



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みたらし、ごま、こしあん
やわらかくておいしいおだんごでした。

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参加したみなさんも、この空飛ぶおだんごの注文方法に興味はあったのですが、
足元が悪く歩きにくいので、私たちが代わりに注文して届けてあげたり、
一緒に直接お店へ買いに行ったりしました。

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つづいて向かったのは、蔵元レストラン「せきのいち」

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「世喜の一酒蔵」の方が、お庭でこの蔵の説明をしてくださいました。
国の登録文化財にもなっているこの酒蔵は大正時代の建物だそうです。
お酒を仕込む蔵、石で作った蔵(蔵=クラ、石=ストーン)=クラストン、
お酒の勉強ができる「酒の博物館」、日本一小さな文学館「文学の蔵」などがあります。

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お昼ご飯は一番いいお部屋、酒の書院造りの部屋の2階で。

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この辺りの地域は「お餅文化」だそうで、たくさんお餅が入った御膳をいただきました。
鍋料理は、自分でちぎって入れる「ひっつみ鍋」。
おなかいっぱいいただきました。

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外でみなさんと一緒に記念写真。

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帰りは「産直やまちゃん」に立ち寄って、お買い物をして帰りました。
参加してくださったみなさん誰もが、「楽しいひとときが過ごせた」と大満足でした。


10月25日(日)

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私たちは一日フリータイム。
この日、震災後初めての 【広田湾大漁まつり】 があると知り、
地元の方と一緒に、広田湾漁港に行ってみました。

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会場では、ちょうど「サケのつかみ取り」が始まるところでした。

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子供も大人も大奮闘!みなさんとっても楽しそう。

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外では焼きホタテやイカぽっぽ。
演歌歌手の歌や餅まきなども行われ、とても賑やかでした。

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建物の中も大賑わい!

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サンマやサバの詰め放題、牡蠣向き体験、米崎リンゴの詰め放題、
地元の商品や高校生が開発した缶詰販売など
たくさんのお店が並びました。

震災から今まで関わらせていただいた陸前高田の方々とも
このお祭り会場でたくさんお会いすることが出来ました。

震災前の催し物がこうして復活し、皆さんの笑顔にお会いできて
少しずつ復興に近づいている様子が感じられ、とても嬉しい一日でした。
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by team_ageo | 2015-10-26 23:00 | 【陸前高田】活動報告 | Comments(0)

10/25(日)関東・東北豪雨【常総7】活動報告

【活動参加者】
会員 2名  一般 2名    【常総VC 402名】

【活動内容】
・庭(花壇)の泥出し
・サテライト撤退後の整地   (完了)



午前、午後と2軒のお宅でした。

午前は、広さ6畳ほどの花壇の泥出しで、
庭に流れ込んだ土砂をならす作業でした。
流れて来た泥は全て取り除き、
もともとあった土は窪んでいたりなくなっていた部分もあったので、
「あとで土を入れてもらって下さい」と家主さんに伝え完了しました。

午後は、畑だったところをサテライトに提供していたお宅。
仮設トイレ2つ分を撤去した後の整地でした。
ボランティアがトイレを使用する時に踏みかためたところがデコボコになってしまい
サテライト引き上げ後、きちんと平らに戻してほしいというご依頼でした。

住民の方がサテライトとして貸し出してくださった場所、
私たちがありがたく使わせていただいている資材置き場や仮設トイレ、
普段からキレイに使わせていただくべきだと改めて感じました。
そして撤退する際も、お借りした時の状態よりもキレイにして
土地をお返しするのもマナーだと思いました。

普段当たり前のように使わせていただいているボランティアセンターやサテライト。
今後もまだまだ利用させていただくので
今後も心に留めて活動に入りたいと思います。
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by team_ageo | 2015-10-25 23:59 | 【関東・東北豪雨】活動報告 | Comments(0)

10/24(土)関東・東北豪雨【常総6】活動報告


【活動参加者】
会員 3名    一般 2名  【常総VC 579名】

【活動内容】
・家具や生活用品の搬出、畳の搬出 (継続)


