ReVA復興ボランティアチーム・上尾

カテゴリ:講習会・講演会参加( 30 )

ReVA主催【災害ボランティアスキルアップ講座②】

12月19日(土)
ReVA主催【災害ボランティアスキルアップ講座②】が行われました。

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講師は、上尾消防・伊奈消防・東京消防庁の現役消防士の5名の皆様。
いつもご協力ありがとうございます。

【災害ボランティアの安全管理】

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写真やイラストを見て、何が危険か、
災害ボランティアとして、現場で気を付けなければいけない点はどこか、
などを考え、班ごとに答えてもらいました。

【ロープワーク】

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本結び、もやい結び、巻き結び、節結びなど
実践に役立つ数種類の結び方を教わりました。

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【ブルーシートでテント作り】

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ブルーシートで作ったティピーは、トイレや着替えの目隠しにもなり便利です。
班ごとに、実際に作ってみました。

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【ジャッキやテコを利用した重量物の移動・救出】

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今回は重量物に挟まれてすぐの想定で、一刻も早く救出するための方法として
ジャッキで持ち上げ、持ちあがった部分に物を挟み、
これ以上落ちてこないようにしながら救出する方法と
てこの原理を利用して重量物を持ち上げ移動する方法を学びました。

重量物に挟まれ2時間以上放置されると 「クラッシュ症候群」 の恐れがあり
阪神淡路大震災でも、せっかく救出されても死に至るケースが多かったとお聞きしました。
(参考:http://matome.naver.jp/odai/2140901131244211701

今回の参加者は、ReVAメンバー以外に、
近隣市町村の防災士の方や自治会長さん、民生委員さんなど、
皆さん意識が高い方ばかり。
最後の質疑応答でも、たくさんの質問が投げかけられ、
勉強になる事が多い3時間でした。

ご参加いただいた皆様、そして講師をしてくださった消防の皆様、
本当にありがとうございました。
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by team_ageo | 2015-12-19 23:59 | 講習会・講演会参加 | Comments(0)

ReVA主催【災害ボランティアスキルアップ講座①】

11月14日(日)
ReVA主催【災害ボランティアスキルアップ講座①】が行われました。

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ReVAメンバーだけでなく、上尾社協職員の方や、
市外県外からも防災士会の方や災害ボランティア経験者の方にもご参加いただき、
3班編成で実施しました。

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災害救援ボランティア推進委員会の宮﨑賢哉先生に講師をお願いし、
1、豪雨災害から身を守る避難行動(EVAG) と、
2、避難所運営のシミュレーション(HUG) の、
2つを学ばせていただきました。

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EVAGは、初めての人も多く難しい部分もありましたが、
実際の豪雨の中での避難の仕方や判断の難しさ、
言葉の通じない外国人や赤ちゃん連れ、高齢単身者の立場になった時の
自身の課題や周囲の課題も見えてきました。

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HUGでは、どんどん避難してくる方々を、どこにどう配置していけばいいか?
ペット同伴の方は?歩行困難の方は?熱がある方は?
仮設トイレはどこに設置?駐車場は?物資は?などなど、
即決断する力が必要だと思いました。

初めてで難しかった部分もありましたが、とても有意義な講座となりました。
宮﨑先生、そしてご参加いただいた皆様、雨の中本当にありがとうございました。



宮﨑先生のブログにも報告が掲載されていますので
ご覧ください。

http://kenyamiyazaki.sakura.ne.jp/blog/?p=1103
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by team_ageo | 2015-11-14 23:59 | 講習会・講演会参加 | Comments(0)

上尾市総合防災訓練に参加しました。

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第35回 上尾市総合防災訓練が、8/23(日) 上平北小学校にて実施されました。

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AM8:00 関東平野北西緑断層帯(綾瀬川断層) を震源とするM 8.1の直下型地震が発生し、
上尾市では震度7を観測 という設定で大きなサイレンと共に防災無線が入り、
あの東日本大震災を想わせる地響きの様な唸り声を上げる音が校庭中に鳴り渡りました。

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シェイクアウト
姿勢を低くして頭 体を守り揺れが収まるまでじっとし、いよいよ訓練開始。