10月24日(土)
この日はReVAのメンバー3人の他に、
メンバーの職場の人2人も現地で合流して一緒に活動しました。

ニーズの内容は、初めてボランティアが入る新規のお宅で、
お宅の家具の搬出と畳の搬出でした。
メンバーは私達5人と関西の大学生1人の合計6人でした。

この日はお天気も良かったので、活動していて気持ち良かったです。

男性陣が主に大きい家具を搬出し、
女性陣が細かい物を分別し、土嚢に入れて搬出しました。

大きいお宅で結構な量の家具がありましたが、
この日で全て搬出でき、スッキリしました。

まだ水に浸かっていたものもあり、搬出するのに大変なものもありましたが、
メンバーで協力して進めることが出来ました。
畳の搬出までは出来なかったので、継続になりました。

私達が活動したお宅は高齢の女性が住まわれていて、
今は施設に入っているとのことで、
お孫さんがこの日は立ち会って下さいました。
休憩時間は一緒におしゃべりもしたりしました。

災害から1ヶ月が過ぎましたが、手付かずのお宅がまだあり、
まだまだボランティアが必要だと感じました。
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by team_ageo | 2015-10-24 23:59 | 【関東・東北豪雨】活動報告 | Comments(0)

10/18(日)関東・東北豪雨【常総5】活動報告

【活動参加者】
会員 2名      【常総VC 365名】

【活動内容】
・床上の掃除


5回目になった茨城県常総市ボランティアセンター
8時30分頃から受付に並びました。
受付待ち時間に、先週の3連休中に常総地区の現場で一緒に活動した数名のボランティアの方々から声をかけられたり
栃木県の鹿沼市で一緒に作業した方々数名にも再会し、挨拶などをかわしました。
朝9時の時点で200名程との情報。
今までの休日に比べても明らかに少ないと感じました。

受付後。
定員23名程のバスに乗車。
バスで若宮戸(わかみやと)という地区まで移動。
常総市のボラセンから30分程離れた場所で
今日初めて運営開始のサテライトとの事でした。

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バス降車後。
自分たちは男性1名、女性2名の班に分班。
ご依頼主さんのお宅は600メートル程先にあるので
社協の方に案内してもらい、徒歩で移動しました。

床下の泥だしはある程度終了していましたが
よく見ると乾燥した泥は部屋の床板上周辺に多く残り、
今日は、その床上のお掃除の担当です。
掃除機をかけてもあまり役にたたず,,,
ぞうきんがけをしても ただ砂が着くだけなので
先にタワシやブラシで何度もこすり、乾燥した泥をかき集め
ちりとりですくいました。
デッキブラシで一気にかき集める方法もあるのですが
派手に動く事により余計に室内に粉塵が舞い飛ぶ事を
なるべく回避し使用せず。。。
乾燥した土や砂が、空気中にたくさん舞いとび
室内は窓を開けていても息苦しさを感じました。

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マスクの表面が、舞い飛ぶ粉塵のために茶色くなってしまったのを見て
班のリーダーがちょうど持参していた防塵マスクをかしてくれました。
普通のマスクでは、どうしても空気中に舞い飛ぶ粉塵を吸い込んでしまいますが、
専用のマスクは付けごこちがよく、
先ほどまでの息苦しさは解消しました。

畳運びだしや土のうに詰めたり運んだりするような
見た目の大きな力技に比べたら、とても地味な作業ですが、以外とぐったり。
同じ体勢で身をかがめて膝をつき、ブラシで何百回とこすり
午前中はひたすらかき集める作業をしました。

お昼休憩中
ご依頼主さんから美味しいリンゴをいただきました。
住民さんからは『ようやくここまで片付いてきた。
手伝いにきてくれたボランティアさん達に感謝しています』
と言葉をいただきました。
親戚宅で避難生活をしているとの事でしたが
親戚宅に長くお世話になり続けるのも気をつかうと思います。
お話しをお聞きし、大変にご苦労をされている心中を察しました。

午後
3名のボランティアを増員。
皆でさらに作業分担し、室内の床板、粉塵をとりつつ
床板を水ぞうきんがけし、予定時間内に作業はひとまず終了。

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3時45分頃、ボラセンにバスで帰着。
メッセージの募集がされていたので記入し帰路に着きました。

ほぼ1ヶ月が経過した現状では
まだまだお手伝いできる場所は残っていると強く感じました。
今後もできる限り継続して参加できたらと思います。
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by team_ageo | 2015-10-18 23:00 | 【関東・東北豪雨】活動報告 | Comments(2)

10/18(日)関東・東北豪雨【鹿沼17】活動報告

【活動参加者】
会員 3名     【鹿沼VC 80名】

【活動内容】
・家財道具の分別、処分
・集積所への搬出
・床下の土ならし
・石灰撒き      (完了)



朝からいいお天気に恵まれました。
今日は鹿沼に3名、常総に2名が活動に入りました。

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鹿沼では、昨日の継続で同じお宅にお伺いしましたが、
朝一番にお向かいの御神木のお祓いがあり、
神主さんや地域の方々が集まっていました。
昔から長い間、川を守ってくれていたこの御神木、
明日明後日の2日間で、本当にこの木を伐採してしまうのだそうです。

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今日のメインは、畳や家具を集積所に搬出する作業。
依頼主さんと相談しながら分別し、軽トラで合計7往復しました。

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床下の土をならし、石灰を撒き、残しておく物を押入れの中にしまうなど、
時間いっぱいまでお手伝いさせていただきました。

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11歳になったというコロちゃん。
昨日以上にお父さんは、大好きな犬のお話や釣りのお話を笑顔でしてくれました。
親戚の方がお昼にお味噌汁や漬物をくださったり、
いつもお世話になっている社協職員さんが、途中差し入れを持って巡回に来てくれたりと
嬉しい時間も増えました。

また鹿沼の活動は2週間空いてしまいますが、
これからも繋がらせていただいたご縁を大切にしたいと思います。


鹿沼VCでは、引き続き地域を巡回し、住民さんの困りごとや隠れているニーズを拾っています。
これからご依頼のあるケースとしては、
 ・米の収穫が先で、家の片づけが後回しになったお宅
 ・軽トラないために、片付けができない人
 ・理由があって、片付けると言ってもいつまでもそのままの家 などがあげられるそうです。

朝のマッチングでもお話がありましたが、
 ・お茶飲み、おしゃべりも重要なボランティア。
 ・解決できなくてもその話を受け継いでくれることが大事。
 ・専門家じゃなくてもいい、主観でもいいので、声を聞いて報告してほしい。
ということでした。
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by team_ageo | 2015-10-18 22:00 | 【関東・東北豪雨】活動報告 | Comments(0)

10/17(土)関東・東北豪雨【鹿沼16】活動報告

【活動参加者】
会員 2名    【鹿沼VC 79名】

【活動内容】
・家財道具の運び出し、分別
・畳上げ、床板剥がし       (継続)


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先週は街のお祭りのためボランティア受け入れがなかった鹿沼。
2週間ぶりに戻ってきた鹿沼ボラセンは、朝はまさかの大雨警報でしたが
10時前には警報も解除になり、その後はとてもいい天気になりました。
規模の縮小はしたものの、今まで通りのスタッフさんの温かいお出迎えで
いつも通り、受付・マッチングを済ませ
メンバー2名、鹿沼で知り合ったボランティア2名、その他女性2名の
計6名で活動現場に向かいました。

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今日のご依頼は、昔駄菓子屋さんだったという古いお宅。
目の前の、何メートルも下を流れている川が氾濫し、
斜面に建つその家は、斜面の上からも泥流が流れてきたのだそうです。
2年前の大雨でも浸水したらしく地区内でたった1軒だけ被害にあったというこのお宅。
道路を挟んだ隣の地区にはボランティアが入っていたのを横目に見ながら、
「今は住んでいない物置代わりの空き家だから。。。」と、
今まで遠慮して、おじいちゃん1人で片付けをしていたのだそうです。
初めてボランティアが入ったこの日は、
タンスなどを外に仮置きし、畳上げ、床板剥がしなどをさせていただきました。

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ご近所の方が、古い橋の横に立っている大きな御神木を写真におさめていました。
川の造成工事が始まるということで、
守り神のようなこの大木は伐採されると聞きました。

たくさん出てきた釣り道具やトロフィーの話をすると、
嬉しそうに話をしてくださったおじいちゃん。
明日も継続で、もう少し片付けのお手伝いをさせていただきます。

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by team_ageo | 2015-10-17 23:00 | 【関東・東北豪雨】活動報告 | Comments(0)