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災害対策本部設置。
自転車にて巡回、情報の収集と伝達。

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テント下には、避難所開設 救護所設置。
私達ReVAは、災害ボランティアセンターの設置訓練に参加しました。


受付斑 ニーズ班 マッチング班 資材班 送り出し班 総務班を組織し
ReVAメンバーは、受付班、ニーズ班、マッチング班のスタッフになりました。

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受付班では、二人でボランティアに参加の方と10名団体で参加の方を受け付け、
保険加入か否かなども聞き手続きをしました。

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ニーズ班では、被災者からのニーズ把握の為の現地巡回、相談の電話受付。

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マッチング班では、被災者ニーズとボランティア希望者とのマッチングとオリエンテーション。

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資材班では、ほうき ちりとりのカードを使い準備。

その他、送り出し班では、地図案内や送迎等。
総務班は、情報管理 広報 マスコミ対応等。
それぞれ担当ごとに、実際の運営を想定しながら進めて行きました。

担当職員から、「受付時に、ボランティアさんに感謝の気持ちを込めて対応して下さい。」とのお話がありました。
私たちは今までボランティア側でしかなかったので、
反対の立場になり ハッ!と考えさせられる瞬間でした。
実際の災害時にどこまで対応出来るか…という心配はありますが、
そんな気持ちは忘れないでいたいです。

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周りの訓練は次々と進み、
負傷者応急処置が行われ多くの消防車や救急車 パトカーがサイレンを鳴らし行き交う中、
動物救護活動におとなしく誘導されているワンちゃん達は偉いな!と感動でした。
また、給水訓練には、ペットボトルを持参し地元上平北小学校の児童が参加。
PTAの皆さんは、リュック型の給水袋を背負って参加していました。

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埼玉県防災航空隊による、校舎屋上に逃げ遅れた人のヘリコプターからの救助訓練は、
参加している全員の目が釘付けになるほど、緊迫感そして迫力あるものでした。
低空飛行のヘリコプターからの吹き返しの風(ダウンウォッシュ)は、
目が開けられないほどの砂埃が舞い
テントが飛んでいってしまうのではないかと心配になるくらいでした。

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緊急物資供給では、日本郵便 コカ コーラ 運送組合 他から届けられました。
実際の災害時には、このように運送組合のご協力で、
災害時相互協定を結んでいる東京都練馬区、長野県上田市、群馬県藤岡市、群馬県片品村から
緊急物資が届く予定です。

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炊き出しでは、非常食のまぜ御飯と缶詰のけんちん汁。
なかなか美味しいものでした。
東日本大震災時には、温かい物がなく体が冷え切ってしまったと聞きました。
やはり温かい食べ物は、心も温まります。

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住民による初期消火訓練では、二畳程のベニヤの小さな建物の延焼でしたが
炎は激しく10m離れた所にいてもものすごい熱さを感じ、
改めて火の怖さを実感しました。

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人命救助訓練では、ハンマーやバール等を使って
住民同士の協力で家屋に取り残された人の救出。
これらのハンマーやバール等は、市内52カ箇所の防災倉庫にも設置されていますが
家族や隣人を助けるためには、各家庭で準備しておくことが大切です。

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その他、体験 展示コーナーには、
陸上自衛隊高機動車(10人乗り) 、マンホールトイレ、煙中ハウス、起震車などがあり
一般の方々も多数見学や体験をされていました。

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校舎を使っての人命救助訓練では
炎の中へ消防士が突入!

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このハシゴ車付き消防車はクレーンの様に屈折し8階まで伸び、
バスケット内は250kgまで乗せる事ができるそうです。



担架に乗せた救助者をロープで地上まで降ろしたり
消防士が負傷者を背負ったままロープで壁をつたって救助する様子には
見学者も息を飲んで見守っていました。

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災害時応援協定を結んでいる片品村へ、被災者が避難。
7/1には、練馬区と北海道幕別町も応援協定に参加して頂けることになりました。

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最後に地元消防団による一斉放水で訓練終了。

来賓からのご挨拶の中に、「災害は忘れることなくやってくる!」と。
そして、福島県本宮町の来賓の方からは、自助 共助 公助の大切さのお話。
実体験の中からのご挨拶でした。

各方面での分担された訓練。
上尾市でこれだけの本格的な訓練が出来る事、そこに参加出来ることに有難いと感じました。
市民一人一人が防災について感心を持つという事が一番大事ではないかと思います。
日常生活からのコミュニケーション!
自分だけではどうしょうもない事もあります。
その時は、助けてもらいましょう! 助け合いましょう!
災害はいつかくる…との前提で訓練をしておくことで、必ず役に立つはずです。

「備えあれば憂いなし」

http://www.city.ageo.lg.jp/page/015113082401.html
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by team_ageo | 2015-08-25 05:46 | 講習会・講演会参加 | Comments(0)

セミナーのご案内

北上尾駅前にある【あおぞら接骨院】院長が立ち上げた【災害救助チームDMFRT】主催のセミナーです。
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【セミナーのご案内】

災害救助チームDMFRT【災害時に備えて。応急処置法などを学ぼう!】

『大地震などの災害が起きたとき、家族を守ることができますか?』
『大災害では、救急車はすぐに来ません。近隣の友人を助ける手段を知っていますか?』
・ReVA 復興ボランティアチーム・上尾による東北被災地の現状は・・・
・災害時に役立つ、身の回りにあるものでの応急処置法教えます。
また、心臓血管外科のスペシャリストである秦先生による
『震災と循環器疾患のケアについて』講演していただきます。
埼玉でなかなか話を直接聞けない先生です。
この、チャンスに是非ご参加ください。

他ではあまり聞けない予防医学を教えます。是非ご参加ください。

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日時 平成27年5月31日(日) 13時半~16時半
対象 誰でも参加可能
場所 上尾市市民活動センター
料金 無料
持ち物 動きやすい服装・筆記用具
定員 30名
講師 ReVA 復興ボランティアチーム・上尾 市川、菊池
災害救助チームDMFRT かすが接骨院 院長   北村先生
特別講師 日本大学病院 心臓血管外科  秦 光賢医師
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by team_ageo | 2015-05-28 22:06 | 講習会・講演会参加 | Comments(0)

上級救命講習を受講しました。

2月14日(土)
上尾市消防本部で、上級救命講習を受講ました。

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朝の9時から夕方5時まで、下記の内容の講習を受けてきました。

・応急手当の基礎知識 ・成人の心肺蘇生法
・心肺蘇生とAED ・小児の心肺蘇生法
・異物除去法 ・乳児の心肺蘇生法
・体位管理 ・保温法 ・搬送法 ・包帯・固定法
・熱傷 ・止血

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胸骨圧迫はテンポが速くなりすぎたり、斜めに圧迫してしまったり、ひじが曲がってしまったりと
簡単ではありません。
ただ定期的に訓練すれば誰でも正しく行うことができるようになると改めて感じました。

今回初めて、胸骨圧迫、人工呼吸、AED操作を3人で役割分担をして実施する訓練もしました。
最初は連携が難しいのですが、
何度か繰り返すうちにスムーズに実施できるようになりました。

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「回復体位」という姿勢にする練習です。
反応はないが、普段通りの呼吸をしている場合は、気道の確保のため横向きに寝かせます。

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三角巾とそえ木で固定する応急手当です。

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三角巾の八つ折りや本結びなど大変勉強になりました。

救急車の出動件数が増え、救急車の到着まで全国平均で8分かかる状況では、
現場に居合わせた市民による救命処置が必要です。

訓練を受けていないと、市民が実際に救命処置を実施するのは難しいですが、
訓練を受けている市民なら効果のある救命処置を実際に実施できると思います。
1度でも訓練を受けることは大切ですが、誰でもしばらくすると処置方法を忘れてしまいます。
助かる命を助けるためには、定期的に訓練を受けることがとても重要だと
改めて認識いたしました。

上級救命講習を実施してくださった上尾市消防本部の皆様ありがとうございました。
大変わかりやすく、学ぶことの多い充実した講習でした。
次回もどうぞよろしくお願いいたします。
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by team_ageo | 2015-02-24 22:38 | 講習会・講演会参加 | Comments(0)

2/5地域福祉を考えるつどい

2月5日(水)

毎年、上尾市社会福祉協議会が主催するこの「つどい」
今年度は、おととし実施した「災害を考える1」の続きとして
「災害を考える2」が実施されました。

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今年もロビーに、ReVAの活動写真を掲示させていただきました。

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前日から降り始めた雪で、朝はご覧のとおり!