10/14(水)関東・東北豪雨【常総4】活動報告

【活動参加者】
上尾市危機管理防災課 3名  会員 1名   【常総VC 363名】


【活動内容】
・雨戸の戸袋内の掃除、雨戸洗浄
・窓ふき、サッシの掃除
・床下の泥出し  など   (継続)



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今日は、上尾市危機管理防災課の職員の方々と一緒に常総入りしました。

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お手伝いに伺った場所は、偶然3連休にReVAメンバーが壁剥がしをした同じアパート。
雨戸の戸袋の中の泥の除去と雨戸洗いのあと、大家さん宅の床下の泥出しをしました。

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洪水の爪痕は、外から見える部分だけでなく、見落としがちなこんな内部にも。
詰まっていた藁クズなどを取り除き、雨戸を洗浄しました。

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目の高さを超える窓の浸水ラインがいつまでも残っているのはつらいと思い、
窓や雨戸もお掃除させていただきました。
何度もバケツで水を取り替えに行っていた私たちを見て
お父さんが軽トラで大きなタンクごと水を運んでくださったり
ご自宅にあったほうきやデッキブラシ、雑巾なども持って来てくださいました。

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午後からは、お住まいの床下の泥出し。

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床下の中は複雑な迷路の様で、中は真っ暗闇です。
ヘッドランプだけでは灯りが足りず、お父さんが投光器を持って来てくださいました。

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水害から1か月経ち、泥が乾いているので取りやすいのはいいのですが
どうしても土ぼこりがたちます。
防塵マスクは欠かせません。

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今回取りきれなかった奥の方の泥は、換気が行き届かず、かなりの湿気がある土でした。
ガッチリ固まったままで、このあと取るのは大変だと思います。
「あとはオレが一人でもぐって取るからいいよー。」と明るくおっしゃるお父さんでしたが
今までもボランティアが入るまで、お父さんが毎日1人で頑張ってらっしゃったご様子でした。

「ここまできれいにしてくれるなんてありがとうございました。」
最後に何度も頭を下げてくださいました。

普通の市街地の壁や生垣のすべてに、目の高さを超える浸水ライン。
あちこちで、まだお家の片付けや掃除をされている方々が目につきました。

常総はまだまだボランティアが必要です。
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by team_ageo | 2015-10-14 23:59 | 【関東・東北豪雨】活動報告 | Comments(0)

10/12(月)関東・東北豪雨【常総3】活動報告

【活動参加者】
会員 3名  一般 1名    【常総VC 1003名】

【活動内容】
・建具(障子・ガラス戸・網戸)の掃除
・室内の掃除



常総市3日目。
今日は晴天に恵まれボランティアも久々に 1,000人を越えました。

今日の依頼は、老夫婦のお宅の掃除。
足の不自由なご主人と目の不自由なおばあちゃんがお二人で住んでいます。
室内は連日ボランティアが入っているので、
濡れた畳や家財等は撤去されガランとしていました。
早速、障子やガラス戸を外し庭で洗浄、
室内は引き戸のレールにこびり付いた泥をブラシで落とし室内を水拭きしました。
板の間は何回水拭きしても土が浮き上がってくるようで
どうしても白い拭き跡が付いてしまいます。

作業の合間におばあちゃんが被災した時のことを話してくれました。
水が入ってくる前に一人でお布団や荷物を二階に運んだこと、
足の不自由なご主人が二階ベランダで手すりにしがみ付き救助のヘリコプターを待っていたけれど、
ヘリコプターの風圧に耐えられなく断念し二人で二階に留まったこと。
なんでこの年になってこんな目に遭わなければいけないのか・・・と涙ぐんでいらっしゃいました。

季節のお花が沢山咲いて、道行く人が写真に収めるほどの自慢の庭、
1.8 メートルまで浸水し自慢の庭は見る影もない状態になってしまったけど、
被災から一ヶ月、それでも小さなピンクの花が咲き、菊が沢山蕾をつけ、
その姿にどれだけ勇気付けられたか。
ボランティアさんが毎日のように来てくれ、どんなに元気付けられたか。
そんなお話を聞かせてくれました。

作業終了後、おばあちゃんが私たちの名前を書いてほしいとノートを持ってきました。
私の宝物にするので。と。。。
そのノートの前のページにも、ボランティアの名前が何枚も書いてありました。
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by team_ageo | 2015-10-12 22:00 | 【関東・東北豪雨】活動報告 | Comments(0)


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