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足元が凍ってしまっていたので、早速、代表が進んで除雪をはじめました。

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客席には、市内の民生委員さんや区長さんなど
各地域の自主防災組織で実際に活躍されている方々で満席!

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アドバイザーは、今年も
「にいがた災害ボランティアネットワーク」の事務局長、 李 仁鉄 さんでした。
李さんは、中越地震からのノウハウを生かし、
全国で講演や研修・災害ボランティアセンター設置運営支援なども手掛けている方です。

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パネルディスカッションでは、
越谷市社会福祉協議会から、昨年9月の「竜巻被害での対応」、
上尾市内の2つの事務区からは、
「防災活動について」の活動事例や、民生・児童委員の取り組みなどの発表がありました。

地域の人が協力して助け合う【共助】は、災害時に一番に力を発揮します。
そして、支援力(助け上手)も大事ですが、受援力(助けられ上手)も大事だということを学びました。
お互いに、「助けるよ」「助けてください」が言えるように・・・・
それを、社会福祉協議会が立ち上げる「災害ボランティアセンター」がつないでくれるのです。

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とても勉強になったシンポジウムでした。
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by team_ageo | 2014-02-07 06:46 | 講習会・講演会参加 | Comments(0)

上尾市防災講演会 【陸前高田市の被災現状と今、そして復興へ】

1月18日(土)
上尾市コミュニティセンターにおいて、【上尾市防災講演会】が実施されました。
毎年この時期に市の事業で行われる防災講演会なのですが、
今年は、陸前高田市の戸羽太市長がいらっしゃいました。

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『陸前高田市の被災状況と今、そして復興へ』と題してのご講演でした。

あの地震の数分前まで、奥様と電話で話をしていたこと。
自宅まで2分ほどで様子を見に行くこともできる距離だったのに、
市長であることから、そんなことできるはずもなかったこと。
震災後ひとこともおかあさんの話を口にしなかった当時小学生だったお子さんが、
中学になった最近になって、やっと母親の話をするようになったこと。
市の職員ということで、市民の皆様を助けるために犠牲になった職員が多数いたこと。
非常事態の「例外」も必要なんだということ。
「支援」という堅苦しい言葉でなく、これからも忘れないで「応援」してくださるだけでいいということ・・・・・・・
他にも、ココに書ききれないほど心打たれる内容がたくさんあり、
震災直後のお話から現在の復興に向けての様子など、とても貴重なお話を聴かせていただきました。

何度も陸前高田に通っていても、知らなかったこと、たくさんあります。
考えさせられること、たくさんあります。

まだまだこれから・・・・・

戸羽市長さん、ありがとうございました。
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by team_ageo | 2014-01-18 19:44 | 講習会・講演会参加 | Comments(0)

【陸前高田、今までとこれから ~被災地から復興地へ~】ご案内

             第2回【ReVA復興ボランティアチーム・上尾】活動報告会
    陸前高田、今までとこれから
       ~被災地から復興地へ~


■ 期日:2月15日(土)
■ 開場:13:00
■ 開演:13:30
■ 場所:イコス上尾 ホール
■ 入場無料(定員286人・事前予約優先)自由席
■ 手話通訳有
※定員になり次第締め切らせていただきます。


フォームからのお申込みはこちら

◆◆FAXでお申し込みの方へ◆◆
ポスター・チラシのFAX番号に誤りがありました。 正しくは FAX 048-772-9709 となります。
訂正してお詫び申し上げます。


a0247584_1146325.jpg第1部 【支援~それぞれのカタチ~】

a0247584_2295916.jpgReVA活動の記録2013


a0247584_22364415.jpg岡本 紘一 氏
陸前高田市民生委員児童委員協議会 副会長


「災害に直面して、
民生委員としてできたこととできなかったこと」



a0247584_2224265.jpg蒲生 哲 氏
NPO法人
陸前たがだ八起プロジェクト

事務局長

「仮設住宅の今までとこれから」


a0247584_1265942.jpg舩橋 和花 氏
認定NPO法人 難民支援協会
震災支援コーディネーター
陸前高田市まちづくりプラットフォーム事務局

「外部支援者として見つめる陸前高田 ~いちばん近い”よそ者”として~」


第2部 パネルディスカッション
     【陸前高田、今までとこれから ~被災地から復興地へ~】


コーディネーター:舩橋 和花 氏
パネラー:岡本 紘一 氏
       蒲生 哲 氏


     なお、当日は、被災地支援のために募金のご協力をお願いします。 
    
        みなさんのご参加、お待ちしています。

       お問い合わせは、team.ageo.saitama@gmail.com
       または、ReVA事務局(080-6781-0311)まで。
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by team_ageo | 2013-12-28 16:09 | 講習会・講演会参加 | Comments(0)

ブロック社協【災害ボランティアセンター設置訓練】に参加しました。

12月13日(金)

上尾市社会福祉協議会主催の ブロック社協「災害ボランティアセンター設置訓練」 に、
ReVAメンバー8名が参加しました。

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上尾社協職員はもちろん、埼玉県社協、近隣市町村社協の職員の方もたくさん!
見学の市役所職員や社協職員の方も合わせて、総勢40名くらいの方々がいらっしゃいました。

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上尾市社会福祉協議会事務局長さんの開会あいさつのあと・・・・・

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今回は、災害ボランティアセンター設置訓練と並行して
社協内に、災害対策本部を設置する訓練も実施。
こちらは、上尾社協の職員間で進めて行きました。

私たちReVAは、「ボランティア役」と「依頼者側の役」に分かれました。

【受付班】
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・個人参加のボランティア、団体参加のボランティア
・初めての人、2回目以降の人
・ボランティア保険に加入していない人
・装備(長靴・インソールなど)を持っていない人
などなど、いろんなシチュエーションを事前に想定。
受付班のスタッフの指示に従い、受付票に記入していきます。

【ニーズ班】
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・電話による依頼
・直接ボランティアセンターに来所した方からの依頼
・ニーズ調査中での現地依頼
依頼内容もさまざま。
ここで電話での依頼者役が、1件でたくさんのニーズを依頼!
電話を受けたスタッフの方が、必死でメモを取ります。
そんな私たちのイジワルな想定にも、
スタッフ役の職員の方々は、落ち着いて対応してくださいました。

【マッチング班】
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ニーズ票が貼りだされたら、今回は、自分たちがやりたい活動に付箋を貼っていく方法で実施。
現場リーダーを決め、オリエンテーションをしたら、資材の貸し出しへ向かいます。

【資材班】
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ここでは、必要資材と個数を記入し、使用方法や注意事項を聞きました。
ここの担当職員の方は、実際に福島県新地町でもスタッフとして活動されていたそうで
さすがに対応がスムーズ。

【送り出し班】
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地図で現場を確認。
団体でバスで来たという想定で、「バスを駐車しておける場所が近くにあるか?」と質問。
現場によっては、狭い道路、一方通行の道路などもあるかと思います。
ここの担当は、「地元の地理に詳しい人がいい」と実感しました。

ひと通り活動を終え、ボランティアの人たちがセンターに戻ります。

【活動報告】
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・継続か完了か
・特記事項(新たなニーズが出たか、問題点はあったか、など)はあるかを報告しました。
ここでも、「資材を無くしてしまった」「活動中に自家用車の窓ガラスが割られてしまった」など
「過去に経験した困ったこと」も含め、報告してみました。
車の窓ガラスが割られた件は、総務班へ引き継ぎをされ、、
その他の判断も、スタッフの方々の適切な対応で、無事ひと通りの流れが終了しました。

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ふりかえりの時間。
各班ごとに、気付いた点などを話し合いました。

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・受付がきちんとできていないと、すべてがスムーズに流れて行かない。
・紙だけ回すのではなく、本当は顔を見て対応したい。
・ボランティアに、適切な対応が出来ていたか。
・支援を拒否する人に対しての対応はどうするべきか(曖昧になってしまった)。
・地域の自助力も大事にしていきたい。
・どこまで受付で得た情報をマッチング班に伝えるか。
・資材、物の説明どこまでするべきか。
・軍手など消耗品は回収せず差しあげていいのでは?
・初参加の人には必要資材はわからない。スタッフ(ニーズ班)が資材の確認もして記入しておいてほしい。万が一の資材もわかって用意できるリーダーだけではない。
・送迎班は、地理に詳しくないとダメ。
・最近は現場リーダーがスマホで現地確認。個人情報とはいえ、ニーズ票に住所・電話番号の記載は欲しい。
・車が無い場合、ボラが運転。運転ボラも必要。
・ガムテープに名前だけではダメ。過去にボランティアに扮した被害あり。日付を入れる、色を変えるなども必要。
・1件にたくさんのニーズが書いてあると2団体が同じ場所に入ってしまう。
・現地確認は必ず必要。行って見て違ったケースもあり、トラブルの原因。依頼書と現場での様子が違う時もある。
・トイレ情報は必要。依頼者宅使えない時、仮設トイレの設置や、近隣公衆トイレなどが使えるかも確認。
・待ち時間の無駄。いちいち住所氏名など書かなくてもいい方法はないか。
・翌日のニーズを帰りに掲示してあるとよい。翌朝の受付前の待ち時間に見て待てる。(伊豆大島の事例)
・朝来た段階で、受付名簿だけでも事前に書いて待っている方がいい。ボラセンスタッフが来て時間になってから並んで記入するでは、時間がかかる。(越谷の事例)
・『さばく』という言葉、ボランティアとしても考えさせられた。   など、いろいろな意見が出ました。

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伊豆大島での事例を、メンバーのYちゃんが説明。

課題も色々と見えてきて、とても勉強になりました。
今後、身近に災害が起こった時、私たちも近隣社協さんと連携して
スムーズに動けるようになれたらいいなと実感しました。

近隣の社協さんと繋がることもでき、有意義な訓練となりました。
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by team_ageo | 2013-12-17 21:26 | 講習会・講演会参加 | Comments(0)

上級救命講習を受講しました

11月2日(土)

上尾市消防本部で、上級救命講習を行いました。

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朝の9時から夕方5時まで丸一日の講習。
学ぶことたくさんです。
ReVAでは、研修も兼ねて、毎年受講させてもらっています。

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今回は、3名の高校生も参加してくれました。

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体温低下を防ぐため、毛布で身体を包む方法。

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三角巾を使った、出血や骨折などの応急処置

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あやしい患者のできあがり

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胸骨圧迫や人工呼吸など、
心肺蘇生法は特に時間をかけて行いました。

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AEDの使い方も練習。

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小児や乳幼児では、人工呼吸の空気の入れ方も
胸骨圧迫の力の入れ具合も違います。

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おどおどしながら抱きかかえる高校生。

実際我が子が心肺停止になったら、
ほとんどのお母さんお父さんはパニックになり
ただ慌てて抱きかかえ、何もせず救急車を待つしかできない方が多いそうです。

その他、娘さんの運転で、お孫さんをチャイルドシートに乗せずに
助手席でおばあちゃんが抱っこしたまま交通事故に遭ってしまったケースなど
実際の救急隊の方のお話もお聞きし、ショックも受けました。

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万が一、心肺停止状態の方を目撃し、周囲にだれも居なかった場合や
近くにいた方が、胸骨圧迫もAEDの使い方も全く分からなかったとき、
救急車が到着するまで、それを全て一人でやらなければいけない場合も出てきます。
そんなケースも各班で想定しながら
何度も練習をしました。

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そして最後に実技試験。

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無事に参加者全員合格!
代表して高校3年生のKくんが受講修了証を受け取りました。

「俺の将来は救急救命士だな・・・・」
帰宅後、真っ先に出た言葉がこれだったとか・・・・

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ReVAでは、来年度も上級救命講習を実施します。
必ず役に立ちます。
次回は、みなさんも一緒に受講しませんか?
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by team_ageo | 2013-11-06 21:56 | 講習会・講演会参加 | Comments(0)


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